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去年の体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:去年の体験
投稿者: ◆uVnptGHMFk
中2のころ部活が終わって帰っていると前に小6ぐらいの女の子が歩いていた。
プールバックを持っていたからプールの帰りだと思う。
髪が長くて3才も離れている女の子が可愛くて挨拶してみた。 「こんにちはー」って普通に声をかけたら笑顔で返してくれた。
仲良くなって色々話しながら帰っていると女の子の家に着いた。 「入っていいよ」
って言ってくれたから一緒にリビングに行った。  女の子の名前は 佐野香純で近くの小学校に通っていると教えてくれた。   「お部屋で遊ぼ」と誘ってきたので部屋に行った。 ベッドと勉強机だけでスッキリしていた。
「まだ水着だったー」と言ってスカートをめくって見せてきた。  もうアソコがギンギン状態。  「香純ちゃん、僕の相手してくれないかな?」って思い切って言ってみた。   「何の相手?」 香純思っちゃんが聞いてきた。
答えるのも我慢できず、彼女の肩を両手で掴んでベッドに押し倒した。 彼女の上に覆いかぶさってキスをした。 放心状態で目には涙が潤んでいる。  でも、僕は我を忘れて彼女の服とスクール水着を脱がした。    ほんの少し膨らんでいるおっぱい 乳首がピンクで可愛い。
まんこには毛がなく小さい穴が見える。
そして彼女のまんこを舐めた。
「止めて、お兄ちゃん暖暖暖なめちゃイヤ暖暖暖」
抵抗してくるのを無視して舐め続けた。
すると「イヤ、はっ暖暖暖 ん」ピクピクっと
痙攣してイッたみたいだ。
おっぱいを舐めまくった。 乳首を舌でコリコリいじってたら香純ちゃんは反抗してこなくなった。 ぺったんこの胸は、触るより舐めるほうが気持ちい。
処女の小さいまんこはトロトロでベッドにシミができている。 僕は彼女に入っていった。 「痛いよぉ」香純ちゃんが痛いと言っているが我慢できない。
思いっきり奥に入れた。
ゆっくり打ちつけた。 パンッパンッと響く。 彼女が喘ぎ出した。 「はんっ ん ん…あっん イヤ」
更に速く腰を振る。 パンッパンッパンッ プチュプチョチャプ Hな音がする。
「ひゃん」と言ってビクビクとイッた。
そのまま騎乗位の体制になり更に打ち続ける。 長い髪が乱れ揺らぐ姿はとても可愛い。  しばらく動いているとのけぞってイッてしまった。
お互い横になって彼女の足を広げ、入れた。 高速で腰を振って彼女の中に全部出した。
終わり。





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2017/02/20 17:18:01(P8kohAZK)
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