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JSを電車痴漢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:JSを電車痴漢
投稿者: (無名)
だいぶ昔の話なんだが、通勤電車で女子小学生を集団で痴漢したことがある。

そのときの電車は某ローカル線だった。ローカル線といっても朝は満員になるくらい人が乗る。俺はいつものようにホームで電車を待っていると、結構有名な私立の小学校の制服を着た2年生くらいの女子小学生を発見した。小柄で可愛い系の顔立ち、大人しそうな雰囲気からその子の後ろに並んで電車を待つことに。
電車が到着すると電車に押し込まれる。人に押されつつも何とか幼女の正面を陣取ることができた。いつもより混んでいるのか、幼女と結構密着している。女の子の甘い匂いと子供の匂いが混ざった幼女の匂いを嗅ぎまくる。
電車が動き出してそろそろ痴漢しようかと思ったとき、幼女のランドセルに付いていた防犯ブザーが、横から伸びてきた手によって引き千切られた。幼女は驚いて防犯ブザーの方を見ている。すると、反対側から伸びてきた手が幼女の膨らみかけのおっぱいを制服の上から揉み始めた。
どうやらこの幼女は俺と同じ目的の奴等に囲まれているようだ。さっきから幼女と密着しているのは、電車がいつもより混んでいるわけではなく、この幼女の周りを同業者が取り囲んでいるからだ。幼女は完全に同業者に囲まれていて、逃げることはもちろん出来ず、周りからは完全に見えない状態だった。
俺は同業者に遅れるまいと幼女のお尻に手を伸ばす。幼女のお尻には既に同業者の手があったが、同業者はお尻を半分譲ってくれた。俺は右半分、同業者は左半分のお尻を揉みまくる。
幼女のお尻を揉んでいると、同業者の手が前の方に移動し始めた。どうやらマンコを触るつもりらしい。マンコに手が触れた途端、幼女が足を閉じるのがわかった。幼女としては抵抗しているつもりだろうが、同業者からしてみれば自分の手が幼女の柔らかい太ももで挟まれるだけだ。結局、幼女の非力な抵抗は同業者をさらに興奮させるだけだった。
俺は幼女のお尻を丸ごと触れるようになって、パンツの中に手を入れた。幼女の、片手に収まるようなお尻を揉みしだき、お尻の割れ目に指を這わせる。
幼女が怖がっているせいか、お尻には力が入りきゅっと引き締まっていた。俺の中指は、抵抗する尻肉を掻き分けながらアナルを目指す。指がアナルに到達するとそのままアナルに指を無理やりねじ込む。そしてアナルをほじくりながら手のひら全体で幼女のお尻を乱暴に揉む。パンツがずらされる感覚があったので、どうやらマンコをいじっていた同業者もパンツの中に侵入したようだ。
幼女のお尻を犯していると、そろそろ俺が降りる駅が近づいてきた。名残惜しいと思いながら幼女のパンツから手を抜くと、すぐに別の手が幼女のパンツの中に入っていった。幼女の格好を見てみると、制服は上着のボタンは外され、色素の薄い乳首が丸見えになっていた。両手は同業者のズボンの膨らみを無理やり触らされており、手で抵抗できるような状態ではなかった。幼女の口には同業者の指が突っ込まれており、舌を引っ張られたり、歯茎をなぞられたりしていた。あの様子だと恐怖も加わって声も出せないだろう。
俺が駅で降りると、包囲網が狭まり俺が抜けた穴が一瞬で埋まった。同時に幼女も一瞬で見えなくなる。
幼女が通う小学校は、確かあと3駅ぐらい先だった気がした。3駅の間、あの幼女は同業者集団に痴漢され続けるのだと思うとたまらなく興奮する。いや、そもそもあと3駅で降ろしてくれる保障なんてどこにもない。同業者の気が済むまで触られ続けるかもしれない。
たまらなくなった俺は、駅のトイレで指先に残った幼女のアナルの匂いを嗅ぎながらオナニーをした。

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2017/05/29 00:17:27(dw56Vhlw)
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