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真夜中のセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:真夜中のセックス
投稿者: 麻由美
彼と付き合って2年半。私達はマンションで同居している。

深夜12時頃。その日は暑くて、私はなかなか寝れずにいた。横を向くと、彼の寝息が微かに聞こえてきた。
なぜか、私は少しエッチな気分になってきて、彼にバレないように静かに自分のクリを刺激した。「ふぅ、ふぅ。」と自然と喘ぎ声が出てしまうが、それにも興奮してしまい、イきそうになった。「んっんっ…」すると、彼が「麻由美?」と言った。「…!」…バレた…?「どうしたの?なんかはあはあいってたみたいだけど?」と意地悪に言った。私は目をそらして「え…と、なんでもないよ…」とごまかした。彼は少し笑いながら「エッチな気分になっちゃったの?じゃあエッチなこと一緒にしようか?」と聞いてきた。すると私の両肩を掴んで優しくキスをした。彼の目はきれいで、優しかった。そしてもう一度キスをして、彼の舌が。「っん…ふぅ……はぁはぁ…はぁ…」「んっ…んっ」
すると彼は私のクリを強く刺激して私は「…あっ…ん」と気持ち良くなって、彼はもっと強く刺激してきた。「はぁ…………んっ…!…あっあっあっあっ…………ぁあ」私の服を脱がしてきてブラを外され、胸を軽く揉んできた。「ああん」と私ははしたない声を出す。「もっと気持ちよくさせてやるよ」と言って私の足をひろげ、M字にして彼のをいれた。

ズボッ…
「っはあ…」
パンッパンッパンッ…
「ん、ああん!…はあ!はあ!」
「ンッ…麻由美…」
パンッパンッパンッパンッパン…
「ぁあん!あん!あん!ぁあん!!!」
「イく……!」
「ぁん!…はあ…私…も…!!!」

はああん!
っあん!
ああん!




私達は、最高の夜を過ごした。
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2018/06/06 18:41:48(13s47p1R)
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