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夫婦の性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夫婦の性癖
投稿者: 向日葵 ◆HexBeoVJDI



私は50歳、会社員。現在とある田舎町の工場に単身赴任中。

嫁は45歳、パート勤め。ちょっとぽっちゃりとだが歳より若く見える可愛い嫁だ。

工場の機械メンテの仕事はトラブルに即座に対応しなければならず、週末でも家に帰るのは容易では無く、嫁は毎週末に私の住むアパートに泊まりがけで来て料理や掃除や洗濯をしてくれる。

夜の方は嫁は積極的だが最近は私の方がやや元気が無く、嫁はそれも心配してくれていた。


「週末行きます。何が食べたい?」

「たまには外で飯食おう。駅の西口で待ってる。」

嫁が来る前日、いつものようにメールが来たが、たまにはと二人で外食と思い駅で待ち合わせをした。

「美味い焼き肉屋があるからそこに行こう。」

「嬉しいー!焼き肉久しぶりだわ!」

嫁は嬉しそうに私の腕に掴まり巨乳を押し付け、久しぶりの嫁の肉感を楽しみながら駅裏の昔の繁華街の焼き肉屋に向かった。

「お洒落じゃないけど味は絶品だぞ。」

労働者の集う店はその日も賑わい、嫁もその旨さに大満足で酒もいつも以上のピッチだった。

暫くして嫁がトイレに立つと、何故か周りの客達の視線が嫁に注がれた。

「奥さん見えちゃってるよ。ほら、スカートの後ろのチャック全開。」

嫁が席を外した時、後ろの席の若いマッチョ君が私に耳打ちした。

嫁の後ろ姿を見るとフレアーなスカートのチャックが全開で、白いレースのパンティーがまる見えになっていた。

小さめのパンティーから巨尻の肉もはみ出し、それを男性達は見逃すはずはなかった。

「貴方…。スカートの後ろのチャック開いてた…。見られちゃったかな…!」

トイレから戻った嫁は恥ずかしそうに笑顔を見せ、座ろうとした時にバランスを崩してマッチョ君にもたれ掛かった。

「奥さんー!だ…大丈夫ですかー!」

「ごめんねー。ちょっと酔っちゃたー!」

その時マッチョ君は嫁の尻を抱える様な体勢で、嫁はわざとお尻を押し付ける様な動きをしていた。

「奥さん、いいケツしてるねー!」

「もうー!おばあちゃんをからかわないの!」

嫁はマッチョ君から離れ、私の横に座ろうとしたが、スカートが捲れマッチョ君にその中をしっかりと見られた。

「ラッキー!ごちそうさまー!」

「見られちゃったー!エッチー!」

酔った妻はマッチョ君と楽しそうに話し、顔を赤く染め私の横に座った。

私は嫁の恥ずかしい姿を見ず知らずの男に見られた事に、怒りでは無い何か違う衝撃的な感覚に襲われた。

「もう少しサービス。マッチョ君にも見せてあげる?脚拡げて!」

「貴方ったら…。そんな…。ばか…!」

私は横に座る嫁のスカートを捲り上げてパンティーをあらわにし、私がマッチョ君の名前を出すと妻は拒む事なく女の匂いを漂わす股間を拡げた。

角度的には私にしか見えない妻の恥ずかしい姿、甘い女の匂いに私のチンポは久しぶりに硬く反り返った。

私と嫁の隠された性癖。これから徐々に徐々に目覚めていく事になるとは、その時は知る由もなかった。

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2018/06/10 11:37:48(kjOKNuh8)
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