どうも50歳のオヤジです、地方なのでネットで東京の痴漢情報を調べては興奮し、出張楽しみにしていました。
朝ホテルで目覚めると久しぶりに朝立ちしており若さがみなぎります、気付けにビールを飲み干し準備します。

痴漢用にコートとズボンのポケットに穴をあけてあります、もちろんノーパンです。
ホームで並んでいる時からビンビンでなだめながらツインテールのJKの後ろにいるだけで、我慢汁は止まりません。

電車に押されるように乗り込みました、小心者の私は
押し付けから、自分が背が低くて初めて得したと思いました、押し付けながらいたいけな少女に猥褻な行為を働いている、それだけでおかしくなりそうです。

あっという間に隣の駅に、ここは人が入れ替わりません、手の甲からとセオリーを踏みます。

緊張の瞬間　手のひらにくるっと　まだ固く小さなお尻が手のひらにおさまりました。

少し手を下げると制服のスカートの終わりに触れる、指先は太ももの感触が生々しい、吸い付くような肌。

お尻揉んでも大丈夫だけど　中に手を入ってきたらダメとは皆さんの経験談で　確かに当然とは思うが。
もうどうしても生パンできたら生マンしてみたい、でもここからは危険なんだ、どうすれば。

あと五分くらいでこの時間は終わる、勝負するしかない。
ガタン揺れた瞬間耐えるふりして脚を彼女のまたの間にそして手のひらでパンティを触る。
数秒待って　いける　綿の生地がもう湿っている。

ここはもう快楽を知っているのかな、痴漢したことある人はみんなそうだと思う、それまでは恐る恐るだがこの子は我慢するんだと判った瞬間　豹変すると。

パンティの脇から指を挿入する、征服感が身体を突き抜ける、小さなクリまだ狭い入り口、あと少しの時間

駅に着くと同時に膣が締まった。

降りる時にフラッとしたので、つい身体をささえてあげた。

欲情した表情隠せずに　礼を述べる彼女。