数年前の夏、ある家に荷物の配達に行った話。
インターホンを鳴らすと、２年生くらいの女子小学生が出てきた。家の中に入り荷物を玄関先に置くと、妙に人の気配がないことに気が付いた。
「（なんか静かだなあ。）」
「ねえお嬢ちゃん、お家の人誰も居ないの？」
「そっか～、お仕事かな？」
「お兄ちゃんとかお姉ちゃんも居ないの？」
「じゃあ一人でお留守番だ。偉いねえ。」
俺の質問に幼女は頷いて答えていく。
「じゃあここにハンコくれるかな？」
幼女が伝票にハンコを押している隙に、こっそり玄関の鍵を閉めて誰も入ってこれないようにした。
「可愛いお洋服だね～。お嬢ちゃん、ちょっとこっちおいで。」
伝票を受け取って幼女を呼ぶ。そして無防備に近づいてきた幼女のスカートを一気に捲り上げた。
「かわいいおぱんつだね、お母さんが買って来てくれたのかな。ほら逃げないで。おじさんにもっと可愛いおぱんつ見せてよ。」
逃げようとする幼女を無理やり引き寄せ服を脱がしていく。パンツ１枚になった幼女を仰向けに寝かせて押さえ込み、包装用のガムテープで口を塞いだ。
幼女の腕を押さえて馬乗りになり、薄い胸に吸い付いた。色の薄い乳首を舐め回した後に幼女をうつ伏せにする。
「さあおぱんつも脱ぎ脱ぎしようね～。あ、おぱんつ可愛いからおじさんが貰うね。」
パンツをポケットに仕舞うとズボンからギンギンのちんこを取り出した。
「入れるよ～。大丈夫痛くないから、気持ち良いからね～。」
幼女のマンコにバック状態で無理やりねじ込む。マンコは全然濡れていなかったから挿入するのにだいぶ苦労した。その上どんなに頑張っても俺のちんこは半分も入らなかった。痛がる幼女の腕を掴み、マンコを無理やり犯して中に射精する。
ちんこを引き抜き、幼女の口で掃除してからズボンに仕舞う。丸まって泣いている幼女の写真を何枚か撮り、そのままの逃げてきた。