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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 織智信光 ◆G66Eb.6SkA
フィクションです

同じ町内のS2になる優香(仮名)
うちの息子と同級生の兄がおりS1の頃から良く兄にくっついて遊びに来ている

遊びに来る度に兄同士で遊んでいる為に退屈な優香は私に抱っこやおんぶをせがんでくる
最初は面倒臭く感じていたのだが夏のある日
ノースリーブにミニスカで遊びに来た優香の
幼いピンク色の乳首が見えた時異常な興奮を覚えた
私は平静を装いいつもの様に抱っこをせがむ優香を抱っこした
普段から触り慣れているはずの太ももが異常に柔らかく感じ
今まで気にもしなかった優香の尻を無性に触ってみたくなりスカートの上からそっと手を当てた
手を当てた瞬間スカート越しでもわかるその柔らかさと若い張りに衝撃を受けた
優香は何事も無い様に無邪気にニコニコ笑っている
私は抱き直す様に装いながら
本能的にスカートの中に手を入れた
触り心地でわかる綿の下着の感触と共に、はみ出た尻肉の感触が手に伝わる
私の興奮は最高潮に達しそのまま優香の幼い尻肉を揉んでしまいそうになるが
理性を保ち必死に我慢していた
すると優香が「おじさんの手大きいねぇ~優香のお尻に当たってる~♪」
私はビックリしながら
「そう?おじさんにお尻触られてイヤかい?」
そう訊ねると
「うぅん…暖かくって気持ち良いよ?♪」
抱っこされながら上目遣いでそう言われ
私の理性は崩壊した
両手で優香が尻肉を優しく包み込みその柔らかさと張りを存分に楽しんだ
優香はくすぐったがりながら私の腕の中でキャッキャッと声を上げて笑っていた
「ねぇ?おじさん
パンツ気持ち悪いから直して?」
手で確かめてみると
優香のお尻の割れ目にパンツが食い込んでいた
「じゃあ直してあげるよ」
そう言って優香のお尻の割れ目に手を伸ばした…
レスを見る(1)
2017/04/25 23:58:53(xac7lWyC)
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