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とある温泉街の成人映画館③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:とある温泉街の成人映画館③
投稿者: ニュータイプ ◆cQYg38U//A
お爺さまは、グチョグチョになったTバックの上から舌を這わせてきました。濡れた布の冷たい感覚と舌の温かい感覚が混ざって身体中に快感が巡りました。

「あぁ…はぁん…あん…」
私の卑猥な声が館内に響きました。もう声を我慢してすることなんてできません。
お爺さまは容赦なく舐めまわし…吸い付き…軽く噛みつき私のアソコを責め続けます。

「このパンティ…もらうよ?はぁはぁ…」
と震えた声でお爺さまは呟くとスルッとTバックを剥ぎとりました。

「ねぇちゃん…ツルツルじゃ…はぁはぁ…」
私は旦那の趣味でパイパンにしてます。はじめは旦那の命令でしていたのですが、慣れると衛生的で今では、毛がある方が違和感があります。あと…パイパンだとエッチの時、気持ちいいんですよね…

お爺さまはトロトロになった私のアソコに亀頭を滑らせ愛汁を絡ませています…

「気持ちえぇのぅ…ねぇちゃんのマンコ…締まりはどげぇかのぅ…」と今までのとは違って震えた声ではなく、野太く低い声でした。老人だった方が男に豹変したような感じでした。

まさに今、男と豹変したお爺さまの亀頭が私のアソコの口をこじ開ける様に侵入してきました。
私のおマンコ…すでにグチョグチョで体も欲していて…本来なら何の抵抗もなくスルッと挿るはずなのですが…

「グッ…グッ…ゴリ…ゴリ…」
と抵抗感が…それほどお爺さまのペニス…特に亀頭が大きく硬いのです…ただ…決して痛い訳ではなくて、おマンコの入り口を押し広げられるたびに快感が頭まで突き抜けます…もう理性なんてありません…頭も体も性欲に支配されました…。自ら腰を押し出してお爺さまのペニスを奥まで迎えいれました。

「はぁあぁぁぁぁぁーーん!」文字に表すならこんな感じでしょうか。今までで1番大きな声だったと思います。こんな気持ちいいペニスははじめでした。たぶん非日常的にシチュエーションもあるかもしれません。でも、それ以上にお爺さまのペニスが立派でした…
動かすたびに
「ゴリっゴリっ」
おマンコの内壁を刺激し…その刺激の1回が、今までの逝く感覚に匹敵するほど気持ちいいものでした。
本来は雌豚になりさがった…など表現するべきなのでしょうが…ここまで気持ちよくされると、女って好きになってしまうんですよね…むしろその瞬間は愛してしまいます。
お爺さまのシワシワの首…顔…唇に何度キスをしたかわかりません…入れ歯独特の臭いもありましたがそれすら愛おしく感じました。
お爺さまとのエッチに陶酔していると…口に違うペニスが押し込まれました。見ると建さんでした…上の口も下の口もペニスでふさがれて…話でしかしらなかった複数プレイを私が実際にしている…そんな事を思うと異常に興奮します。もはや、この場にいる男性みんなを愛してしまうような錯覚に陥りました。お爺さまも、現在さんも、やや爺さんも…

やや爺さんは、頑張って手を伸ばしておっぱいを触ってくれています。狭い映画館の座席ではこれが限界だと思います。

「好き…愛してる…もっと…もっと…」
と旦那にしか言った事のない言葉が自然に出てきます。
「誰が好きなんじゃ?」とお爺さま…
名前を知らないので
「貴方が…好き…です…」と答えると
建さんも
「俺は?俺は?」と聞いてきたので
「気持ち良くしてくれる人はみんな好きぃ!愛してる!」
と感じながら…
みなさん、それでスイッチが入ったように更に激しくなり、言葉責めも多くなりました。
「彼氏はいるの?」
「旦那がいます…」
など普通の質問もありましたが、旦那がいる事がわかってからは
「旦那のチンポよりえぇか?」
「旦那より愛してる?」
など旦那と比較する話しが増えました。もちろん
「旦那のよりいいです…旦那よりみなさんの事、愛してます…」と答えました。
その間もお爺さま腰を動かしていて、とても高齢者とは思えませんでした。
お爺さまがどこに出したらいいか聞いてきてくれました。さすが紳士!なので
「これからも、こんな風にみなさんと遊びたいたいから中以外でお願いします…中以外ならどこでも…好きなところにお願いします」と伝えました。
すると、お爺さは頷きおっぱいに沢山だしてくれました。出した後は口で綺麗に…私のアソコはまだお爺さまのペニスが入っているような感覚が残っていました。最高に気持ちいいエッチでした。旦那には申し訳ないですが、旦那のより何倍も気持ちよく、興奮しました。そんな余韻に浸ってると…

「つぎはワシじぁ…はぁはぁ…」
とニヤニヤしながら、やや爺さんが近づいてきました。

あぁ…やや爺さんの汚チンポを入れられるのが…なんて考えたらまた違う興奮が…
「ワシの事も愛しとるか?ん?どうなんや?」
と、キスされ唇を舐めまわされながら、いやらしく聞いてきたのて
「はい…愛しています…」
と頷きながら答えて、首に腕をまわして激しくキスをしました。
やや爺さんの包茎汚チンポに私はどうされるのでしょうか…つづく…


今回も最後まで読んで頂いてありがとうございます。実は今も成人映画館には通ってます。もし、今度試して欲しい事がありましたらコメントに書いて下さい(暖暖暖)可能ならトライしてみて、後の話しにて報告させて頂きます!よろしくお願いします!

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2018/06/11 10:02:29(tET3CE9w)
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