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絶対言えない2人だけの秘密
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:絶対言えない2人だけの秘密
投稿者: 隼人 ◆bhH/AtH.kc
35歳になる会社員です。
まずは、20年前くらいの話になります。

当時私は中学生で、演劇部に入っていました。
唯一の男子部員で、当然3年では部長を押し付けられ、主演は他の女の子に任せるものの、舞台関係(セット・道具等)の力仕事は私の役でした。
文化祭に向けて、準備を進める中、1週間前ともなると、私は連日出門時間ギリギリまで居残ってました。

当時の顧問は、30手前の女性の先生。
眼鏡を掛けていて、いかにもインテリって感じ。
旦那は、寺の僧侶で、養子で入っている。
中学からの同級生だそうで、委員会繋がりで、付き合い始めて、そのまま結婚に至ったそう。

ただ、1つだけ悩みなのが、後継ぎとなる子供が出来ないこと。
なんせ、小さい寺なので、後継ぎが出来ないと、最悪追い出される可能性もあり、切実なのだそう。
病院に検査に行くと、先生は大丈夫だけど、旦那の精液のほうに問題があり、出来るかどうかは微妙なようで、本格的な不妊治療に入るかどうか悩んでたそうです。

私「そうなんですね。でも、そんなの、どうにかならないんですかね?他の人に頼むとか。」
先生「こら、なに言ってんの。浮気とかしないわよ。」
私「すいません。調子乗って・・・」
先生「・・・ねえ、ちょっと聞いていい?」
私「はい?なんですか?」
先生「血液型は?」
私「A型です。」
先生「そっか・・・」

先生は、そういうと、ちょっと考える感じで顔を反らしました。

文化祭も無事に終わり、他の部員はしばらく部活休みでしたが、私は道具の片付け・処分で出ていました。

先生「あなただけにさせて悪いね。」
私「まぁ、いいですよ。女の子にさせるもんじゃないし。」
先生「でも、あの子らも、もうちょっと手伝えばいいのにねぇ。」
私「いやぁ、でも、僕もこれで引退だし。最後に出来ることはこれくらいです。」
先生「そっか。ありがとう。ところで、こないだの話なんだけど・・・」
私「はい?何でしょう。」
先生「いや・・・ちょっと言いにくいんだけど・・・」
私「ん?」
先生「ところで、彼女とか・・・いる?」
私「いや・・・居ないです。」
先生「じゃ、Hの経験も?」
私「ちょっ!何?!無いっすよ!!」
先生「ごめんごめん・・・そっか。興味はあるんで・・・しょ?」
私「・・・んん・・・まぁ。」
先生「お願いがあるの。」
私「ん?」
先生「二人だけの秘密。」
私「何?」
先生「先生と・・・しない?」
私「えーーー!!」
先生「だから・・・子供が欲しいの。旦那と同じA型だし。」
私「いいんですか?」
先生「うん。君がいいって言ってくれるなら・・・」
私「う~~ん・・・いいですけど・・・」

まぁ、思春期真っ只中で、早くHしたいってのもあり、深く考えずに了承。
後日、先生が排卵日から妊娠しやすい日で指定し、先生の車で初めてのラブホテルに。
ガレージインで、駐車場から直接部屋に入れるタイプで、先生がガレージに車を入れ、私は先生について、部屋に入りました。

私は期待と妄想で、既にビンビン。
先生「ま、元気ね。先にお風呂行こうか。」

そういうと、先生は服を脱ぎだしました。
私は、ぼーっとして先生を見ていると。

先生「何見てんの。君も脱ぎなさい。」

といわれ、私も服を脱ぎ、一緒にお風呂に。
女性とお風呂だなんて、小さい頃に母親と入ったくらいで、他人とは初めてでした。
ガチガチに緊張していましたが、先生は私の身体を優しく洗ってくれました。
先生は自分で身体を洗って、一緒にベッドに。

