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パパと呼ぶ人は…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:パパと呼ぶ人は…
投稿者: ユウコ
もう遠い昔の、思い出話しになります。

私には二人の母がいました。
一人は母と呼びたくもない、産みの親のひとでなし。
もう一人は、私を地獄から救ってくれた、育ての親。
どちらも既に他界していますが、本当の母は育ての親の方。

産みの親は、本当に、ひとでなし。
18で私を産み、間もなく離婚して、今で言うシングルマザーに。
育児放棄こそしなかったもの、男をとっかえひっかえして、水商売で生計を立てていたんだけれど、私が13歳の時、悪い男に引っ掛かって、借金を作ってしまった。
その男っていうのが、アッチの筋の男で、事もあろうに、ひとでなしの母は、借金の肩代わりに、その男の兄貴分に私を売ったんだ。
ある日、学校から帰ってきた私は、ひとでなしに今日から、この人の世話になりなさいって、訳もわからないまま、連れて行かれた。
当然、泣いて拒否したけれど駄目だった。
私が連れて行かれたのは、豪華な造りの高級マンション。
当時は、ヤクザも羽振りがよかったんでしょうね。
そのマンションは私を買ったヤクザの組長の別荘がわりの部屋。
そこに通された私は、組長に会わされた。
組長っていっても、案外若く(後で45と教えられた)怖い雰囲気はなく、物腰の柔らかい人物でした。(でも後でやっぱりヤクザだとおもい知らされました)
組長は、今日からここが私の家で、学校は転校することになるが、手続きはしてやるから安心しろといい、欲しいものは何でも買ってやるし、行きたいところはどこへでも連れていってやると言ったのを覚えています。
実際、何不自由なく、いい暮らしをさせてくれました。
ただし、それは、組長のオンナになったから。
まだ13歳の私がヤクザの組長のオンナですよ?
当然その時はそんな事はわかりませんし、いきなり環境が激変して落ち着きまでんでした。
ただ、私は母に捨てられたんだなと、自覚はしました。

翌日から、生活は一変しました。
私は姐さんと呼ばれて、組員の奥さんらしき女性が、洋服やらなにやらの手配をしてくれ、転校の手続きもしてくれていました。
学校も車で通学です。
とにかく、私は何もしなくていいのです。
昼は、組長お付きの組員が何でもしてくれます。

そして、夜は組長との生活です。
初めてきた日の夜でした。
私は組長と一緒にお風呂に入らされました。
もう羞恥心があった頃で、母の影響で、男女の事も何となくわかっていたので、嫌だったのですが、組長には逆らえない雰囲気がありました。
組長の背中には立派な刺青。

その時に言われたことがありました。
お前は母に売られてここにきたが、事情はどうあれ、お前は今日から自分のオンナで、16歳になったら、籍を入れて、妻になる。
私は頷くしかありません。

私は豪華な浴室で組長の背中を流し、流されました。
「ユウコ、少し痩せすぎだな。明日からいいもん食って、もう少し太れ」
私は泣きました。
流石の組長もいきなり泣き出した私にうろたえたようで、
「泣くな、悪かった、太らなくていい」
私は首を振りました。
違うんです。
私は父の温もりをしらないし、当然、一緒にお風呂も入ったことがない。
「そうか…」
私は組長に抱きついて号泣しました。
いろんな感情が噴き出して来て泣かずにはいられませんでした。
ひとしきり泣いたあと、私は自分から組長にキスをしてしまいました。
もちろん、ファーストキス。
連れてこられたその日の夜に私は、組長に身も心も捧げようと決めたんです。
それからはほぼ毎日、組長が何も知らない私に性の手解き。
大人のキスに、愛撫にフェラチオ、クンニ。
挿入意外、一通り、覚えさせられました。
オンナになったのは、1カ月後程たってからでした。
ここでの生活にもなれて、組長をタカオさんと呼ぶようになりました。
この頃の私は、タカオさんの愛撫やクンニで、どろどろにされて、軽くイクまでになっていました。
13歳の子供でもメロメロにするヤクザの性のテクニックはさすがだと言う他ありません。
初挿入はとにかく痛かった。
快感でボーッとしていた私は激痛で現実に戻されました。
必死にタカオさんにしがみつき、激痛を耐える。
「これで完全にユウコは俺のオンナになったぞ」
私は激痛と嬉しさで泣きました。
今思えば、年端もいかない13歳の子供を抱けるんですから、やっぱりヤクザというか、ロリコンだったのでしょうね。

