ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
とある温泉街の成人映画館④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:とある温泉街の成人映画館④
投稿者: ニュータイプ ◆cQYg38U//A
「そうかそうか、ワシのこと愛しとるんか…ぐふふ…」
と下品な笑い方をしながら執拗に私の唇を舐めまわしてきます。
「もっと、言ってくれんかのぅ。旦那より愛しとるか?ん?どうなんや?」
と、口を動かずたびにネチャネチャと音を出しながら聞いてきます。

もちろん、その時は私を気持ち良くしてくれる方を愛してしまう状態でしたので…
「旦那より好きよ…愛してるよ…」
と、気持ちを込めて深いキスをしました。

本来なら主従関係もしくは奴隷かのような言葉遣いで敬語を使うのが皆さまも興奮するのかもしれませんが、当時は本当に愛の感情があったので付き合いたての彼氏に話かけるようになっていました。

「あなたも…私の事すき?」
と聞くと
「あぁ。好きじゃ。かわえぇのぅ。お前は…さて。ワシのチンポ挿れてえぇか?ん?欲しいんか?」
と相変わらず下品に聞いてきました…それはそれで興奮します。もちろん
「うん…挿れて…欲しいよ…気持ち良くして…」
と軽くキスして伝えました。
「じゃぁ…挿れるで…はぁはぁ…」
と先ほどまで私がフェラしていたヌルヌルの包茎汚チンポを私のパイパンおマンコに擦り付けてきました。
決して大きくはなく亀頭も皮が被って存在感がありません。そんなチンポがなんの抵抗もなくスルッと挿ってきました。
「あっ…ぁぁぁぁぁああぁ~~ん」
激しい快感が頭から脚先まで突き抜けます…

え…なんで?なんでこんなに気持ちいいの?

私のおマンコ…膣の内壁はさっきのお爺さまの特大ペニスで刺激され続けてかなり敏感になっていました。もはやどんな刺激でも絶頂に匹敵する快感になってしまいます。

ごぶっごぷっ…ぐぷぷっ…
とやや爺さんがピストンするたびに、空気も一緒に入って卑猥な音がします。その振動がまた堪らなく刺激的で気持ちいい…

「あん…あん…はぁはぁ…んっんっ…あっ」
館内には下卑な音と私の声が響き異様な空間でした。
あんなに汚くて小さいチンチンに気持ち良くされてる…と考えると更にゾクゾクしてきます。

「うは…堪らん。えぇマンコや。乳もでかいし。えぇ女や。ぐは…ぐは…」
と、年齢からか息を切らせながら腰を動かしてます。

と…
「俺も!もう待てねぇ!」
と建さんが口にペニスを押し込んできました。
「俺の事も好き?ねぇねぇ」と聞いてらきましたので
頷くと
「じゃぁ。全部のんでや!」
と乱暴に腰を動かして喉奥までねじ込んできました。嘔吐反射が出るたびに喉がしまり。
グッグッっと建さんのペニスを締め付けます。嘔吐反射がでると悲しくもないのに自然と涙がでてきて…それ建さん興奮したみたい…ドSなんですね。
「あー!たまらん!喉マンコ締まる!はぁはぁ…涙目やべぇ…はぁはぁ…喉に…出すで。のんでや…」
と言い終わらないうちに、膨張しておびただしい量のザーメンが喉に打ちつけられました。思わず吐きそうになりましたが、何とか耐えて全て受け入れる事ができました。
少し唇から溢れて首すじまで流れてたと思います。

まだ、建さんの精子が口に残っていたのですが、やや爺さんも
「ワシのも飲んどくれ…」
と私の愛液でベトベトのペニスを口に入れてきましたので、先を剥いてあげて舌先でチロチロと亀頭を刺激すると急にドバドバとザーメンが吹き出してきました。
急だったので髪や顔に飛び散りました。慌てて口に含み受け止めました。
これまで、こんなに濃い臭い精液はじめてでしたが私をかなり興奮させました。
…私…変態なんだなぁ…なんて実感してしまいます。

結局、男性3人の精子を浴びて最高に気持ち良く刺激的な時間を過ごしました。男性も満足した様子…
「はぁ…」
と目をつぶって余韻に浸っていました。

「あん…あん…あぁ…はうっ…」
ポルノ映画の喘ぎ声が館内に響きます。
さっきまでは私の声が響いてたんだなぁ…なんて思ってました。

「旦那より好きよ…愛してるよ」
なんて会話が聞こえてきます。
あー。なんか同じような内容だなぁ…なんて思って聞いていました。
「………ワシのチンポ挿れてえぇんか?欲しいんか?…」
ん?
ん?
え?

やや爺さんの声?
びっくりして目を開けると
スマホの画面から私と男性たちの絡みが映されていました。恐らく録画でしょう。今のスマホって少し暗くても案外綺麗に撮れるんですね…なんて感心してる場合じゃないない!
スマホの持ち主を見ると帽子を目深にかぶって大きめのリュックをもった大学生?みたいな男の子でした。
その男の子がニヤニヤしながら
「おね…おねぇさん…お…俺も気持ち…気持ちよくして…気持ちよくしろ…」
と迫ってきています………つづく



今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。これまで誤字脱字が多くて、申し訳ありません。暖かくスルーして読んで下さり感謝です。今日もこれから刺激を求めて映画館へ行ってきます!さて今回はどんな経験ができるかなぁ~。では!また書きますので、よろしくお願いします!
レスを見る(6)
2018/06/12 11:18:11(o83QhJUU)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.