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僕と叔母さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:僕と叔母さん
投稿者: ryo
僕の名前は有栖川良彦。通称、リョウって言うんだ。
僕の生家は茶道界にあって〝茶道本流〟の流れをくむ有栖川義家の分家だ。
父の名前は有栖川敏則、七代目の有栖川健吾は、叔父さんにあたるが、本
来、七代目であるはずのパパが、そうではなく、弟の健吾叔父さんが跡目
を継いでいることに不思議を感じている。ママの話では、パパは茶道界を
嫌っていて、「自分は才能もないし、後を継ぐつもりもありません。弟の
健吾にゆずりますから」と、おじいちゃんに言って、大学を卒業すると大
手商社に就職し、海外に進出して行った。「パパは、かつて海外で名をは
せたエコノミック・アニマルの残党組みなのよ」とママは言う。
今は国外を拠点に、商社を構えている実業家だ。
子供の頃、一年のほとんどを海外で暮らしているパパのことを、ときどき
家に帰って来る〝へんなおじさん?〟にしか思っていなかった。
ママはというと、母親の春代おばあちゃんに顔立ちも良く似ていて、切れ
長の目と薄めの唇は、いつも赤味を帯びていて濡れたようにつややかだ。
もっとも、親子なのだから似ていて当然と言ってしまえばそれまでだが、
幼い頃に垣間見た、母娘が陽だまりの中で会話を楽しむ三々五々、ママの
透き通るような小鼻が、太陽の光を吸収して鼻梁の壁に反射する妖艶な陰
影にドキドキしたものだ。その春代おばあちゃんが死んだ。享年七十一歳
だった。十四歳の夏、ママの実家である柳井家の郷里で、法要が執り行わ
れた。むし暑くて、寝苦しい夜が続いていて、今夜も眠れない僕は少しで
も涼しさを得ようと、縁側に出たのは夜中の一時頃だった。月明かりの中
で、同じように寝つかれなかったのか、ママの妹である綾乃叔母さんが浴
衣姿で縁側に座っていた。ママと叔母さんは姉妹で有栖川家に嫁いでいる。
つまり、両親は深い絆で結ばれた従兄同士の近親結婚なのである。
淫蕩な血が愛となって、脈々と流れる有栖川家の相姦を解く鍵がここにあ
る。

「あら、リョウちゃん・・眠れないの?」
「あっ叔母さん・・・も?ですか」
「このところ熱帯夜が続いているから寝不足で・・・」
僕が言うと叔母さんは、「こっちへいらっしゃいよ」と手招きをした。
浴衣の裾から見える叔母さんの投げ出した足は、月明かりで光っていて、
とても美しい。甘えるように叔母さんに寄りそうと

「まだお母さんのオッパイを吸っている、甘えん坊さん」
「えっ、ママが言ったの?」
「そうよ、甘えん坊で困るって。ねっ」
「そんなぁ~ 僕は・・そんな」
「いいのよぅ、隠さなくても。リョウちゃんをイジメテいるわけじゃないか
ら。そう言いながらも親って嬉しいものなのよ、とくに母親はね」
「僕は・・・」
モジモジしている僕に顔を近づけてきて、額にチューをしてくれた。いつ
もママとは本物のチューをしていたから、唇にチューのお返しをしてあげ
た。

「あぁっ、リョウちゃん・・何処で覚えたの?」
「誰だって知ってるし、僕はママといつもしているよ」
「そうだったわね。ママにときどき抱っこされて寝る時もあるのよね」
「うん、あるよ。してあげると喜んでくれる」
「フ~ン、どんなことしているの?」

目をウットリさせて、額に汗をにじませ、生唾を飲み込んだ。決してむし
暑さのせいばかりではない。『ママが喜んでくれる』と言った僕の言葉に
興奮していたためだ。ママに口止めされていたわけではないけれど、何処
の家庭でも同じことをしている、と聞いていたから、隠すこともないと思
っていた。
叔母さんは僕に息を吹きかけるように唇を開いた。甘ったるい匂いのする
叔母さんの唇に舌を侵入させると、待っていたかのように舌を絡ませてき
た。粘っこくて、熱い舌で僕の口中をあちこち舐め回し、あふれる唾液を
すすってくれた。

