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姪とおままごと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姪とおままごと
投稿者: ギンコ ◆XQf2L8Z3rM
夏に親戚の集まりで田舎に行ったときの話。親戚は挨拶回りや買出しに出かけてしまって、俺と姪だけが家に残った。親戚は初めて会う人も多く、今年小学校に入学したばかりの姪の奈々ちゃんもそうだった。

「おじさん遊ぼう」
さっきまで遊んでいたゲームに飽きたのか、奈々ちゃんが話しかけてきた。
「いいよ、何する?」
「お母さんごっこしよう」
「?」
「おかあさんごっこ」
聞きなれない遊びだったが、聞いてみるとままごとのことらしい。少し恥ずかしい気もしたが、一緒に遊んであげることにした。
「いいよ、じゃあ奈々ちゃん何の役やるの?」
「お母さん!おじさんはお父さんやって。じゃあお父さん帰ってくるとこから」
俺は居間から出て、「ただいまー」と言いながら居間に入り直した。奈々ちゃんは料理をしているフリをしながら、「おかえり、あなた」なんて言ってくれた。
「あなたお仕事どうだった?」
「うん、今日も疲れたよ」
「すぐにご飯できるから待っててね」
料理を続ける奈々ちゃんのワンピースの脇から色素の薄い乳首が見えていた。包丁で食材を切るジェスチャーに合わせてワンピースが揺れて小さい乳首が見え隠れする。
「あ、そういえば奈々ちゃん、お帰りのちゅーまだだったね」
「えー恥ずかしいよ」
奈々ちゃんの年齢ならキスぐらいできるかもしれないと思ったが、すんなりとはいかなかった。
「いいじゃん、新婚さんなんだから」
「えー、そうなの?」
適当な設定を追加してみたが、奈々ちゃんには効果があったようだ。少し照れながら、唇に一瞬触れる程度の軽いキスをしてくれた。そしてご飯が出来上がると奈々ちゃんと一緒に食べるフリをした。
「それじゃあご飯も食べたし、お風呂に入ろっかな。奈々ちゃん背中流してくれる?」
「はーい」
奈々ちゃんをお風呂に誘いながら服を脱いで上半身裸になる。
「はら、お風呂なんだから奈々ちゃんも脱がないと」
「もーホントに脱がなくてもいーじゃん」
奈々ちゃんの言う通り、本当にお風呂に入るわけではないのだから服を脱ぐ必要はないのだが、奈々ちゃんの服を脱がせるためには、俺も服を脱いでリアリティを出す必要があった。
「でも暑いしさ、ほら、お風呂の間だけでも脱ごうよ。」
少し強引に奈々ちゃんのワンピースを脱がした。パンツも脱がそうとしたが流石に抵抗されてしまい諦めた。パンツ一枚になった奈々ちゃんは少し恥ずかしがっていたが、俺の後ろに立ち背中を流すフリをしてくれた。
「ありがとう綺麗になったよ。じゃあ今度は奈々ちゃんを洗ってあげるね。」
「うんお願いね。」
奈々ちゃんの後ろに回り込み背中に手を伸ばす。手がはみ出してしまいそうなほど小さい背中は、シミ1つ無くスベスベだった。
「奈々ちゃんは女の子だから綺麗にしないとね」
言い訳をしながら洗う範囲を少しずつ広げていく。肩から二の腕へ、わき腹に触ると奈々ちゃんはくすぐったそうに笑った。そして奈々ちゃんのパンツの中に指を滑り込ませていった。
「おじさん、洗うのは背中だけでいいよ」
「ごめんね、おじさん手が大きいからはみ出しちゃうんだよ」
疑ってきた奈々ちゃんを適当に言いくるめると、太ももやお腹を撫で始める。そして胸を手のひらで包み込み、指で乳首を挟みあげた。
「キャッ!」
奈々ちゃんが急に立ち上がった。子供パンツに包まれた奈々ちゃんのお尻がちょうど目の前にくる。
「もうお風呂は終わり。ジャー」
奈々ちゃんは体にお湯を掛ける仕草をするとさっさと服を着ようとした。しかし俺は逃がさない。
