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同僚 熟事務員 ⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:同僚 熟事務員 ⑦
投稿者: ルコック
あらためて 読みかえしてみると
誤字 脱字は沢山あるし、④では(無名)のまま書きはじめてしまっり、散々ですね。
大変 失礼いたしました。
こりずに⑦にいきたい と思います。


俺が寝返りを打つ様に 仰向けになると、
稲葉さんは、俺を追う様に 俺のチンポについてきて、舌で袋の方まで 全体を舐めてキレイにしてくれた。

そして、立ち上がり扉の向こうに消えた。

俺は煙草に火をつけ、ビールをもって、テーブルに一番近いベッドの縁に座った。

朱美
「はい、タオル」
と、バスタオルだけをもって すぐに戻ってきた。

が、すぐに また扉の向こうに消えた。
蛇口を捻ったらしい、水の流れる音がした。
うがい をしている様子だった。

タオルでクチを拭きながら稲葉さんが戻ってきた。

俺が脱ぎ散らかした衣服をかたづけると、飲みかけの缶ビールを手に 俺の前に立った。

俺は尻をあげ 後ろにずらして 足を広げて、(ここに座ってと)ベッドの縁をトントンとたたいた。
稲葉さんは後ろ向きになって ゆっくりと腰をおろした。

俺が脇腹から お腹に手を回すと 稲葉さんは
「こんなふうに、抱っこされるのなんて何年ぶりかしら?」
と言いながら 俺にもたれかかってきた。

俺は お腹の手を少しづつ上に上げた。
機能的なブラに邪魔されて 乳首の感触がイマイチしっくりとしない。
Tシャツの裾を摘まんで持ち上げると、稲葉さんがバンザイをした。
ブラのホック、これが俺は大きらい。正直 凄く苦手である。

俺はホックに手をかけたまま
「苦手なんすよ、これ。」
と、正直に白状した。
すると稲葉さんが後ろ手で、慣れた手つきで外した。

両手を脇の下から差し入れ、乳首をこねながら、
耳 首筋 背中 脇腹 腰、キスしたり 舐めたり 吸ったり 甘噛みしたり、途中片手を離し 軽く爪をたてたり、を繰り返した。
稲葉さんは、何度も ビクンビクンと、身をよじった。

稲葉さんの脇の下に両手をあてがい
「立って。」

稲葉さんは、スーと立ち上がった。

小さなスカートをめくり、お尻に頬をつけて
「見せて」
と、言うと。

朱美
「さっき 洗車場で いっぱい 見てたでしょ?」


「さっきのは、盗み見。今度は 見せて貰うの!」

稲葉さんは、ゴムのあたりに手をかけると、お尻を少し突き出し、スカートと一体のズボンをおろした。


「やっぱり‥(Tバック)」

朱美
「え?、なに?」


「頬の感触が 何か違ったから。」
「勝負用?。それとも いつも?、いつもじゃないよね?、さっきは違ったもの」

朱美
「もお!、からかわないで」
「白状するとね、買ったの、一昨日」


「また計画的犯行?(笑)」

朱美
「そぉ、今回は犯行かな、そぅなったら良いなぁ、って思ってたワ」

稲葉さんの お尻に頬ずりしながらの会話だった。

朱美
「こんな 垂れた お尻でも良いの?」


「そんなに垂れてる気はしないけど、それに大きいし」

朱美
「おっきい お尻が好きなの?」


「そう!、大きければ大きい程」

朱美
「よかったぁ。正直言うとね、胸は諦めてるの 大きさも 垂れてるのも。でも、お尻なら まだ悪あがき 出来るかなぁ、って。スクワットとか、ね。」


「成果が出てるんじゃないですか?」

と、カブッ と噛みついた。

稲葉さんは 一瞬 ヒャー と たじろいだ。

俺(腰に両手を添え)
「こっち向いて」

朱美
「電気(消して)」
と言いながら、両腕で胸をかくして振り返った。

俺は その両腕に手をかけ
「(腕)どかして」

朱美
「ダメ。恥ずかしいから、電気。」


「いいから。良くみせて。」
「何処にどんな黒子が有るのか判るくらい、全部」

朱美
「もぉ。」
と、しぶしぶ腕を退かした。

(さほど 大きくもないが、確かに 垂れている)

俺は顔を近づけ 乳首を含むと、左右交互に吸ったり 噛んだりを繰り返した。

稲葉さんは片手で 俺の頭を抱え もう片方の手で 俺の後頭部あたりを撫でている。

(左右の)どっち だったか、乳首を軽く吸うと
両手で俺の頭を抱え
「もっと、もっと(強く)」
と、稲葉さんがいった。

俺は 頬っぺたが凹むくらい 強く吸った。

稲葉さんから
「ァあぁー」
と、喘ぎがもれた。

俺は乳首からクチを離し、小さなTバックの端、Vゾーンと言うのだろうか、そのあたりを指でなぞり


「(処理)いつも キレイにしてるの?」

朱美
「これも 一昨日から」
と、恥ずかしそうに答えた。


「(なぞり ながら)どうして欲しい?」

朱美
「触って。」
「触って欲しいし、舐めても欲しい。」
「貴方がしたい事 されたいの。」
「厭らしいわね、わたし。」

(この時から、Hの時だけ 俺の事を 貴方 と呼ぶようになった。
稲葉さんなりの、ルールたが 線引きだか スイッチだかが、有るのだろう。)

