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ユキの性活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ユキの性活
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
ユキの性活
1.はじめに
「あぁぁ!・・・うぅん・・・い、いくぅ・・・!」
グジュ、グジュのオマンコがビクビクする。
わたしは タカヤマ ユキ 12歳 小学6年生です。
最近覚えたオナニーにハマっつているの・・・
最近うちに泊まりに来た
ヒロシ叔父さんに教えられました。
ある夜、部屋で一人寝始めていた時
ガチャ・・・と部屋のドアが開いたの
ユキが寝ているフリをしていたら
お尻の所に手が・・・
そして布団の中に手が入って来たの
お尻を撫でたり、おっぱいを触ってきたの
寝起きのフリをして「おじさん、何してるの・・・?」
と聞くと、酔っ払っている叔父さんが
「ユキちゃんしばらく見ないうちに
ずいぶん可愛くなったね~
目もパッチリで髪もお人形さん見たいに
長くて綺麗で、体も・・・ちょっとおっぱい出てきたね。
そんなユキちゃんを気持ちよくしてあげるよ」
と言って
わたしのパジャマのズボンとおパンツを脱がせました。
そして、わたしのお股を広げて お豆(クリトリスの事らしい)を
こちょこちょ弄りだしたの
ユキはビクッとして「あん・・・」と言ってしまったの
叔父さんに横になる様に言われ
何をするのかな~と思ったら
ユカのお股をペロペロ舐め始めたの
「ユキちゃんここが、オマンコって言ってその上にあるのが
お豆ちゃんなんだよ」
そう言って叔父さんはお豆ちゃんを舌でツンツンして
またペロペロしたの
なんだかお股が熱くなってきて
ビクビクと痙攣しました。
それを見て叔父さんが「今のが逝くって言うんだよと
教えてくれました。
それから、叔父さんの顔にお股が来るように
またぐように言われて
ユキは叔父さんのおチンチンを舐めるように言われたの
叔父さんのおチンチンはお父さんのと違って
大きくて、硬かったです。
ベロベロとユキのオマンコを舐める叔父さんは
ユキに音を出してチンポを舐めてと言うので
ユキはジュボ、ジュボ一生懸命に音を立てて舐めました。
舐めつづけていると叔父さんが「うぅっ・・・」と言って
体をビクビクさせてたくさんのミルクをユキの口の中に出しました。
叔父さんはそれは飲むんだよと言ったので
全部飲みました。
叔父さんは大きな音をたててさっきより激しく
ユキのオマンコ舐めました。
また気持ちよくなって「ひゃあ・・・あん・・・」
ユキも大きな声を出して体をビクビクさせました
それから叔父さんとの舐め合いは朝方まで
続きました。
ユキに気持ちのいい事を教えてくれて
ありがとう 叔父さん


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2018/01/25 07:54:48(dZI9shJw)
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