先生「まだ何も知らないだろうから、私から行くね。」

そういうと、そっとキスから私の身体を舐め回し、ペニスを咥え始めました。
最初は亀頭をチョロチョロ舐め、グッと奥まで咥え込むという繰り返し。
初めてのフェラで、私はすぐに逝きそうになりましたが、先生は、

先生「気持ちいい?でもここで逝っちゃだめよ。」

といって、今度は、

先生「今度は先生の、気持ち良くして。」
といって、足を拡げました。
大人のボウボウの陰毛のアソコを想像していましたが、逆にツルツルのパイパン。

先生「恥ずかしい・・・けど、これも旦那を興奮させるためだから・・・」

いろいろ苦労はしているようですが、丸見えのアソコが妙に興奮しました。
先生は指で

先生「ここがクリトリス。女の人はここが一番感じるの。舐めてみて。」

そういわれ、私はゆっくり舐めると、

先生「あぁ。。。上手よ、気持ちいい・・・」

私はずっと舐め続け、時に吸ったりすると、

先生「あーーー!いい!!いくーーー!!」

と、逝ってしまわれたようでした。
しばらくして、

先生「気持ち良かった・・・ほんとに初めてなの?旦那より上手かった。ねぇ、そろそろ入れて」

といって、私を抱き寄せ、私のペニスを手で導きアソコの中に。
中はいわゆるミミズ千匹って感じで、とても気持ち良く、あっという間に中に出してしまいました。

先生「あら・・・もう逝ったの?」

といいつつ、不満な感じでしたが、私のペニスはまだ萎縮せず、続けて腰を動かすと、

先生「あぁーーーまだ大きい!気持ちいい!!いっぱい頂戴!!」

そういいながら、何度も逝っているようでした。
結局、抜かずの5発、先生のあそこは、体液でグチョグチョでした。

1週間後、旦那とSEXしたそうですが、生理のタイミングからは妊娠しにくい日だそうで、これで妊娠したら、私の子ということですが、結局この時は妊娠せず、翌月、学校で2人きりの時に部室でこっそり、お互い下半身だけ立ちバックSEXで中出し。
半月後生理が来ないということで、産婦人科で検診したら、見事に懐妊しました。

卒業式では、先生は私になんとも優しく、しかし悲しげな眼をして送り出してくれました。

その夏、先生は無事に出産。跡取りになる男の子でした。

それから20年、その間会うことが無く、せいぜい年賀状で近況報告くらいでしたが、息子さんは寺を継ぐべく、一旦家を離れ、大学の仏教学科で勉強しているそうで、先月、その大学の学園祭があり、先生が行くというのでお誘いがありました。
先生は50手前で、それなりに老け感が出てきたものの、同年代の女性に比べたら綺麗かなと思いました。
大学に着き、先生とキャンパスを歩いて、途中に丸坊主の学生が、先生の息子・・・つまり私との間の子供でした。

先生「この方、私の中学の教え子。」
息子「こんにちは。」
私「こんにちは。」

言葉少なめでしたが、私の実の子が大きくなっている姿は感無量と共に、複雑な心境でした。
帰り、先生と話をしました。

先生「立派になったでしょ。でも、あなたとの間の子供だってこと、絶対に言わないから。」
私「うん。でも、立派に育ててくれて、ありがとうございます。」
先生「そんな・・・それはこっちのセリフよ。あの子のおかげで、今の家庭があるの。その一番の貢献者があなただもの。でもね・・・」

といって、先生は私にキスをしてきました。

先生「家庭は幸せよ。でもね・・・女として幸せだと思えないの・・・おばさんになったけど抱いて欲しい・・・」
私「おばさんだなんて・・・まだ綺麗ですよ。」

自然な感じで、途中のホテルに入り、20年の空白を埋めるように、激しく求め合いました。
先生は、10年前に子宮ガンで全摘出しているため、もう子供は産めない身体に。
妻とのHの時は、1回で終わるところが、先生との相性が良くて、3度中出しさせてもらいました。

お互い、他人には絶対言えない秘密を抱えながら、これからも愛していこうと約束しました。
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2017/11/18 13:21:01(IvzoBKDU)
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