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俺の両手の指先はゴールドフィンガー[3]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:俺の両手の指先はゴールドフィンガー[3]
投稿者: もっちー
逸れから果夏さんは時間をもう一時間延長すると俺の肉棒と両手の指先のゴールドフィンガーな愛撫で三回も絶頂に達して下半身の上に一回の外出しと彼女のワレメの中に中出しを三回もして満足した様な笑顔で『先生ェェ…、今日のアロマオイルマッサージはとても良かったですわぁ…! 又気持ち良く為りたい時は此処に来ても良いですかぁ……?!』と言って果夏さんは高級住宅地に満足そうに御帰宅して行きました。








そして継ぎの日の夕方、果夏さんの紹介で果夏さんの大学時代の友人で果夏さんと同い年のキャリア・ウーマンの水沢絵理さんが当店に御来店に為ると言うので俺はどんなキャリア・ウーマンがやって来るのか楽しみに待っていると店のチャイムが鳴り、水沢絵理さんが御来店に為った様だった。果夏さんとは性格が裏腹でキャリア・ウーマンらしく何処か理知的で御高い感じの少し生意気な女でした。俺に対する態度も何処か生意気な感じでこう言うセレブ妻を俺のゴールドフィンガーな指先の愛撫で何度も絶頂に達する様にするのも逸興だと思い、俺は敢えて今日は媚薬に頼らずに此の俺のゴールドフィンガーな指先だけで何度も悲鳴の様な喘ぎ声を挙げさせて遣ろうと早速彼女の身体の悩み事を問診票の記入欄に2、3質問をしながらボールペンで書き込んで居ました。すると彼女はどうも不感症ではないかと悩んで居ると言う事なので俺の此のゴールドフィンガーの指先で確かめて欲しいと言う非常に挑戦的な答えでした。俺は果夏さんの時と同じ様に薄ピンクの極少ビキニの上下を彼女に手渡すと隣のお着替えルームの中で早速着替える様に言うと俺は隣の施術室に消えて行きました。そして彼女がお着替えルームで着替える様子を小さなテレビモニターの画面に喰い入る様に見詰めて居ました。彼女はキャリア・ウーマンらしく、濃紺のスーツに濃紺のタイトミニを身に着けてタイトミニの中は黒いパンストを穿いて居ました。彼女の几帳面な性格なのか先ずは上着から脱ぐとその下には真っ白なブラウスを身に着けて居ました。その白いブラウスのボタンを此れ又几帳面に1つ1つ外し、ゆっくり脱ぎ棄てると綺麗に畳み、上着は衣紋掛に掛け、ブラウスは籠の中に仕舞った。そしてブラは意外にも薄ピンクのフロントホックのブラで躊躇する事無く脱ぐと果夏さんとはやや小さめな乳房と小さめな乳首がテレビモニターの画面に映し出されて居ました。そして彼女の指先が濃紺のタイトミニのジッパーを下に降ろすとストンと濃紺のタイトミニが床の上に堕ちて行きました。彼女はその濃紺のタイトミニを綺麗に畳み、籠の中に仕舞いました。すると黒いパンストの中で薄ピンクのスケスケのハーフバックパンティーがテレビモニターに映し出されて居ました。そのハーフバックパンティーのお尻の辺りもスケスケでキャリア・ウーマンのお尻のワレメがばっちり映し出されて居ました。彼女は暫くモジモジして居る様でしたが、躊躇する事無く略同時に黒いパンストと薄ピンクのスケスケハーフバックパンティーを脱ぐと割と濃いめの陰毛迄がテレビモニターの小さな画面に映し出されて俺の肉棒が硬く勃起し始めて居る様でした。彼女はそんな事等知らずに施術着の極少ビキニの上下に着替え終わるとピンクのサテンのガウンをその上に羽織り施術室に入室して来ました。彼女がベッドの傍で茫然と立ち尽くして居たので俺は先ずはそのピンクサテンのガウンを脱ぐ様に催促して居ました、すると彼女は躊躇する事無くガウンを脱ぐと自らベッドの上で仰向けに為り、俺の眼を挑戦的な眼差しで見詰めて居る様でしたので俺も無言のまま、左右の手の指先で彼女の耳許から項、項から両肩にと俺は全神経を指先に込めて彼女の不感症を探る為にあらゆる指技を駆使して性感態を探り宛てようとして居ました。最初は彼女も少し緊張して居たのか、中々悩ましい喘ぎ声を挙げる迄には行きませんでしたが、暫くすると俺のゴールドフィンガーの指先が彼女の性感態を探り宛てたのか次第に微かでは有るが悩ましい喘ぎ声が洩れ始めて居る様でした。彼女は自分の身体が不感症だと思い込んで居ただけで寧ろ普通の性感態の持主でした。しかもパートナーの御主人様のセックステクニックが余りにも下手過ぎた観たいでした。そしてそうなれば俺のゴールドフィンガーの指先で彼女の性感態を面白い様に探り宛、彼女を何度も絶頂に達する様にするのは容易いな事でした。彼女の乳首と硬く勃起したクリを優しく弾いたり、中指で膣の奥を狭い極少ビキニのTバックパンティーの間から挿入して何度も上下にピストンして遣ると彼女の下半身の辺りがビクン、ビクンとベッドの上で痙攣して居る様でした。彼女も最初は凄く挑戦的な態度でしたが俺のゴールドフィンガーの指先の動きに遭わせるかの様に完全に身体を俺に預ける様に為って居る様でした。俺は勝ち誇ったかの様にゴールドフィンガーな指先だけで何度も絶頂を迎えさせベッドの上に何度も潮を噴かせて遣って居ました。










『アアン…先生ェェ……私って思った程、不感症じゃ無かったんですねぇ……! アアン…先生ェェ……、其処ぉ~~
其処が良いのぉ~~暖』









『絵理さんは不感症じゃ無かったんですよ、今日はとことん快楽に耽りながらセックスの不満をスッキリと解消して帰って下さいねぇ……絵理さん……、』














『アア…、先生ェェ……、先生のゴールドフィンガーの奥義をして魅せてぇ……、』













『じゃあ、絵理さんのクリと膣の中とアヌスの3ヵ所攻めの奥義をして挙げましょうかぁ……、』と言って俺は三本の指先で彼女のクリと膣の中とアヌスを略同時にピストンする奥義を彼女に魅せて挙げました。クリはソフトに、中指のピストンとアヌスのピストンは激しくする様にすると彼女はベッドの上で失神するかの様に激しく痙攣させて失禁する程感じて居る様でした



つづく。


2017/11/20 01:38:39(y.37TBBf)
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