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美形少女の意外な正体
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:美形少女の意外な正体
投稿者: お兄さん ◆ZUWxIK61NQ
大学1年で童貞を捧げた相手は3年生の先輩だった。
その先輩とは毎日のように夕方コンビニで待ち合わせて買い物をして、アパートで二人で夕食を食べてエッチしていた。
そのコンビニで時々見かける美少女がいた。
先輩と同じくらいの身長だから160㎝くらいで、やや長めの黒髪の美形少女だったが、どこか幼さを感じて年齢不詳なミステリアス少女だった。
「あの子綺麗ね~。大学生であのファッションは無いから、高校生かしら。」
先輩が言っていた
度々顔を合わすので、その少女とは会釈を交わす暗い顔馴染みになっていた。

先輩が卒業して地元に帰ってお別れして、寂しい春休みを迎えていた。
一人寂しくコンビニに行くと、あの少女がいた。
「お兄さん、今日は一人なの?お姉さんとケンカしたの?」
少女から声をかけてきた。
先輩が卒業してお別れしたことを説明したら、
「ふーん・・・残念だね。私、彼女になってあげようか?」
タメ口で上から目線の発言にカチンときたが、この美少女とエッチする展開を想像したら、
「エッ!本当に?」
と言ってしまった。
「うん。いいよ。私、お兄さん見てて、いいなーって思ってたから。」
こんな事あるんだと頬をつねった。
「君、名前は?」
「奈々。」
「どこの高校?」
「ナイショ!お兄さんの連絡先教えて。私の方から連絡するから。」
すっかり奈々のペースだった。

奈々とのデートは遊園地、動物園、水族館が多かった。
何度行っても結構面白い場所だった。
付き合い始めて2か月、5月の半ば、
「お兄さんのアパート、連れてって。」
来た!と思った。
女子高生とエッチ、それもかなりの美形、おそらく処女・・・

「おじゃましまーす。」
時々、やけに無邪気な奈々が可愛かった。
ベッドに腰掛けて足をブランブランさせて、
「このベッドでお姉さんとイチャイチャしてたんだ。私もイチャイチャしたい。」
イチャイチャという表現に、セックスを拒否されたような印象を感じた。
奈々の隣に座って、奈々を抱き寄せたら、身長のわりに華奢な感じがした。
甘いミルクのような香りが、女というより子供っぽい感じだなと思ったら、奈々が抱きついてきて、俺は仰向けにベッドに倒れた。
そして、ブチュッとキスしてきた。
舌を絡めようとしたが、タコのようなチューでこじ入れるのは無理だった。
体勢を入れ替えて奈々を下にし、胸を愛撫したが貧乳で、ブラのパッドのような隔たりが感じられず、と首を感じた。
「やん・・・エッチ・・・」
と言いながら、次第にコリコリしていく乳首・・・弄るほどにハアハアとする奈々。
イケる・・・俺はスカートをめくるようにして、パンツの上からワレメをなぞった。
「エッ・・・アアッ・・・エッチなことしてる・・・」
奈々の表情が次第にウットリとしていった。
パンツに湿り気を感じたので、脱がそうとすると、なんとも可愛い綿のパンツだった。
ゆっくり脱がすと、かなり薄い陰毛で、ワレメがぴったり閉じていた。
「お兄さん、エッチすぎて恥ずかしいよ・・・」
構わずワレメを開いた。
無着色無変形の美しいマンコが目に飛び込んできた。
「そこ、バッチいよ・・・」

奈々と二人で風呂に入った。
奈々は背はあったが胸は膨らみかけで体も細く、長めの髪を結ったせいもあって、まるで小学生のようだった。
勃起した俺のチンポを見て、
「おっきいね。パパのもそうなるのかな・・・」
この子、一体いくつだ?との思いが湧いてきた。

ベッドに戻って奈々をクンニした。
ヌルヌルの液体を溢れさせ、ハアハアと息が荒くなる奈々。
「アアン・・・変な感じ・・・アアッ・・・」
人生二人目の女がこんな美形なロリ体形処女・・・嬉しくて綺麗なマンコを舐め続けた。
クリ豆を吸い出すようにして舐めていると、奈々はガクガク身体を痙攣させ、
「変、変だよ、頭がおかしくなっちゃうよっ!」
反応が可愛かった。

拒まないのをいい事に生で亀頭をマン穴にあてがい、ゆっくり入れた。
「エエッ?チンチン、そこに入れるの?」
今更何を・・・と思いながらも入れていくと、一瞬の狭まりで支えたが、そこを通過するとズルリと入った。
「イテテテーーーー、お兄さん痛いよ、痛い痛い・・・」
正常位で抱きつき、唇を重ねて舌を入れた。
「んんんん~~~・・・」
「奈々・・・可愛いよ・・・大好きだよ・・・」
「お兄さん・・・んん・・・」
可愛いのか美人なのか、とにかく奈々は間違いなく美形だった。
ロリ少女の処女を貰った興奮で5分足らずで暴発しそうで、抜いて奈々の体に射精した。
「わわっ・・・なんか出たっ・・・」
「奈々、これが精液だよ。」
「セイエキ・・・」
華奢な割に出血はそれほどでもなかったが、やはり痛々しくはあった。
もう一度風呂に入って、奈々が身支度を始めた。
服を着て髪を下ろすとまた女子高生風の美形戻った。

1か月もすると、奈々は痛がらなくなり、夏休みになると、クンニと同じくらいチンポ挿入で感じるようになった。
フェラチオも習得して、対面座位で結合部を眺めて、
「アアッ・・・これ、気持ちいい・・・」
と腰をカクカクさせた。
5月に処女膜を貫いて2ヶ月ちょっと、夏休みになるまでに、あることが気になった。
奈々には一度も生理が来ていないように思えた。
中出しはしていないけど、まさか・・・怖くて聞けなかった。
奈々とは、夏休みに頻繁にセックスを楽しみ、二学期が始まった頃にはすっかりセックス好きになっていた。

9月のある日、喉が渇いて小さな公園の水飲み場でのどを潤していた。
ここに公園があることは知っていたが、子供の遊び場という感覚だったので、大学生活3年目で初めて入った。
その時、聞き覚えのある声が聞こえた。
「バイバーイ、また明日ねー・・・」
振り向くと、赤いランドセルがやけに小さく見える背の高い小学生が、公園を横切って歩いてきた。
三つ編みが可愛いその顔を見てると・・・目が合った。
「お、お兄さん!」
「奈々・・・エエッ!ウソだろっ!」
奈々の左胸に「6年2組○○奈々」とあった。
「ばれちゃった・・・お兄さん、私まだ小6なんだ。」
頭の中に、警察へ連行される自分が浮かんだ。
「奈々・・・小学生らしいお付き合いにしような。」
「どうして?今更遅いでしょ。」
目の前で微笑む三つ編みの奈々は、小学生らしい顔で、血の気が引いていくのがわかった。
そして、奈々に生理が来ない意味を知った。
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2016/12/08 19:07:19(smfFjOz6)
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