「ああっ、リョウちゃん、上手よ。 深雪姉さんが言っていたとおりだわっ。
童貞をあげたんでしょ? ママに・・・」

しかし、僕は真の意味で童貞を捧げたとは言えない。何故なら、未だにマ
マの姫貝の温もりを味わったことがないからだ。パパが許さない限り、絶
対犯すことが出来ない我が家の掟があるから・・・
 ママは、背が高くて、色の浅黒い体育会系の男の子を見ると、下半身が
痺れ、疼いてしまうのだ。そうなると発情したメス犬のように目は点にな
り、鼻孔が広がって息が荒くなってくる。そんなママに、海外生活の長い
パパは三つの条件を出した。

一、年下の男の子と愛し合うことを認める。
二、良彦は、深雪の蜜壺に、猛りを挿入してはならない。但し、指、バイ
ブは認める。
三、その他、アナルセックス、SM、スカトロは認める。

というものだった。ママは喜んでパパの条件を受け入れたという。
僕はママのアナルだけは味わうことが出来るのだ。蜜壷の温もりを味わう
ことができなくても、ママの噴き上げる愛潮をタップリ味わうことができ
るんだ。
・・・叔母さんはパジャマの上から、勃起したふくらみを優しく包み込む
ように、擦ってくる。「いいの?叔母さん」と目で問いかけると、うなず
き、激しくむさぼりついて来た。
ひとしきり口中で暴れ回った舌は、首筋から胸へ這い回り、乳首に到達し
た。乳首に舌を転がせると、歯で引っ張ってパチンと離す。
その度に僕のオチン子は、ピクッ・ピクンと反り返った。いつの間にか剥
き出しにされた青い猛りは、叔母さんの手の中でゆっくりとしごかれてい
た。

「ああっ、気持ちいいっ・・ママもいいけど叔母さんも・・」
叔母さんはオチン子をしごきながら、器用に浴衣を脱ぐと顔を跨いできた。
下着は着けていなかった。僕は嬉しくなって「ママと同じだっ」と言うが
早いか、木の芽にしゃぶりついていった。姫貝や愛液のすすり方、アナル
の舐め方をママに教わっていたから、叔母さんを狂わせるのは簡単だった。
両手でお尻を割ってアナルに舌を這わせ、鼻で姫貝をグリグリすると、甘
露をあふれさせ、体を硬直させて逝ってしまった。甘露は酸っぱくて舌先
がピリピリしたけれど、とても美味しく感じた。ママのとは違う、イカに
マヨネーズをまぶした味だった。濃い陰毛は、姉妹でも随分違うものだと
妙なところで感心した。

「リョウちゃん、中へ入ろう。ここじゃぁ、となり近所に聞こえちゃうわ。
ふふっ」
「皆もいるしねっ」
僕が言うと叔母さんは
「大丈夫よっ、みんないないから・・」
「いないって?」
「リョウちゃんが疲れて母屋で眠ってしまったでしょ。一人にして置けな
いし、深雪姉さんが頼むねって言うから、私が一緒に泊またのよ」
・・・それにしても、どうして叔母さんが僕の面倒をみることになったの
か不思議だった。
部屋に入ると素っ裸になってキスを交わし、お互いの臭いが残った唇を貪
り合った。二人の汚辱は五官を痺れさす媚薬となっていた。
「今度は私が・・」と、気だるそうに言って姫貝を僕の口に押し付け、
まだむけ切っていないオチン子に唇を這わせてきた。生温かい舌に包まれ
たオチン子は、三倍にも、ふくれ上がったような気がした。青臭いオチン
子を咥えて、童貞の汚辱を、すすり

「美味しいわ。リョウちゃんのオチン子が欲しかったのよ」
甘えた声でお尻をふるわせる。ノド奥深く、咥え込まれるとオチン子が窒
息しそうになって足の先まで痺てくる。木の芽はママより数倍は飛び出し
ていて、ピンク色に硬くとがっていた。剛毛におおわれた姫貝にピンク色
が面白く映って、木の芽を噛むたびに甘露が吹き出て来て、僕の顔を濡ら
した。

