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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
音大を卒業して月2回ぐらい某高校の吹奏楽部を指導している。
目的は小遣い稼ぎではなくJK。吹奏楽部にはJKの割合が高く指導と称していろんなことをしている。
先日はホルンパート練の後、吹奏が持続できないホルン奏者の1年生JKを個別指導。
まずホルンを吹かせる。20秒ぐらいで息切れして音が出なくなる。
「じゃぁ奈菜さん、腹式呼吸をやってみようか。ホルンは机の上に置いてね」
そして奈菜を立たせる。
「じゃぁ奈々さん、普通に深呼吸してみて」
「ふぅーーーーーーーーーっ」JKの吐く息を感じる。
「それでは腹式呼吸を教えるから。息を20秒お腹の奥の方に溜めて、その後一気に吐いて」
「ふぅ―――――――――っ、はぁっ」

「ちょっと違うな、お腹の動きをチェックしたいからブラウスのみになって」
躊躇する奈菜に「上手くなって今度の定期演奏会で演奏しようよ!」と優しく言う。
奈菜はブレザーを脱いでホルンの側に置いた。
ブラウスのみとなった奈菜の胸は1年生にしては大きくBぐらい。
その奈菜に腹式呼吸をさせる。
「ちょっとごめんね」と手を奈菜のお腹に充てる。そして腹式呼吸をさせる。
「指示に従って息を吸って」「我慢して」奈菜のお腹が空気で満たされてくる。
「ゆっくり吐いて」「そう、イイ感じ」奈菜のお腹が凹んでいく。
繰り返している内に腹式呼吸が上手くなっていった。
「じゃぁホルンを吹いてみようか」
奈菜は机の上に置いてあったホルンを手にして吹き始めた。イイ感じで吹いている。
「ありがとうございます!」奈菜は純粋そうな笑顔で言った。

「じゃぁ続きをしようか」またホルンを机の上に置かせた。
奈菜は従順になっている。周りには誰も居ない。
腹式呼吸の練習を再開、手を奈菜のお腹にあてる。そして手を奈菜の胸に。
おっぱいを揉む。奈菜は「先生、お礼に何でも…」
ブラウスを脱がす。
白いブラジャーを外すとピンクでハリがある胸が露わになる。
揉む。
そして舐める。
スカートも脱がす。白いパンティも脱がす。
JKのアソコは臭い、でも心地よい匂いを感じる。
指でなぞる。
アソコを舐める。
さすがに校舎内でのセックスはマズいと思ったので、そこで止めた。

しかし続きは練習が終了した後、奈菜を車に乗せて行き先はラブホ
そこで思いっ切り奈菜を堪能した。

2018/04/24 18:19:22(uSE50dvp)
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