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⑤凄くやきもきな美奈子さんです。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:⑤凄くやきもきな美奈子さんです。
投稿者: モグタン ◆BqRmBXv8kg
無事に童貞を捧げた美奈子さんには、お礼をしました。
「俺は、性欲のままに美奈子に中だししてしまったんです( ω-、)ごめんなさい」って謝りました。
「本当にすごい溜まっていたんですね( ゚ェ゚)」
立ち上がり、ベッドの上で跳ねるんですよ(/´△`\)そのたびに、まんこから、ポタポタと精子が、落ちるんです。
「あっ( ゚ェ゚)妊娠をしたらば、どうしようか?」ってうつむいた。
「当然の事ですよ( ^▽^)
責任は、取って頂きますよ(-。-;)よろしくお願いいたします。」って頭を下げていました(。>д<)
「とりあえずは、高校だけは卒業したいんです。
その後は、進学はしないで、働くか考えさせてください。」って頭を下げました( ω-、)
「本当に私を一生大切にしてくださいますね(-。-;)って顔を見つめられた。
「ハイ、大切にします。」って言いました。
「そろそろ時間だからね、これから買い物に付き合いなさい。」って言われた。
美奈子は、ウキウキしながら「さぁ、一緒にお風呂に入りましょうか(^.^)」って俺の手を引きました。
「私は、いつも一緒が良いからね(^○^)お風呂も、食事も、一緒にしたいんです。」って、照れる俺をお風呂に入り身体も洗ってもらいました。
ホテルを出た後に向かったのは、携帯ショップだった?
「この携帯に、子機を付けたいんです。」ってお店の方と話していました。
「ハイ(^.^)これは、悟が、管理してくださいね(^○^)」って渡されました( ゚ェ゚)
「何で、俺が携帯を管理するの?」って聞きました。
「だってこれからは、私との連絡を密にしたいからですよ( ^▽^)」って言われた。
「携帯代金が、2倍になるじゃあない?
俺は、自分で、なんとかするからいらない(-。-;)」って断りました。
「大丈夫ですよ(^.^)子機は、サービスだからね(^○^)料金は、かかりません。
安心してくださいね(^_^;)
まあ充電の料金は、悟が負担になるけれど(^_^;)」ってニコニコしていました。
シメシメ携帯が、もらえました( ´∀` )bって俺も、ニコニコして、ありがとう。
ってお礼を言いました。
「但し条件が、あります。」って言われた。
①の登録は、私の携帯番号です。
②の登録は、私の会社の番号です。
③の登録は、私の実家の番号です。
以上の番号以外には、電話はできませんよ( ^▽^)
って説明されました(。>д<)
「あのう?あまり実用的ではないんですけれども?」ってムカって言いました。
「悟は、私といつも繋がりを持つのは、嫌なんだ。」って、今にも声をあげて泣きそうですよ(-。-;)
「いや、有難いですね(^_^;)ありがとうね(^_^;)」ってお店の中では、感謝しましたよ(-。-;)
要するに俺の縛りますって事じゃあないか(-_-)
「ハイ、手続きは、完了しました。今からご使用できますよ( ^▽^)
テストをしますか?」ってお店のお姉さんが、俺に簡単な使い方を説明しました。
凄く単純な使い方です。
中央のボタンが、三個あるだけですよ(-。-;)
「普段は、①だけです。
留守番のメッセージがあったら、②ですよ。
それだけだからね(^○^)」って言われた。
小学生でも理解できるよ(-。-;)
二人は、お店を出た。
「ねぇ?悟さんさっきのお店のお姉さんは、どう思う?」って聞かれました( ゚ェ゚)
「別に普通の対応だから、問題はないじゃあない(^.^)
まああんな単純な操作を丁寧に説明してくれんだし、良いんじゃあない(^.^)」って答えました。
「イヤー(-_-)説明の時に、悟さんの手を握っていましたよね( `д´)」
って俺の背中をつねるんですよ( ゚ェ゚)
あれは、こんな小さな機械だからね(^_^;)
落とさないようにって、支えてくれただけでしょ?
「私の悟の手を触って、ニコニコしていた(-。-;)」
「それは、契約が増えて、機械が売れれば嬉しいじゃあないの(^.^)」って答えました。
「そうかしら(-_-)なんだか妙に庇うね(-。-;)」って俺を睨み付けるんですよ(/´△`\)
ありゃ(-_-)もしかしたら、すでにやきもきかいなぁ( ゚ェ゚)
ここは、機嫌を直してもらわないといけないんです。
「俺には、もう美奈子さんがいる訳だし、何も感じないよ( ゚ェ゚)」って答えました。
「やっぱり、もう心配だからね(-。-;)」ってぐいぐいと腕を捕まれました( ゚ェ゚)
なんだかこの先苦労しそうな予感がしました。

2017/10/29 21:21:57(CVBd3.4J)
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