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オッケー娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:オッケー娘
投稿者: デンベイ
昨日の体験
今の職場になってから中々、良い事はない。混雑するエリアに行かなくなってしまったのが原因。

しかし、昨日は休みだったんだけど都心に用事があり帰りの電車で思いがけない経験をした。

某路線の某駅でお酒を飲み過ぎた20代前半の女の子を発見。知り合いのふりをして脇についていると、階段を下るところで転びそうになったので身体を支えてあげ、適当な名前を呼び、「人がいっぱいだから少し待って。危ないから。」

女の子は私に従い、人が少なくなるのを待ってくれた。「どうしたの? 飲み過ぎた? 何処まで帰るの?」と聞くと、私の帰る方向と同じだ。ラッキー。「俺も同じ方向だから。足元ふらふらしてたら怪我したら大変だから」と言い、女の子を抱き寄せて階段を下りた。

その時、服の上から胸を触ったり鷲掴みしても全く抵抗が全くないし嫌がる素振りもしない」私は「いける暖」腰に手をまわし、抱き寄せ階段を下りる時に、膝上までのプリーツスカートの上からデルタに触っても何も言わない。周りに人が居ない事を確認して、スカートの中に手を入れて下着の中に人差し指をにゅるっと。かすかに「はぁー、ううん」と。

すると、女の子は、「お兄さん、は痴漢したいの?」と言って来た。沈黙してたら、女の子は「私も嫌いじゃないから。大丈夫だょ」これってオッケー娘じゃん。
なんと、ラッキー。

乗り換えのホームに着くまで、抱き抱えながら、胸を触りまくった。ホームに着くと、列車が遅延していた。混むかな?
列車が到着すると、降りる人も多い。ベストポディションをキープしなきゃ。乗ったドアの反対側にキープ。下車する迄、開くのは全て反対側だ。ドアの脇にあるへだてに女の子を立たせて、恋人同士の様に向かい合って型に手をまわした。

女の子は、私の胸に顔をうずくめたまま立った。耳元でオッケー?って聞いたら「うん。某駅までだよ。」女の子はオッケーしてくれた。とは、言えあまりハードな事をして、他の乗客からクレームつけられたらヤバイもんな。
胸を服の上から触ったり、揉んだり。胸の大きさは、手のひらで包んで、少しあまるくらいのCカップくらいかな?

時々、スカートを捲り、お尻に触ったり脚を撫でたり、あそこに、指を入れたり。あそこは、薄い。

ブラウスだったからボタンを外すと、やっかいだから服の上から乳首を探してコリコリ。女の子からは、小さく「はぁー、うぅーん」と聞こえた。女の子も周りを気にしてるみたい。

このまま、途中のホテル街のある場所で降りようと思い、女の子の耳元でつぶやいたら、今日はダメ。今度なら良いと。無理は禁物。諦めるしかない。

下車する二つ前の駅で、ひとが大量に下車し座席が空いたので、不自然にならないように、座席に2人で座った。女の子は「まだ、着かない?」私が「次の次だよ」
「お兄さん、優しいねありがとう」座席に座っても、私に寄り添って、身体を預けてきた。

女の子は私の手をとり「胸触って」と言って、周囲も気にせずに女の子の生パイを触らせてくれた。私は、流石に、他の乗客が気になり2、3秒で、やめた。

そしたら、今度、女の子は、一目を気にせずキスをせがんできた。軽く、キスをしたら女の子は、舌を出して来たではないか。うっそー。完全に周囲は恋人同士がイチャイチャしていると見てる。

下車する駅に着いたから、腰に手をまわして電車から降りた。そしたら女の子は、今度電話してと言って番号を教えてくれた。その後、駅の改札口近くまで送ってバイバイと、手を振り別れました。

近々、電話をしてみよう。
嘘の様な、本当の話。
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2018/04/08 10:58:47(RvwQDTcE)
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