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軍国少女 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:軍国少女 2
投稿者: (無名)
戦局が悪くなり、軍の指導者は「特攻」と言う戦争の外道を採用した。
航空機で華々しく敵艦に突入する特攻から始まり、終には「潜水服を着て海底で待ち伏せ、上陸用舟艇が上を通る時に、棒の先に付けた爆雷で舟艇の腹を突いて自爆する」と言う悲惨な特攻も存在した。
この特攻は「伏竜」と呼ばれ、実戦で間違いなく戦死するが、当時の未完成な潜水器具も為に訓練中の事故も多発した。
伏竜部隊に5人の兵隊がいた。
厳しく辛くその先に死が待つだけの訓練、古兵の理不尽なしごき、兵隊達の心は荒れてしまった。
唯一救いなのがごく希に上陸の時に行く下宿先の奥さんと娘である。
主人は海軍で兵隊から叩き上げて特務将校になったく軍人で、南方に出征していた。
大人しいが立ち振舞いの優しい奥さんと女学生の愛くるしい13歳の女の子。
兵隊達は「こんなことをしてはいけない」と思いながらも、奥さんを思い浮かべて自慰をした。
いよいよ配備先の地区に移動する日が決まった。
配備先に付けば、もう上陸もやすみも無く、あるのは実戦での戦死だけである。
最後の上陸で下宿に泊まり、奥さんと娘さんに挨拶をした。
奥さんの心尽くしの夕食を食べ終わり、最後の畳の感触を味わっていた時に、奥さんと娘さんが入って来た。
奥さんはいつもの着物にもんぺ姿であるが、娘さんは寝間着姿であった。
娘さんの顔が緊張で赤くなっている。
奥さんはいつものとおりの柔らかい口調で話した。
「皆さん、ご出陣おめでとうございます。
武運強く立派に戦いますようお祈りいたします。
娘を引き出物といたします。
皆さんの私に対するお気持ちは存じていました。
でも私は夫がいる身です。
代わりに娘を可愛がってあげてください。
娘には良く言って聞かせていますから御遠慮なさらぬよう。」
それだけ言って、奥さんは一人で部屋を出て行った。
一人残された娘が深々とお辞儀をした。
「まだこのように幼いので皆さんを満足させられないと思いますが、お好きなようにしてください。」
そう言うと立ち上がり寝間着を脱いだ。
下は全裸だった。
腰巻きもズロースも無かった。
白い腹部には翳りも全く無く、くっきりと深い割れ目が入っているのが見えた。
尻もこりこりと硬くて丸みが小さく少年のものの様にも見えた。
胸も完全に子供だった。
薄い胸板に桜色の乳首がぽつんと尖ったように突き出していていた。
兵隊達は娘さんの裸体から目を離せなかった。
痛々しい。
まだ子供なのは充分に分かってる。
しかし、これが人生最後の女に接する機会なのだ。
誰も動かなかった。
娘さんが動いた。
「あんまさんさせて下さい。お母さんがそうしろって言ったから。」
ああ、そうか。
こんな子を犯すのは痛々し過ぎる。
でも肌の温もりや柔らかさを感じるあんまだけなら…。
兵隊達はほっとした表情になり寛いだ。
娘さんは一人の兵隊のシャツと股引きを脱がせ、ふんどしだけにしてうつ伏せに寝かせた。
そして「ごめんなさい」と断りながら彼の背中に股がって背中を指圧し始めた。
「あまり効かないでしょ。ごめんなさい」
いつものあどけない娘さんの口調だった。
しかし長い禁欲生活の末、久し振りに背中に感じる温かく弾力のある娘さんの尻の感触は兵隊の意思に関わりなく、彼の息子をうつ伏せの身体の下で硬くしてしまった。
背中を指圧し終わった後、娘さんはこう言った。
「はい、背中終わりました。仰向けになってふんどしを外して下さい。」
えっ!
5人とも息を飲んだ。
「男根を握って指圧するようにってお母さんに言われました。初めてだから下手で痛いかもしれないけど赦して下さい。」
真面目な目だった。
指圧を受けた兵隊は仰向けに向き直り、ふんどしを外して天井を向いた陰茎を露にした。
娘さんはちょっと躊躇した。
ほんのちょっとであった。
あとは健気に初めて触れる陰茎を握り、動かして射精させた。
5人ともである。
(続きます)

2017/12/31 05:40:56(GoVSxRDD)
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