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ネカフェで痴漢され…一晩中種付けプレス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:ネカフェで痴漢され…一晩中種付けプレス
投稿者: あかね ◆I/MiG5ooSQ


こんばんは、あかねです…

今日は読みたい漫画があり…ネカフェに来ていました。
夜更けなので出歩く人は少なく…私は隅で立ち読みをしていました。

ネカフェに泊まるつもりだったのでラフな格好で…大きめシャツに生足を出していました。


本棚の奥の方…私は人が来ないのをいいことに集中して読んでいました。
すると…急に後に人が立ったのです。

漫画を取りに来たのかな…と思ったのですが
その人は私に密着してきました…


私は辺りを見渡しましたが…
他には誰もいません…迷路のように本棚が連なる奥で…見渡しも良くないこの閉ざされた空間…

その人の息は荒く…ぽよんぽよんとしたお腹が私のお腹に当たります…
そっと後ろを振り向くと…ベタッとした前髪にメガネ…モテそうにない…キモデブでした。

そして…私のおっぱいを握ってきました…
こんなところで…痴漢にあうなんて…

「あふ…」

もう寝るつもりでいたので…私はノーブラノーパンでした…
私のおっぱいを…痴漢はぐにゅんぐにゅんと揉みまくりました

「あひ…あん…あはん…」

大声を出すこともできず…私は胸を揉まれる快感に震えてしまい…
じゅん…とおまんこが濡れるのを感じました…

「んく…んは…あはぁ…」

痴漢の手がおまんこにするりと滑り込み…すでににゅるにゅると濡れまくっていることがバレてしまいました…

クリをぎゅっとつねられ…私は痙攣してしまいました…

そして痴漢のブースに連れ込まれ…


おっぱいをむしゃぶられたり…
おまんこに指をズボズボと突っ込まれたり…

「んんんん…んぉぉ…」

静かな空間で…私は声を抑えるのに必死でした…

おっぱいをむしゃぶられる音が…手マンの音が響いて…周りにバレないかと怖くてたまりませんでした…

「んひぃぃぃーーーー……」

激しい手マンの末…私は潮を噴射し…
ブースの中はビシャビシャになってしまいました…

私はピクピクと痙攣していました…

その後二時間ほど…
私は手マンだけでイカされ続け…

おまんこはだらしなく…パクパクとしていました…



「場所を変えよう…」


痴漢が言いました…

私は自分のブースの荷物をまとめ…
痴漢に腰を抱かれながらネカフェを出て…

太ももまでマン汁を垂らしながら…

手マンでふやけたおまんこを疼かせて…

ホテルに…入りました…



「さぁ…思い切り犯してあげるからね…っ」

「んほぉおおおおおお!!」

声を抑えなくても良くなった空間で
痴漢はいきり立ったちんぽを思い切りおまんこに突き立てて来ました。

ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっと挿入音が響き渡り

私はおちんぽの衝撃に、びちゃぁぁぁ…とウレションを漏らしました…

ズボォッズボォッズボォッズボォッズボォッ!!
「あおおぉぉぉ…!んほぉおっ!あへっ!あへぇぇえ!!」

激しいハメ音と、私の喘ぎが響き渡りました…

たくましいちんぽ攻めに私の顔はとろけ…下品なアヘ顔になってしまっていました…

ジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッ!
ズブンズブンズブンズブンズブンズブン!!
「きゃへぇぇぇ…ちんぽ凄いぃいい…♪ぁぁああん♪おほぉおおおっ♪」

突き上げるちんぽの激しさに…私はおっぱいを上下に思い切り揺らし…
白目を剥きながら…舌をだらしなく出して…下品に喘ぎまくりました…

ちんぽの快楽に堕とされ…
痴漢のオナホールと成り下がっていました…

ビュルルルルルルルルルルルルル!!!
「あひゃぁぁぁぁぁぁぁああああ♪」

壊れるようなピストンの末にザーメンをたっぷりと奥に注がれ…

何度も何度も注がれ…

終わることのない激しい種付けプレスに息も絶え絶えになりながら…
ブシュンッ!ブシュンッ!ブシュンッ!ブシュンッ!と
ピストンの度にザーメンが吹き出して……。


私はオナホールどころかザーメンタンクにされていました…

「ちんぽ凄すぎますぅぅ…もう壊れます…おまんこ壊れます…あひゃぁああああ」

私が何を言っても種付けプレスが止まることはなく…

私は絶えずおまんこをちんぽで殴られ…
ただ使われるしかありませんでした…

「壊れるまでおまんこしてあげるからね…
まだまだ…覚悟してね…」

「いやぁぁぁぁぁ…許してぇぇぇ…」


ビシャァァァァァァ…
ブシュッブシュッブシュッブシュッ

ピストンの度にザーメンは飛び散り…潮は撒き散らされ…そしておしっこを垂れ流し…

もう…めちゃくちゃでした…

最後は意識もなくなり…


痴漢が飽きるまでおまんこに種付けされて…

ようやく許してもらえたのは…ホテルに入ってから15時間も経とうとしていた頃でした…

おまんこからはザーメンが川のように溢れ…止まらなくなっていました…

私はだらしないアヘ顔のまま痙攣を繰り返し…
ちんぽの余韻にいつまでも浸っていたのでした…


その30分後には…
痴漢のちんぽが復活し

再びピストン地獄に落され…壊されるとも知らずに…



2018/03/28 17:58:33(o0IjiH6v)
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