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続 ふくよかな義母の肉体に溺れる婿 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:続 ふくよかな義母の肉体に溺れる婿 1
投稿者: (無名)
会社は二時間の残業で終わったが夏の盛りである日は長くまだ家に帰って義母を夜這いするには早すぎる時間である。
家まで車で30分、俺は国道沿いのレンタル試写室の看板の店に入って時間をやり過ごすことにした。
店の駐車場は数台の車だけであった、店に入るとずらりと並んだdvd、俺は好みのジャンルから義母に似た熟女物から選んだ。
「独身義母の逆夜這い」「未亡人疼く初七日」
義母の紗代に似た女優である。年増であるがまだ乳房は十分楽しませる張りと陰毛の毛深さは義母そのものである。
先日の夜を思わせるシーンは思わず固唾を呑んでだ、そのシーンでは義母が自ら玩具を持ち込んで使わせるのである、ビンビン唸る玩具と悶える義母の姿は見応え十分で俺は勃起させたペニスの処理に困ってしまった。
もう一本は仏間でオナニーする作品で遺影の夫を思い出しての演出でそのシーンを覗き込む息子である。
やがて禁断の親子の相姦モノであった。
俺は2本見てから帰宅した。

 10時を回っていた、家の周りは離れて数件の家と田んぼ、軒先の柿木だけである。
もう玄関の電気も消えカギのかかっていない裏木戸から庭に入り込んで義母たちの寝室をうかがった。
夏である網戸だけで十畳間の寝室に並んだ介護用のベッドと畳に敷かれた義母の布団が白く見えてきた。
手筈どうり網戸はスーと開いた。
俺は靴を脱ぐとそのまま上がり込んで這って用意した女性用のストッキングを冠りまるで盗賊のように扮して義父が気づいてもまさか婿の俺であると悟られることは無いと確信した。
豪快な息びきの義父とは対照的に紗代は静かに俺を待っていた。
俺はそ~と紗代の背に体を寄せ浴衣の袖から手を忍ばせて乳房を弄った。
暫くぶりの男の手に乳房を弄られて紗代は悶えていた。
「フフフ・・・感じてるな、こんなに乳首固くして」
俺は執拗に乳房を揉んで反応を楽しんでいたが紗代の喘ぎがだんだんと激しくなってきた。
「あああ~・・」
すでに掛けていたタオルケットをはだけ浴衣は乱れて白い腿を覗かせていた、もう夫の事は忘れているような振る舞いに俺は戸惑った。
旦那の横で俺に抱かれる紗代、すでに白い豊満な肉体をさらけ出して俺を挑発しているように見えた。



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2018/04/20 15:03:14(P/USaHBu)
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