「あ、奈々ちゃん待って。お風呂から上がったら体を拭かないと。」
奈々ちゃんを近くに引き寄せ、体を拭くフリをして体中を撫で回す。「ここもちゃんと拭かないとね」なんて白々しいことを言ってパンツの上からマンコも触り、服を着せた。
「お風呂気持ちよかったね。それじゃあ寝よっか」
「うん、おやすみなさい」
居間の固い床に寝転ぶと、同じように奈々ちゃんも横になった。隣の奈々ちゃんはきちんと目を瞑って寝たフリをしている。
「そうだ、奈々ちゃん。まだおやすみのチューもしてなかったね」
そう言って奈々ちゃんにキスをする。奈々ちゃんが嫌がらないのをいいことに、舌を挿入してみると奈々ちゃんが驚いて起き上がった。
「ごめんね。苦しかったかな?」
「んー、くるしかったって言うかびっくりした」
奈々ちゃんは驚いてはいるが怒ってはいないようだ。
「奈々ちゃんはさ、お父さんとかお母さんの他に誰かとチューしたことある?」
「ないよ」
奈々ちゃんのファーストキスは俺が貰ったということにテンションが上がる。
「奈々ちゃん、お母さんごっこで赤ちゃん欲しくない?」
「赤ちゃん?欲しい!」
「じゃあおじさんと赤ちゃん作ってみようか」
「うん、いいよ」
奈々ちゃんと目線を合わせるために、座ったまま話を続ける。
「奈々ちゃんは赤ちゃんどうやって出来るか知ってる?」
「ううん知らない」
「じゃあ教えてあげるね。あ、そうだ奈々ちゃん、赤ちゃん作るには服脱がないとダメなんだけど大丈夫かな?」
「えー、また脱ぐの?」
「うん。赤ちゃんはね、お父さんとお母さんが裸になって大好きってすると出来るんだよ。」
奈々ちゃんは疑うような、困ったような表情になった。
「大丈夫だよ。赤ちゃん作るフリだからほんとに赤ちゃん出来ないし。おじさんも脱ぐから恥ずかしくないよ。」
「・・・」
「それじゃあ奈々ちゃん、脱ごっか」
奈々ちゃんは黙ったまま素直に脱がされていった。恥ずかしがってはいるけど嫌がってはいないようだ。奈々ちゃんを裸に剥くと俺も服を脱ぎ捨てる。
「おちんちんおっきい」
さっきから勃起が収まらない俺のチンコを見て奈々ちゃんが言った。
「おじさんのおちんちんおっきい?お父さんとどっちがおっきいかな?」
「わかんない」
奈々ちゃんは照れながら適当に答えた。チンコに興味はあるけど恥ずかしいのだろう。
「それじゃあ、奈々ちゃんおいで」
両手を広げて奈々ちゃんを呼ぶと素直に首に手を回して抱きついてきた。奈々ちゃんを抱きしめ、匂いを嗅ぎながら全身で奈々ちゃんの体の柔らかさを堪能する。
俺は奈々ちゃんを抱きしめたまま床に寝転んだ。そしてさりげなく勃起したチンコを奈々ちゃんの子供マンコに押し当てる。入り口をこじ開けようとするが、亀頭も入りそうにない。それでも腰を動かして挿入しようとするので、傍から見れば完全に奈々ちゃんとセックスをしているように見えた。
「おじさんなにしてるの?」
「ああ、ごめんね。おじさんのおちんちんおっきいから当たっちゃってたね」
奈々ちゃんはマンコに違和感を感じたようだ。流石に奈々ちゃんにぶっかけるのはまずいだろうと思い、奈々ちゃんを180度回転させて後ろから抱きしめた。
「やだ、おしりにおちんちん当たってる」
「奈々ちゃんがちっちゃいから当たっちゃうんだよ」
「おじさんのエッチー」
お尻でチンコを挟むことになった奈々ちゃんは逃げようとしたが、俺に抱きしめられているから逃げられない。それでも逃げようとするから、お尻に挟まれているチンコが刺激されていつ射精してもおかしくない状況だった。足を絡めて奈々ちゃんの動きを完全に封じ、胸やマンコを触った。そして射精してしまいそうなぎりぎりのところで奈々ちゃんを解放してあげた。
解放された奈々ちゃんは素早く立ち上がり、全裸で俺を見下ろしている。肩で息をして髪が汗で顔に張り付いている奈々ちゃんは完全にセックスをした後にしか見えなかった。
