ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
--
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
投稿の削除 パスワード:
1:--
投稿者: 偽善者
「この前は悲惨だったね。染み残ってない?」
女子高生・章(しょう)「なんとかとれた。変態よ!叫びたかったけど気味悪
くて声出なかった。」
「今日はどこ行こうか?明日学校ないんだよね?」
「うん。休み!親今仕事でいないから自由なの。」

数時間前の友人との会話
「おまえもいい思いしただろ。あんな熟れた体してる女子高生触りまくれた
んだからよ。」
「お前こそこれからいい思いするんだろ。今度はお前が痴漢役な。俺は正義
のヒーローで。俺はOLがいいな。やっぱり大人の女だろ。」
「あの女子校生体は大人だぞ。テニス部入ってるらしいし楽しみだぜ。しか
しお前やりすぎだったんじゃねぇか?指いれちまってよ。太ももねちねちさ
わってよ。エロいな。」
「エロいのは章ちゃんだよ。体がエロい。処女じゃないしな。」

一日遊んで俺の部屋で飲む。
「まだ高校生だけど飲んだことないでしょ?」
「友達と何回か飲んだ。チューハイだけね。あぁなんか頭がクラクラしてき
た。飲みすぎたかな?」
「結構飲んだんじゃない?日本酒、焼酎かなり飲んでたよ。顔真っ赤じゃな
い。帰れるの?」
立ち上がろうとする章は転倒する。
「大丈夫?」
抱きかかえる俺。いいムードになる。章の唇と俺の唇が接近する。
「だめぇ祐ちゃん(俺)」
「いいだろ章。」
ベットに運ぶ俺
「祐ちゃん優しいし…」
「章ちゃん初めて?(初めてじゃないのは承知だけど)」
首を横に振る章
「シャワー浴びさせて」
「このままでいいよ。」
「いやぁ祐ちゃん親父!スケベね!」
章はベロンベロン。最高の夜が始まる。
章は制服姿。顔を真っ赤にして俺のベットに横になっている。パンパンには
った胸、キュッと引き締まったバスト、スカートの上からでも確認できるほ
ど発達したいい尻、引き締まってそこそこ太い太もも、長い脚、テニスで鍛
えたからか、逆三角形の背中、160センチ代後半で長身とまではいかない
までも女の中では高めの身長。こんな女子校生を好きにできる。トランクス
一枚になった俺は興奮を抑えれなかった。
「章ちゃん体熱いね。飲みすぎだよ。」
「いやぁ、くすぐったい!」
章の脚を舌が這う。
「気持ちよくしてあげるよ。」
ゆっくりと撫でながら太ももを中心に舐め回し章に微妙な変化が表れる。
「なんか眠くなってきた。んん、あぁぁ、祐ちゃんやらしい!」
心の中では
(イヒヒ、ピチピチじゃん。しょっぱくてたまんないぜ)
制服の上から乳を揉む。
「んあぁ!祐ちゃん」
「大きいね。」
「ん!ん!」
制服の上から上半身を愛撫する。上のみ全部脱がした。
「章ちゃん腹引き締まってるね」
「いやぁん!」
乳首の周りを舐める俺。丹念に舐め頂点に舌を移動させると勢いよく吸い付
いた。
「チュージュルジュルジュル!ジュルジュルジュルジュルジュルジュル…」
「イヤァァ!アァァン!」
「それじゃあ」
パンティを脱がしスカートに顔を突っ込む俺。
「チュ!クチュ!ペロ!ペロ!」
「ア!祐ちゃん!エッチ…ン!ア!アァ!ハァ!ン!アァァ!」
股を時々軽く閉じ嫌がる素振りを見せながらも快感を抑えきれなくなってき
た章。俺のしつこいクンニはしばらく続いた。今日で男と寝るのは二回目で
ある。まして初体験の男はクンニは軽く済ませたらしく、ここまで執拗なク
ンニをされたのは初めてだ。
「祐ちゃん!祐ちゃん!そんなに興奮しないで。」
夢中でスカートに顔を突っ込み貪りついてる俺は無言で貪りつづけた。俺の
変態クンニに章はいきそうになっていた。
「どうだ?我慢できないか?」
「ん!ん!祐ちゃんもうやめて!もうだめ!あぁ!あぁぁ!」
「いっちゃていいんだぞ章。」
「あ!あぁ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
章は生まれて初めてマンコを舐められていった。
(そろそろ…)
スカートも脱がし、全裸の章は美しいの一言に尽きた。
(これが女子校生の体か?エロい体だぜ。やっぱりバックだな)
「あ!いや!」
俺の肉棒が徐々に侵入する。
「あぁぁぁぁ!」
胸を後ろから揉み尽きまくる俺
「章ちゃんテニスで鍛えたんだね。綺麗な体だよ」
「ア!ア!ア!祐ちゃんゆっくりして!」
四つん這いになり懇願する章
「激しいのもいいぞ」
(たまんねぇよ。まだ17だろ?俺がじっくり仕込んで淫乱女にしてやるぜ)
腰を掴み後ろから激しく突きまくる俺。
「どうだ気持ちいいか?」
「いやぁはずかしい」
ガンガン突きまくる俺
「アァ!アァァァン!」
「気持ちいいっていってごらんよもっと気持ちよくしてあげるから」
「祐ちゃん!ン!アン!気持ちいい!」
犯すといっていいほど俺はガンガンとやりまくった。
その夜は章にセックスの悦びを体にたっぷりと教え込んだ。

あれから三日に一回は章と会っている。後ろの穴も開発し出す時はそっちに
たっぷり出している。学校での同級生の会話。
「ねぇ、章って最近雰囲気かわったよね?」
「なんか大人っぽくない?」
「そうそう!落ち着いてきたよね何となく」
友人との会話
「そうだった女子校生?」
「もうあれは大人だな。あっちもやってしまったし。」
「まじかよ!痛がらなかったか?」
「念入りにほぐしたしな。痛がったけどな今じゃ章から欲しがるぜ。」
「今度は俺が正義の味方だからな。」
2005/08/30 04:35:44(JcCVT/Cm)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.