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夜の公園トイレ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:夜の公園トイレ
投稿者: 由良 ◆wz45T7hd6o
夏の終わり、涼しくなってきた頃。
高校受験のために通っていた塾の帰りのことです。
どうしてもトイレにいきたくなり、公園のトイレに入りました。
新しくできたばかりのトイレはとても綺麗です。女子トイレの二つある個室のうち、奥に入りました。
すぐあとにバタバタと複数の足音がして、
「……隣。人入ってる……!」
「いいだろ、若いのにも聞かせてやれ」
と聞こえてきました。
壁に物が当たるような音がしたあと、少し静かになり……
「……ん、ぅ……ぁ……」
漏れて聞こえる女性の声。とてもエッチィ感じでした。
(となりで……やってるんだ……)
スマホ持っている友達と見たエッチィ動画を思い出しました。オナニーはしたことあるけど、エッチはまだ未経験……。スマホの小さな画面でも、その行為に興奮してました。
(それが。となりで……)
思春期真っ盛り、受験勉強でストレスいっぱいな私にはなかなかの刺激。
(見たい……!)
というのが素直な感想です。

しだいに、クチュクチュと音が聞こえてきて、女性の声も少し大きくなってきました
「あっん……ダメ……となりに聞こえちゃう……」
十分聞こえてます。帰らなきゃ行けないけど、もう少し……聞いていたい…てか見たいって思いながらドキドキしてました。
「あぁ…!ん、ふぁあ!」
さっきまでと違う感じの声とパンパンと言う音が…。
「ぅ……ぅ、ん……あぁ……ゃっん…!」
必死に耐えてるような感じがすごい淫靡でこっちまで蕩けてしまいそうでした。
「今どんなことしてるのか隣に説明してやれ」
と命ずる男性の声に、恥ずかしそうに……けどもしっかり聞こえるように
「ご主人様の、ぶっといおチンポを……私のイヤらしいおマンコに後ろから突っ込んで貰ってます……」
素敵な声で卑猥なこと言わされて……。それでスイッチがはいったのか、もう少し声を出すのを我慢しなくなりました。
「ぁん、あぁ…気持ちいいです、太いおチンポもっと突いて、あん、あぁ!」
見たい………。我慢できずに、そっとドアを開けました。ドキドキしながら正面の洗面台についてる鏡にを見ると……
ちょうど、体勢変えているところでした。
男性が洋式便器に座り、女性がその上に、男性に背を向けて乗っかるような感じで……。足は開いてました。
「もっと近くで見ていいぞ。」
バレてる……。それならと近くまでいきました。
黒髪の綺麗な女性が脚を開いて男性のアレを入れて……悶えてます。女性はパイパン。上着も上にずらして大きな胸は丸見えで、乳首はピンっと立ってました。
「ぅ、ぁん恥ずかしい……あぁ…! 」
そう言いながら、エッチィ液は溢れ、したから突き上げられる度に白い糸引いてます。

そして、女性の手を洗面台につかせ、片足上げた状態で後ろから激しく着いているのをしゃがみながら見てました。すごいです。突くと大きな胸も揺れ、エッチィ声を響かせて…。
「あぁ、イク、イッちゃう………あぁ…!」
男性の腰の動きも早くなり、
「どこに出してほしいか…!?」
「中に………私の中にたくさん出してください………!」
数回の痙攣、引き抜かれたそれには白いエッチィ液もべったり。女性の中からも精子が溢れて出てきてました。
すごいなぁとみていると目の前に男性のおチンポが………。
「いいもん見れたやろ、礼に舐めてキレイにしてみ」
私、初めてだけど。その場のエッチな雰囲気にと好奇心にそっと舐めて優しく歯を立てないようにだけ気をつけて咥えこみました。ゆっくりと目を閉じて……。味とか覚えてないけど、とてもエッチィ感じがしました。
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2018/01/14 15:13:19(idBR1Y3C)
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