寝転んだままの俺は全裸の奈々ちゃんを舐めるように見上げた。肩幅くらいに足を開いているのにぴったりと閉じたままのマンコ。いか腹から続くまったく膨らんでいない胸。目を凝らすと乳首が勃っていることがわかった。
「それじゃあこれで赤ちゃん出来たかな」
のろのろと体を起こしながら奈々ちゃんの服に手を伸ばす。
「奈々ちゃんおいで。お洋服着よう」
「えー自分で着れるよ」
奈々ちゃんはそんなことを言うが、服は俺が持っている以上言いなりになるしかなかった。
全裸の奈々ちゃんを目の前に立たせて全身を視姦する。奈々ちゃんのパンツを手にとって広げてみるとクロッチ部分が黄ばんで汚れていた。
「じゃあ、おじさんの肩に手を置いて・・・そう、それじゃ片足上げて・・・」
奈々ちゃんのパンツを広げて足を入れるように指示した。奈々ちゃんが大きく開脚するようにパンツを体から離したところに構えると、奈々ちゃんはほとんど真横に足を開いてくれた。そのお陰で、目の前で薄く口を開けた割れ目をしっかりと観察することができた。
「アレ、奈々ちゃん。ここちょっと汚れてるね。ほらおパンツも汚れてるし。おしっこに行った時ちゃんと拭いてるのかな?」
奈々ちゃんが片足立ちの時を狙って奈々ちゃんのマンコを触る。奈々ちゃんは転ばないようにするのが精一杯で抵抗なんて出来なかった。
「ちゃんとふいてるよ」
「ホントかなぁ。どれどれ~」
からかうような調子で奈々ちゃんのマンコを指で広げた。奈々ちゃんがすぐ足を閉じてしまったから一瞬しか拝めなかったが、奈々ちゃんの中をしっかりと確認することが出来た。その後も、マンコを触りながらパンツを穿かせていった。ワンピースを着せるときでも、可愛いおパンツ穿いてるね、なんて言いながらお尻を触った。
「それじゃあ奈々ちゃんはおじさんの赤ちゃん妊娠しちゃったね」
「うん、赤ちゃん出来たね」
奈々ちゃんは本当の意味も分からず同意してきた。
「ねえ、赤ちゃん出来るとお腹おっきくなるんだよ。だってお腹に赤ちゃんいるんだもん。それでね、お腹にこうやって耳やるとね赤ちゃん動く音聞けるんだよ」
「えー、そうなの?奈々ちゃん物知りだね」
得意気に説明してきた奈々ちゃんをおだてて調子を合わせた。
「それじゃあ奈々ちゃん、お腹にいる赤ちゃんの声聞いてもいい?」
「うんいいよ。こうやってねお腹に耳くっつけるんだよ」
正座した奈々ちゃんのお腹に耳をくっつけると顔を下に向けた膝枕のような状態になり、俺はそのまま奈々ちゃんの太ももに顔をうずめた。
「どうですかー。赤ちゃんの音聞こえますかー」
不自然に太ももに顔をうずめても奈々ちゃんは気にしていない様子だった。
「うーん、ちょっと聞こえずらいかな。奈々ちゃん、直接お腹の音聞かせてよ」
「えー」
「赤ちゃんの音聞いてみたいなー」
「じゃあ、ちょっとだけだよ」
大胆な提案を奈々ちゃんはすんなりとオーケーしてくれた。
「はいどうぞ」
奈々ちゃんは自分でワンピースをめくり上げ、俺を迎えてくれた。今度は上を向いて奈々ちゃんのお腹に耳を当てる。太ももに頭を乗せると完全に膝枕状態になった。
「奈々ちゃんスカート離してもいいよ」
俺の不自然な要求にも奈々ちゃんは素直に従い手を離した。すると俺の顔をワンピースが包み込んだ。
少し蒸れた奈々ちゃんの体臭を思いっきり吸い込む。薄いワンピースの生地が光を取り込んで奈々ちゃんの上半身を薄暗く浮かび上がらせていた。
「お腹おっきくなって妊婦さんみたい」
「うん、ホントだね」
「赤ちゃんの音聞こえた?」
「うん、こっちの耳でも聞いてみようかな」
頭の向きを変えようとすると、髪が当たってくすぐったいと奈々ちゃんが笑い出した。