シーツにはビックリするくらいの鮮血で股間は暫く違和感がありました。
激変した私の生活でしたが、母と暮らした頃に比べれば、幸せでした。
ただ普通の13歳の暮らしではありませんでしたけど。

昼は学校、夜はタカオさんのオンナ。
何度も抱かれるうちに、痛みはなくなり、快感に変わりいつしか、私はタカオさんとの夜の生活が楽しみになっていました。
セックスの快感は癖になります。
タカオさんは私を決して怒りません。本当に優しかった。
休みの日は何処でも連れていってくれて、私の言うことを何でも聞いてくれる、優しい父のよう。
でも、セックスは激しく荒々しい。13歳の私にも容赦なし。まさに、雄。
ある時、言われました。
「セックスは相手も満足させないとダメだ」
その日も、タカオさんに抱かれて、腕枕。
美味しそうにタバコをふかし、私の髪を撫でる。
「あの…タカオさん?」
「なんだ?まだしたいのか?」
「もう!違います…あの…パパって呼んでいい?」
「パパ…か…ああ、いいぞ」
「うれしい!パパ」
私は、ヤクザの組長を父として、オトコとして愛しました。
「ただ、組員がいるときは、ダメだ。いいな?」

時には、パパが来ない日もありました。
そんな日は、やはりパパに与えられた、大人のオモチャで慰める。

中学生とヤクザの組長の情婦の生活が当たり前になったある日。

「お帰りなさい、パパ」
「ああ」
この時はもう、一端の組長の妻気取り。
甲斐甲斐しく出迎え、世話をしてました。
「ユウコ」
「はい」
「明日から暫く、留守にする」
「えっ!?」
「毎年の事でな。本家へのご機嫌伺いだ」
「どのくらい?ねえ、パパ…どのくらい?」
私はすっかりタカオ組長との生活にはまっていました。
「1ヶ月くらいだ」
「1ヶ月!?そんなに長いの?」
私はパパにすがり付きました。
「嫌か?」
「はい…」
パパは私をひょいと抱き上げました。
「ん。いい重さだな、ユウコ。背も伸びたか?」
「うん…」
「ユウコ、うんはダメだと教えたろう。返事は必ずはいだ」
「はい…」
私は泣きました。
「おいおい、泣くことはないだろう?」
「だって!1ヶ月もパパと会えないんだよ?」
パパは私に激しく口付けすると、
「いいか?ユウコ。お前はいずれ、俺の妻になる。今のうちに慣れておくんだ。これからは、帰ってこれない事もざらにあるんだ」
「でも…」
「一緒に連れて行ける時は連れて行ってやる。今回の会合はだめなんだ。いいな?」
「…はい…」
私はパパにすがり付き号泣しました。
「もう泣くな。風呂は湧いてるか?」
「はい」
「今日は目一杯、抱いてやる」
その夜は燃えました。
お風呂でメロメロにされ、ベッドでは私から積極的に求めました。
多分、知らない人からみたら、親子程も歳の差の男女がベッドで絡み合う姿は異様だと思います。

何度もイき、何度も求めました。
私が力尽き、ベッドに突っ伏したのは明け方でした。

私はタカオ組長から、勉強もちゃんとし、礼儀や言葉づかいもできるよう、教えられました。

1ヶ月後のセックスはそれは凄かったです。
もう、雄と雌。
組長は学校を休ませ、自分も二日間オフにし、お付きの組員も遠ざけて、私の為に、時間を割いてくれました。
朝から晩まで、セックス三昧。

もう、完全にパパの虜でした。










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2017/02/11 06:28:27(c5uHcQaM)
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