少女達に導かれて少女趣味になった。

もうかなりのいい歳をした男の昔話である。

現在もフリースクールで子供達とかかわっております。

フィクションとして読んでくださっても多いにけっこうです…

人間である以上、皆、こう見られたい自分を演出しているものだ。
しかし、一皮剥けば…
人が仮面を剥ぎ取った時に見せる本性…
私はそれを見るたびに激情にかられた…

大学の頃、自分も子供時代に時おり訪れた児童館に、ごくたまにだが、行く機会があった。
(今でも現存するため、ぼかして表現させてもらいます。)
事務所に詰めるスタッフの中年女性に身内がいたため…ということにしておきます。

そこは私にとっても懐かしい思いでのある場所だ。
ごくたまに立ち寄れば長居をするようにもなり、顔見知りの少女らも出きる。
今の時代と違い、少女と大人が接する事にピリピリ神経を尖らせた時代でもなかった。

私は、そこに訪れる、いわゆるOBの中学生と交流するようにもなり、結局は男女の関係を結んだ…

児童館にやって来る子は基本暇をもて余している。
中学生になっても来る子などはその典型だ。

タイプは様々だったが、自分の琴線に触れる少女は皆、抱いた…
(そうなる過程も様々)

しかし、中学生なんてロリのうちに入らない。
自分ではそう解釈してました。
この頃はまだ…

そして、そうした少女達と交わる場所は…
大胆にもその児童館でした…

普段は人が入らない倉庫(体育用具が置いてあり、マットは手頃な蒲団代わりに)が最も多く、時間外になると、施設内の至る場所で痴態を繰り広げたものです。
鍵は帰る前ギリギリに裏側のトイレの鍵を開けておくんです。
セキュリティチェックの充実した現代では、厳しいかもしれません。

図書室。遊戯室。様々な場所で少女らの未熟なからだを堪能しました。
すべての部屋にカーテンがかかっているため、かなり過激に振る舞えました。
立地的にも丘の突端で理想的。
時間が経つのが早いこと早いこと…
さかりのついた青年には至福の時間でした。

私はこの一連の体験によって、少女趣味を開花させるだけでなく、外(自宅などではない)でセックスするという行為にも目覚めました。

次回はそれを続けて書いてみたいと思います。
筆が遅くすみません。

なお、〈オナニー失敗談〉に短い番外篇を投稿する予定なので、合わせてお願いします。