奈々ちゃんの太ももに直接顔をうずめた俺は、奈々ちゃんに気づかれないようにゆっくりと大きく息を吸い込んだ。さっきよりも濃い奈々ちゃんの匂い。一生分の呼吸をするつもりで何度も深呼吸を繰り返した。
太ももの隙間からわずかに見える奈々ちゃんのパンツに鼻を押し当てていると口には太ももが当たった。俺はその柔らかくてすべすべの太ももにしゃぶりついた。
「やぁん」
急に太ももを舐められて奈々ちゃんが色っぽい声を上げた。
「おじさんなにしてるの?足なめてるの?」
奈々ちゃんが困惑した声で聞いてきた。俺はそれに答えるように太ももを舐め回す。
「おじさん、足なめちゃダメだよ。くすぐったいよ」
奈々ちゃんは無邪気に笑っている。俺は太ももの付け根へと舌を伸ばし、さらに際どい所を舐め始めた。
「もう、やめてってば」
奈々ちゃんは俺の頭を押して引き離そうとしてきた。俺はそれに抵抗するために奈々ちゃんの腰に腕を回して奈々ちゃんに抱きつく。すると奈々ちゃんは手足をばたつかせて俺から逃れようとした。
そうやって奈々ちゃんとじゃれ合いながら体勢を変えていき、奈々ちゃんの太ももに挟まれる格好でパンツに顔をうずめる格好になった。笑いながら暴れている奈々ちゃんの腰をしっかり捕まえてパンツの匂いを嗅ぐ。奈々ちゃんは腰をねじったりして逃げようとしているから、奈々ちゃんのマンコが鼻にグリグリと当たる。
そうしている内に奈々ちゃんが疲れて抵抗が弱くなってきた。その隙に俺は奈々ちゃんの両足を肩に掛け、奈々ちゃんの下半身を持ち上げた。奈々ちゃんのワンピースが腰までめくれてパンツが丸出しになった。奈々ちゃんは肩で息をしながらそれを隠そうともしなかった。
俺はめくれたワンピースの裾を掴み、胸の上まで捲り上げた。むき出しになった胸を掴んで奈々ちゃんの体を引き寄せる。奈々ちゃんの乳首を指で刺激しながらパンツに顔を押し付けた。
匂いを嗅いで、顔をこすり付けて、パンツの上から舐めて、奈々ちゃんのマンコを刺激した。奈々ちゃんをひっくり返してお尻にも顔を埋めた。思いつく限りの方法で奈々ちゃんの下半身を楽しんだ。
すると奈々ちゃんが乳首をいじっている俺の手を引き剥がそうとし始めた。俺は素直に片手をどかし、奈々ちゃんのマンコに手を持ってきた。そして奈々ちゃんのクロッチ部分をめくり、露出したマンコを舐めた。
「キャー!!」
奈々ちゃんが聞いたことの無い大声を上げた。それでも俺は気にせず、奈々ちゃんのマンコをしゃぶり続ける。キスして、舐めて、ついには舌を挿入した。
「キャー!!キャー!!キャー!!」
奈々ちゃんも流石に危機を感じたのか大声を上げて激しく暴れた。これ以上はまずいと思い、名残惜しいと思いながらも奈々ちゃんを解放した。奈々ちゃんは素早く俺から離れ、服の乱れを直す。マンコに違和感を感じるのか、ワンピースの上から何回かマンコを掻いていた。
「ごめんね奈々ちゃん、びっくりしちゃった?」
「もう、おじさんのえっち!」
「ごめんね奈々ちゃん。奈々ちゃんが可愛いから、おじさんちょっと悪戯しちゃった」
「おじさんおしっこのとこなめたらきたないよ」
「うんごめんね、今度からは気をつけるね。奈々ちゃんは嫌じゃなかった?」
「ちょっとくすぐったくて、びっくりした」
流石にやりすぎたと心配していたが、奈々ちゃんは特に怒っている様子も無かった。
「それじゃ、お母さんごっこ続きやろっか」
「うん、じゃあ赤ちゃんうまれたとこからね」
「うん、いいよ。それじゃあおじさんが赤ちゃんの役やるね」
何事も無かったかのように奈々ちゃんとままごとを再開した。俺は床に仰向けにけ転がって奈々ちゃんに向かって手を伸ばした。
「ママー、抱っこして」
「はーい、よしよし。いい子だねー」
赤ちゃんの役はだいぶ恥ずかしいが、奈々ちゃんの膝枕で頭を撫でてもらうと悪くないと思ってしまう。
「ママー、お腹空いた。おっぱいちょうだい」
「はいはい、ちょっとまってねー」