「リョウっ、いいわっ、もっと噛んで・・強く。もっとよ、もっと」と言
って迸りを溢れさす。迸りは枕元に黄色い水溜りを作っていた。叔母さん
の体内からあふれ出た温もりに浸って、僕は最高の気分を味わっていた。
 その時、突然電話が鳴った。叔母さんはオチン子を、咥えたまま「ふぁ
い、だれでしゅ」と言って受話器を取り、何やら話している。
ときどきオチン子から口を離し
「そう、ヤッパリ将来大物・・・? そう~ そうよ。いいよっ」
僕はいたずらに、アナルに指を突っ込むと
「ああっ、だっ、だめぇー」
「・・・お尻をいじめるのよ・・・あっヤッパリ、リョウは・・・悪い子
~」
どうやら、ママに僕たちのことを話しているらしい。僕は、

「叔母さん、ママなの? ママに聞こえたら~」
叔母さんはふり向くと、
「何よっ、リョウはそんなに意気地なしなの。ママに知れたら困ることで
もあるって言うの」と怒った顔をした。
「そんな・・・・」
「私とママとどっちが好きなの? 正直に言いなさい」
「ママのことも・・・」
「それじゃぁ、私のことは?」

僕は、正直どちらか迷っていた。ママの身体もステキだし、叔母さんも負
けていない。でも、叔母さんのノド奥でオチン子を咥えられて、締めつけ
られると、頭の芯から足先まで痺れてしまって、意識がもうろうとなって
しまう。そんな僕は、

「僕は・・叔母さんがいいっ、好きだよっ」
「ああっ、リョウちゃん・・こっちへいらっしゃい。私のこと愛してくれ
るの?」
「愛してるよ! 綾乃」
「姉さん聞こえる? リョウは、私がいいって・・リョウは~」

受話器を置くと、「嬉しい!」と言ってキスをせがんできた。僕たちのこ
とが一部始終聞こえるように、電話はつながったままだ。
ママに聞こえるように

「ああっ、リョウ! アナルに・・・アナルにちょうだい!」

わめくように言ってオチン子にむしゃぶりついてきた。あえなく樹液を噴
き上げた。樹液を浴びた叔母さんの顔は淫乱そのものになっていた。
・・・僕はそのままウトウトとしてしまって・・・
どれ位時間がたったのだろう・・眼が覚めるとママがいて、しかも叔母さ
んと69になって姫貝をしゃぶり合っていた。

「う~ん、いいわっ、綾乃・・」
「姉さん~ だめぇ・・そんなところ~ 汚れてるわ」
「いい臭いよ、アナルからにじみ出ているわよ。いいお味。ふふっ」
二人に近づいて行くと、
「あら、リョウ。起きたの?」
「うーん、こっちへいらっしゃいよ」

叔母さんはママの姫貝から顔を上げると舌舐めずりをした。ママの陰毛は
剃り上げられ、木の芽の上部に僅かなかげりを残し、姫貝はパックリと開
き切って愛液で白く濁っていた。

「叔母さんをいっぱい愛してあげたのね。いい子よぅ」と皮肉ッポク? 
言うと、僕のオチン子を指で弾いた。
「・・・僕は、ただ・・」
「ふふっ、いいの。リョウを責めているわけじゃないのよ」
「でも、まだまだこれからよ。リョウちゃんは逞しいから、何度でも出来る
わね?」

叔母さんは、ママの目の前で、僕のオチン子をぱっくりと咥えた。
「綾乃も好きねぇ」
ママは立ち上がると、姫貝を、僕の口元に押し付けてきた。木の芽をしゃ
ぶって上げると

「ああっ、この子、ホントに・・・いいっ、噛んでちょうだい!」と言っ
て胸元をかきむしった。
飛び出した木の芽は、真珠のように輝き、甘い香りを放っていた。軽く歯
を立ててあげると、たまりかねたように頭を抱え込んで腰を押し付けてく
る。姫貝に鼻柱をねじ込むようにグリグリしてあげると、甘露が溢れ舌に
絡みついてきた。

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2005/08/26 20:12:07(AmStvaKP)
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