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オレの両手の指先はゴールドフィンガー[2]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:オレの両手の指先はゴールドフィンガー[2]
投稿者: もっちー
俺はそんな事等構わずにスケルトンバイブを挿入したまま、何の躊躇も無く悩ましく喘ぐ果夏さんの淫らな姿を満足そうにアップルの最新式のスマホで撮影しながら業と指先を太腿の内側に這わせて遣って居ました
。すると果夏さんがスマホで撮影されているのに気付いたのか悩ましい声で俺にこう言った。








『アアン…先生ェェ……! 駄目ぇ……! こんな恥ずかしい姿をスマホで撮影しないでぇ……! アア…嫌だぁ
…………、』








『果夏さんの恥ずかしがる顔が凄く良いですよぉ~~
! 果夏さん……、何だか身体がゾクゾクしますよぉ…
果夏さん……!』












『アアン…先生の馬鹿ぁ……! 本当に意地悪なんだからぁ……! アアン…先生ェェ……!そんなに掻き回したら駄目ぇ……! アア…嫌ぁ……大きな絶頂の波が来ちゃうから駄目ぇ……暖』













『果夏さんは旦那さんとはセックスレスなんでしょう……、ほらぁ……性の不満は此の全身オイルマッサージで全て吐き出してぇ……暖 ほらぁ…果夏さん…今日は二人だけの秘密ですから遠慮せずに何度も絶頂に逝っちゃって下さいよぉ…暖』と俺がそう言うと彼女は直ぐに大きな絶頂の波が来たのか、大きくお尻を痙攣させて顎を諤々とさせて絶頂を迎えて居た。そしてベッドの上に夥しい程の愛液を撒き散らして居ました。
そんな悩ましい姿を見詰め続けて居た俺も何だか興奮して来たのか、俺の肉棒が白衣のズボンとパンツの中で硬く勃起して居る様でした。俺は彼女にその硬く勃起した白衣のズボンの上から彼女の右手で撫で回させて居ました。するとムクムクと俺の肉棒が硬く勃起し始めて居る様でした。俺は堪らなく為って白衣のズボンとパンツを同時に脱ぐと硬く勃起した肉棒が上に反り返って居ました。その硬く反り返った肉棒を彼女の頬に軽くペチペチと叩きながら俺は彼女にこう言いました。









『ほらぁ…果夏さん……此の俺の肉棒が欲しいですかぁ
……?! ほらぁ…欲しいんだろぉ~~?! 果夏さん
……?!』









『アア…、欲しいですぅ~~! 先生の肉棒が今直ぐに欲しいですぅ~~! ねぇ~早く喰わえさせてぇ…、














と言って果夏さんは半開きの口元から舌先をベロリと出し、今にも俺の硬く勃起した肉棒の先っぽを嘗めそうに為って居ました。そして彼女は俺の肉棒の先っぽを2度3度と上下に嘗め挙げたり、口の中にズッポリと含み、じゅぽ、じゅぽ、ちゃっぷ、ちゃっぷ、と濃厚なフェラをするとムクムクと俺の肉棒の忽ち勃起して上に反り返って居ました。そのフェラの舌先の蠢きは絶妙で俺は危うく果夏さんの口の中で白濁汁を暴発する処でした。果夏さんは暫く濃厚なフェラをして居ましたが突然フェラを中断すると俺に哀願する様に言いました。










『ねぇ……先生ェェ……、バイブは切りが無いからぁ……
先生の肉棒を私のやらしいワレメの中に挿入してぇ…
………、ねぇ…先生ェェ……私はもう我慢が出来ないのぉ~~暖 ねぇ…早く淹れてぇ……!』と彼女に催促されるがままに俺はバイブを外し、仰向けの彼女の下半身を両腕で抱える様に上に持上げて硬く勃起した肉棒をクリに軽く擦り浸けながら押し充てるとゆっくり挿入して行きました。そしてピストンのスピードを徐々に増して行くと彼女の悩ましい喘ぎ声が益々大きく為って行くばかりでした。俺は彼女のびしょ濡れの極少ビキニのTバックパンティーを脱がせ様と一度ワレメの中から肉棒を引き抜くと素早く穿いて居た極少ビキニのTバックパンティーを脱がせに行きました。すると俺の濃厚な白濁汁の薫りが彼女のTバックに沁み込んで俺の鼻腔を刺激して居ました。そして再び硬く勃起した肉棒を彼女のワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。逸れから俺は無我夢中で下半身を彼女のワレメに激しく打ち付けて遣って居ました。正常位から騎乗位に体位が替わると彼女のたわわな乳房が上下にユサユサと揺れて凄く卑猥な光景でした。しかも俺の肉棒が彼女のワレメに出入りを繰返しながら俺の下半身の上で悩ましく喘ぐ果夏さんのアへ顔に俺は堪らず彼女のワレメの中に中出しをしてしまいました。


じゅぷ、じゅばぁ、じゅぷぅ、ばふぅ、じゅばぁ、




『アアン…先生ェェ……先生の白濁汁は何だか温かいわぁ
………! アアン…ハァ…ハァァン……、ねぇ…先生ェェ……、もっと白濁汁を頂戴……、アアン…凄く気持ち良いわぁ
………暖』







と言って果夏さんは一度は絶頂を迎えて居た観たいでしたが彼女の性欲は未だ満たされて居ない様でした。暫くはベッドの上で失神して居ましたが直ぐに復活すると俺の肉棒を手で掴み、何度も上下に扱き挙げて居るのでした。




つづく。




2017/11/19 18:37:59(bzQqLCk5)
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