俺が赤ちゃん役をやると言い出したのはもちろんこれが目的だ。しかし奈々ちゃんは俺の邪な考えに気付かず、平らな胸を俺の顔に近づけてきた。ワンピースの上から奈々ちゃんの薄い胸に吸い付いた。しかし、奈々ちゃんのサイズだと、ワンピースの上からでは胸どころか乳首の位置も分からなかった。
「どうですか赤ちゃん。ママのおっぱいおいしいですかー」
「うーん、ちょっと服の上からじゃ飲みずらいかな。ねえ奈々ちゃん、直接おっぱい飲ませてよ。」
「えー」
「ね、お願い。ちょっとだけだし。ほら、赤ちゃんはちゃんとおっぱい飲まないとダメなんだよ」
「えー、じゃあちょっとだけね」
奈々ちゃんは渋っていたが、何度かお願いすると了解してくれた。
「それじゃあ奈々ちゃんのおっぱい飲むね」
奈々ちゃんが自分でワンピースをめくりあげるのを待ってから、その貧しい胸にしゃぶりついた。
奈々ちゃんの体に抱きついて乳首に吸い付き、唇で甘噛みする。勃起した幼女乳首を舌で転がすと奈々ちゃんが身をよじった。
「ちょっとおじさん、そんな舐め方したらくすぐったいじゃん」
「えー、でもおじさんは赤ちゃんなんだから、ちゃんとおっぱい飲まないとダメなんだよ」
「赤ちゃんはおっぱいぺろぺろってするんじゃなくて、チューチューってして飲むんだよ」
「えー、そうなの?」
奈々ちゃんの言うことを適当に聞き流し、自分の好きなようにおっぱいを味わった。
「ねー、そろそろいい?」
「うーん、もうちょっと」
「えーまだー?」
「赤ちゃんなんだからおっぱいたくさん飲まないと」
鼻息を荒くして奈々ちゃんの胸に吸い付いていたが、奈々ちゃんがそろそろ飽きだしているようだった。あまり機嫌を悪くさせても困ると思い、仕方なく奈々ちゃんの胸から口を離した。
「じゃあちょっとトイレ」
奈々ちゃんが急に立ち上がり、居間から出て行こうとした。俺もそれに付いていく。
「トイレだってば」
「うん、おじさんもトイレに行くんだ」
奈々ちゃんと一緒にトイレに入ると、奈々ちゃんは不思議そうな表情で俺を見上げてた。
「奈々ちゃんのおトイレ手伝ってあげるよ。」
「えー、いらない!」
「いいから、いいから。ほら、汚れちゃうとダメだから脱ごうね」
嫌がる奈々ちゃんを強引に脱がせる。全裸になった奈々ちゃんを抱きかかえ、便器の方を向かせた。
「さあ、おしっこしていいよ」
「えー、できないよ。おろして」
「でも今しとかないと後でお漏らししちゃうよ」
抱きかかえた奈々ちゃんを揺らしたりマンコを刺激したりして放尿させようとする。しばらくマンコをいじり続けると、奈々ちゃんの口数が徐々に少なくなり、そして、俺の目の前で奈々ちゃんが放尿を始めた。
「やだあ・・・」
「ほら、動くとおしっここぼれちゃうよ」
奈々ちゃんは恥ずかしがって逃げようとするが、放尿中なのでまともに動けなかった。おしっこはシャーっと音を立てて勢いよく子供マンコから排泄されている。上から覗き込むとおしっこの匂いが立ち上ってきた。いつまでも見ていたいと思った奈々ちゃんの放尿は、次第に勢いがなくなっていき、ついに止まってしまった。奈々ちゃんは黙って俯いたまま顔を上げようとしない。
「さあ、おしっこ終わったらちゃんと拭こうね」
奈々ちゃんを下ろしてトイレットペーパーをマンコに当てた。奈々ちゃんの体を支えるフリをして裸をまさぐった。
「おしっこ気持ちよかった?うんち大丈夫?」
「・・・」
しつこく何度も奈々ちゃんのマンコを拭いた。わざと指をはみ出させて直接マンコを触っても奈々ちゃんは何も言わなかった。
「もうきれいになったよ」
しばらくすると奈々ちゃんが少し不機嫌そうに言ってきた。マンコから手を離すと奈々ちゃんは落ちている服を拾い上げた。
「あ、奈々ちゃんちょっと待って。次はおじさんのおしっこ手伝ってもらっていい?」
「え?おじさんひとりでできないの?」
