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人妻仁美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻仁美
投稿者: イーグル&仁美 ◆HEqJwe25iQ
初めて仁美を見たのは息子の小学校の保護者会の時でした。保護者会に出席している男は自分だけ、若いママさん達に囲まれ居心地が悪い。その中に仁美もいました。

私は10年前、36歳の時、脱サラして夢だったラーメン店をオープン。最初は大変な毎日でした。そんな中、以前の職場の後輩の女の子が良く食べに来てくれました。名前は綾、当時21歳。ある日、閉店間際に綾は来店しました。長年付き合っていた彼氏に浮気され別れた後でした。私は綾の話を聞き、お店を閉めて綾をアパートまで送ってあげる事にしました。少し酔っている綾は私をアパートに上げ朝まで飲もうと行って来ました。一回り以上違う私は男として見られていないのか無警戒でした。女の子のアパートの香り、深夜に2人きり、私の愚息は何ヶ月もご無沙汰で我慢汁でズボンにシミを作っています。とうとう我慢出来なくなった私は綾の唇を奪っていました。綾は抵抗せず逆に舌をを私の中に差し入れてきました。舌と舌を絡ませ私は綾のブラウスを脱がしブラを外しました。綾は私から離れるとベッドに入り自分で服を脱ぎました。私も急いで服を脱ぎ綾の後を追います。綾の大きな胸や全身を舐めながら愛撫しました。こんな若い子と抱き合えるなんて夢の様でした。綾に「入れて」とお願いされ私は迷わず綾に挿入しました。久し振りのセックスに我慢出来ず直ぐに綾のお腹に発射。綾はティッシュで拭き取るとシャワーを浴びに行ってしまいました。綾がバスタオルを巻いて出てくると私にもタオルを渡しシャワーに行く様に促しました。私はシャワーを浴びながらもう一度出し、再チャレンジを試みました。お風呂から出ると髪を乾かしている綾に抱きつきキス、綾も私の愚息に手を伸ばしてきます。ベッドでお互いのアソコを舐め合い、私は体制を変えて綾をバックで攻めました。綾は感度が良く何度かいってくれました。私は3発目なので余裕があり正常位でも綾を攻めました。綾は時々腰を痙攣させアソコを締め付けてきます。私もそろそろ限界かなと思い抜こうとすると綾は私の腰に足を絡ませ「そのまま中に出して」と言い「安全日だから」と付け加え、私は人生初の中出しを強行する事にしました。私が中でいくと綾も「ア~」と何とも言えない声を出しいってしまい寝てしまいました。その日から私と綾は付き合う様になりました。
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2017/09/18 14:46:58(DYZDidkB)
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