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狙われたデブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:痴漢 官能小説   
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1:狙われたデブ
投稿者: (無名)
30代の時に断れない性格の為に、埼○線で毎朝年配の50代以上の痴漢グループに狙われる事になる。最初のキッカケはお尻に手の甲を当てられていたくらいだったらしいが、2日目以降はお尻を撫でられはじめたが、抵抗出来なかったらしい。それが1週間くらい続いたジーンズをはいていた日、いつも通りお尻を触り抵抗していたら、前から二人組のおじ様がよりかかり、前から二人の手がズボンの上から股間付近を触りはじめてきたらしく、手をつねったりしていたら、後ろから1つの手ではなく三人くらいにお尻を触られ、後ろの手を払いのけようとしていたら、前から二本の手がチャックをさげるだけでなくボタンも外してきた。両手でボタンをとめようとした時に、両手を後ろの人達につかまれていると、ズボンを前の方を少し下げられるとパンツの上から二本の手でなぞってきた。抵抗すればするほどエスカレートしてきて、遂にパンツの隙間から二本の手が忍びこむと、ジーンズとパンツを少しおろすと、何本もの手が前から後ろから出て、お尻を触られたり、揉んだりされていると、
前からクリとリスを指でいじられ、オマンコが濡れてきたのを確認すると指をつっこんできた。最初はこわくて抵抗出来ずいたが、半分諦めた状態になると沢山の手がお尻をなぞるように触られて、クリとリスをいじられながらオマンコを濡らされ、激しく指を出し入れされ、終点が近づき終了になった。次の日は車両、時間を少し遅くしたが、例のグループに待ち伏せをされており、電車待ちをしていると後ろに何人かの人が並んでいたので、次の電車を待とうと横にずれると、7-8人くらいが横にずれ次の電車に乗ると、後ろのグループに取り囲まれた。ちなみにその日はスカートとTシャツにパーカーだった。発車をし○条を過ぎたあたりから、皆身体を密着しはじめると、お尻を触られてると、両手を二人に持たれると、チンコを握らせられ、ビックリしている間もなく、スカートの中に手が入ってくると、簡単にパンツを下ろされるだけでなく、後ろからブラジャーのホックを外され、前から二本の手がクリトリスとオマンコに、横から三本の手が上半身にきて、Tシャツの中から両胸を揉み
はじめ、自由のきかない自分の両手はシゴカセルようにされ、後ろからはズボンを下ろしているかわからないが、お尻近辺に生チンコを当ててきた。あられもない格好にされ、抵抗や声も出すことがも出来ずにいると、両胸を揉まれてから性感帯の乳首を三人に揉まれたり摘ままれながら、クリトリスをいじられながらオマンコを掻き回されていると、ビショビショにされていると、後ろの生チンコが沿った感じのチンコらしく、お尻近辺で何度もいれられそうになったが、何とか死守してきたが、○袋を出た時に人身事故で足止めをくらうアナウンスが入ると、二人のおじさんに寄りかかるようになり、後ろのおじさんのチンコが入るように、前かがみにさせられ、お尻を付き出す形になると、後ろのおじさんがお尻を両手で鷲掴みにすると、両手でお尻を拡げ沿ったチンコを擦りつけ、片手でオマンコの位置をさがしはじめると、横のおじさん達は両足の太もも近辺をもたれ引っ張るように拡げられると、後ろのおじさんのチンコが濡れたオマンコを見つけ擦りはじめると、沿ったチンコがオマン
コに入った。まわりのギャラリーはイヤらしい顔でニヤツキながら、クリトリスをいじるおじさんをはじめ、太ももには5-6本の手、お尻にも三人くらいの手、胸には三人くらいの手に触られながらされて、沿ったチンコが入ると、後ろから激しく腰を動かされ奥まで入りながら、両乳首をいじられクリトリスをいじられると、さすがに気持ち良くなり両手のチンコを激しく動かし、オマンコを絞めたらガンガンつきまくられ、イヤらしい顔を二人のおじさんに見られ、ニヤツキながらクリトリスと胸を激しく揉まれていると、「気持ち良い?」と耳元で囁かれると、コクりとうなずくと、「乳首とか吸われたらもっと気持ち良くなるよ」とか「セクシーだよ。スケベで最高だよ」と言われながら、後ろのおじさんがお尻に熱い液をかけられると、横二人のおじさんも手コキの状態でクリトリス近辺に精液をとばして事をえた。それから毎朝スカートを捲られパンツをおろされ、前から後ろからお尻とオマンコを触られ、後ろからブラジャーを外されてから、クリと胸もねっとり責められながら、輪姦
プレイみたいにされ相手の竿を二本握らせられ、たまに○袋~○宿間で時間がかかる時には、10人くらいに増えて囲まれて前から後ろから二本の竿をお尻やクリに擦られながら、両胸を2-3人に触られたり、舐められながら、指を突っ込まれて何度もイカされそうになった事もあり、そんな痴漢されていた日々が続いたある日、おじさん達にメモを渡された。内容は「金曜日の22時○野の西郷隆盛像の近辺で、スカートとTシャツに何か羽織って待ってるように」と書かれたのを渡された。好奇心と怖さが入り交じる中、一度沿ったチンコの事を想像した時に、自然と足がメモの場所に向かう形になった。
2017/04/03 03:38:18(oZDpntWV)
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