「一人でも出来るけど、手伝ってもらうと気持ちよくできるんだ」
「んー、なにすればいいの?」
「簡単だよ。さ、早く。おじさんもおしっこ漏れちゃいそうなんだ」
そう言ってガチガチに勃起したチンコを取り出すと、奈々ちゃんが興味深そうにじっと見つめてきた。
「じゃあ奈々ちゃん、おじさんのおちんちん握ってくれるかな?」
「え?」
「奈々ちゃんの手でおじさんのおちんちんをこうやって握るんだよ」
奈々ちゃんの手をとってチンコを握らせた。奈々ちゃんの小さい手と高い体温にチンコはさらに硬くなる。
「そしたら、こうやって動かしてくれる?」
何も知らない奈々ちゃんに手コキを教えていく。
「あともう片方の手でこうやっておじさんのタマタマを触ったり・・・あ、優しくね。あと、両手でおちんちんごしごしってしてくれる?」
奈々ちゃんが素直に従うのをいいことにどんどん要求をエスカレートさせていく。
「ほら、もうちょっと近くに来たほうがやりやすいよ」
奈々ちゃんを近くに引き寄せる。奈々ちゃんはチンコに興味津々といった様子で、身体を触られても何も反応しなかった。
「さきっぽにおしっこたまってるね」
「奈々ちゃんがもっと頑張ってくれたらもっとおしっこ出るからね」
亀頭からカウパーが糸を引いて垂れた。奈々ちゃんはそれをおしっこだと思っているようだ。
「もうちょっと強く握ってくれる?そうそう、そのぐらい。あともうちょっと早く大きく動かしてくれるかな、こんな感じで」
射精が近くなった俺は奈々ちゃんの手の上から自分でチンコをしごき始めた。奈々ちゃんはそんな俺を目を丸くして見つめている。
「奈々ちゃん。そろそろおしっこ出すからね。ちゃんと見ててね、奈々ちゃん。あぁ、奈々ちゃん、奈々、奈々・・」
奈々ちゃんの名前をつぶやきながら、小学生の手コキで射精してしまった。射精の瞬間、奈々ちゃんは体をビクッとさせて驚いていた。
「ありがとう奈々ちゃん。とっても気持ちよかったよ」
「おじさんのおしっこ白いの?」
「うん、おじさん気持ち良いと白いおしっこ出るんだよ」
「へぇ~」
奈々ちゃんはトイレの蓋にべっとりとかかった精子を興味深そうに見ている。
「ななちゃん、おしっこ飛んじゃったから綺麗にするの手伝ってくれる?」
チンコを拭いた俺は奈々ちゃんにトイレットペーパーを渡して、二人で精子の後始末をした。可愛いお尻を揺らしながら俺の精子を綺麗に拭き取る奈々ちゃんを見ているとまたチンコが硬くなってきた。掃除をした後はセクハラをしながら奈々ちゃんに服を着せてあげた。
トイレから出てくると、そろそろ親戚達が帰ってきそうな時間だった。
「ねえ、おじさんが奈々ちゃんにおしっこ手伝ってもらったこと皆に秘密にしてくれる?」
「なんで?」
「おじさん大人なのにおしっこ手伝ってもらったなんて少し恥ずかしいからね。奈々ちゃんもおじさんにおしっこ見られて恥ずかしかったでしょ?」
「うん、わかった。ひみつにしててあげるね。」
「あとさ、奈々ちゃんとお母さんごっこしたことも皆に秘密にしよっか。それもちょっと恥ずかしいから」
「わかった!」
「それじゃおじさんと約束ね」
そう言って奈々ちゃんとゆびきりげんまんをする。その後は奈々ちゃんとテレビを見たり、ゲームをしたりして過ごした。もちろんチャンスがあれば奈々ちゃんにセクハラをした。
だが親戚達が帰ってくると、そのお触りも出来なくなってしまった。奈々ちゃんは「おじさんとゲームして遊んだ」と言っていたので、とりあえず約束は守ってくれているようだ。

それから俺は、幼女を見ると奈々ちゃんを思い出して勃起するようになってしまった。

2017/09/15 11:38:25(T7nXFcyO)
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