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性戯を訪ねて1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:シナリオ 官能小説
ルール: エロラノベ。会話メインで進む投稿小説
  
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1:性戯を訪ねて1
投稿者: 未熟作家
俺は土建屋の社長だ。50歳前の精力ある男だ。
3年前に妻に先立たれた。素人女を後妻にするのは難しい。そこで温泉旅館を渡り
歩き、独身仲居をくどき歩いた。後妻になってくれる女(38歳)を見つけた。一夜
身体を重ねると情が移り結婚の約束を取り付けた。
「幸せにするから結婚をしよう」
俺には特殊な趣味がある。妻が死んだのもそれが原因かもしれない。
再婚なので身内のみ紹介した。
初夜から3ヶ月、普通の男として妻を抱いた。慣れが出ると変化を求める。
趣味の為に地下室をこしらえてある。
「俺も熟年となる。少し過激に遊ぼう」
妻は素直な女に見えた。性戯はいまいち。それが不満だ。

地下室のことはまだ言ってはいない。寝間着のままに付いてきた。
「楽しい遊びを用意してあるのだ」
「気味の悪い部屋のようね」
薄暗い電灯がつけてある。だが備え付けられたベッドは高級品だ。まな板のようで
部屋の中央にドンとある。壁際には十字形の木製品。別の壁際には産院の診察ベッ
ドのような物が置いてあった。
「何の目的でこの地下室があるの?」
「そのうちに判るさ」
俺は妻を抱きしめる。そして中央の豪華なベッドに押し倒す。
長い口付けをした。舌を差し込んで興奮をさせた。
まだ30歳代の女だ。愛する夫の欲望に応えようと自ら興奮を高めた。
俺はベッドの上で妻の股間に手を伸ばす。妻は協力して股を開いた。寝るときはパ
ンテーを付けないことに教育してある。
濃い陰毛がある。俺は濃いのが嫌いだ。今日は少し抜いてやろうと考える。この部
屋だと作業がし易い。妻にセックスの期待を持たせながら抜くと楽しかろう。
「濃いね」陰埠を撫でながら言った。
「濃いのが嫌い?」
「少し抜いた方がいいかも」
妻は夫に嫌われたくない。無言の同意があった。
俺は妻を裸にさせ、抱き上げて産院ベッドに運んだ。
手際良く手足を拘束ベルトで止める。妻に自由が無い。俺と結婚してから少し太っ
たようだ。豊かな女体に仕上がった。
集光ライトで股間を照らす。夫に集中されて見られるのは初めてだ。しかもライト
で照らされ、熱も加えられる。神経が集中した。
「恥ずかしいわ」
「俺の専用マンコだ」
言われて見ればその通うりだ。浮気は許されない。
毛抜きが用意された。俺は一本ずつ丁寧に抜く。好みはクリトリスの上部だけに毛
が在ればいい。痛いと叫ぶ。俺はその度に割れ目の中を舐めて、愛を知らしめる。
肛門の周りまで抜き取った。妻は痛みが快感に変わる様に身が染められていった。

2005/08/23 13:42:44(L/05TauM)
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