(俺は俺で、プレーの時だけ 朱美さん と呼んでいる。
変かもしれないが、さん付けの方が 歳上 他人の妻 寝取ってる ことが、実感出来る様な気がしているし、そのことが 何か を掻き立てる。
ライバル心かもしれないが、ご主人じゃ しそうもない事をしたり、ご主人には してあげない事を させたり したいし。
淫乱 淫ら 便女、どこまでもスケベな、稲葉さんの言葉を借りれば 俺専用の色キチガイ婆ぁ にしたいと思っている。)


「そぅ。したい事されたいの?」
と、パンツの両脇から指を入れ、上に上げた引き上げた。


「ほら、食い込んじゃってるよ」
「足 少し開いて」
「(実際は見ていないが)ほら、ビラビラまで 飛び出しちゃってるよ」
と、食い込ませながら 上下させた。


「(パンツから手をはなし)横にずらして。見せて。」

稲葉さんは、手とは反対側のパンツの端に指をかけ
「こぅお?」
と、パンツをずらした。


「指で広げて 見せて」

朱美
「恥ずかしい。」
と、言いながらも、もう片方の手の 人差し指と中指で器用に 毛に隠れていた 淫唇を拡げた。


「何だか テカテカ してるよ、何それ?」
「触ってみな、どうなってる?」

朱美
「濡れちゃった」
「恥ずかしほど 濡れちゃってます。」


「どれどれ、指 見せて。」
と、稲葉さんの手をとった。

首をかしげながら、その指をまじまじと見たふりをして、稲葉さんのクチ元にもっていくと、小さく開いた 稲葉さんの クチの方が寄ってきて、舌を出して舐めていた。


「朱美さん、厭らしいね!。」
「俺 舐めろ なんて言ってないのに」

俺は そう言い、Tシャツを脱ぎながら 立ち上がり、体を入れ替え 稲葉さんをベッドに据わらせ

俺(腰を突き出し)
「ほら、(チンポ)好きにして良いよ。どうしたい?」

稲葉さんは、俺の尻に両手をまわし、大きなクチで一気に根元まで くわえた。

何回か、これでもか と、腰を前後させ、チンポをクチから抜くと ベッドのわきに しゃがんだ。

両手で内もものあたりから 足を押し広げて、
舌を伸ばし 先を尖らせて、オマンコを狙った。

触れるか触れないか ぐらいで、スジ沿って上下させた。

稲葉さんは、俺の頭に手を置き 押し付けるように 腰を動かしている。

やや粘度の高い、トロッとした液だった。

窮屈な格好だったが、親指の腹でクリトリスをこねながら、尖らせた舌先をオマンコの中で前後させると、ひときわ大きな声で喘いだ。

気が付くと 何時の間にか 稲葉さんの かかとはベッドの縁にあがっていて、M字開脚の様になっていた。

俺は 稲葉さんの右隣に 添い寝をする様な体勢にかえ、乳首を吸いながら オマンコの中に中指と薬指 2本の指を入れ 出し入れを繰り返しながら ザラついた部分を探った。

そこを探り当てると オマンコの中で曲げた指で 稲葉さんの尻が浮き上がりそうになる程 荒々しく 掻き回した。

朱美
「ダメ!。ダメダメ。」
「出ちゃう。出ちゃうからダメ。」
「ァァ、ダメ。出ちゃう。で ちゃぅ ぅぅ。」
と、潮を吹いた。

それでも、俺は かまわずに 掻き回しつづけた。

朱美
「ァァ。ダメ。」
「ホントにダメ。ダメだってぇ。」
「もぉダメ。ダメダメ。ダメよぉ」

と、俺の手を払い退けようと、俺の手を押してくる。


「いいよ。もっと出しなよ。」
「ほら。」
「ほら、出して。」
と、手を休めることはしない。
掻き回しつづける。

掻き回し続ける間にも、吹き出た 潮 が、ビシャビシャと 辺りに飛び散るのが分かる。

朱美
「ァッ、ァッ、ダメ」
「ダメダメ、いくッ」
「いっちゃうーッ」
と、全身をガクガクさせながら いった。

肘の方まで 飛び散った潮で ビシャビシャになった手で、潮を塗りつける様に 稲葉さんの胸や顔に 擦りつけた。

稲葉さんは、両手で俺の手首を持ち、指をしゃぶった。

俺は 稲葉さんの顔を跨いで、チンポをクチに押し込んで、両手で稲葉さんの頭を抱え 腰を振った。

稲葉さんは、少し エヅキながら、クチを離し
「お願い。入れて。」
と、甘えた声で言った。


「何を?」

朱美
「おチンチン」
「貴方の おチンチンいれてぇ。」


「おチンチン?」
「随分 お上品なんだね?」
「俺 そんな お上品なもの 持ってないよ。どうする?。」

朱美
「チンポ。」
「おチンポ 入れて下さい。」
と、俺のチンポを握り しごきだした。


「おチンポ?」
「何処に?」
「何処に入れれば いいの?」

朱美
「オマンコ」
「マンコに おチンポ 入れてぇ。」

俺は、上になって ただ 入れた。
動かす事はしないで。
そして、抜いた。

朱美
「あぁん、抜いちゃダメぇ。」
「入れて。」
「入れて。」

俺は 亀頭 だけを入れた。

稲葉さんは 俺の背中に手を回し、両足で俺の腰を挟んで引き寄せる様にしながら
「もっと」
「奥まで」
「お願い」
「お願い 奥まで」

要望どおり 奥まで 入れてやった。

朱美
「動かして」
「お願い」
「チンポで オマンコ掻き回してぇ。」

俺が 前後 を始めると

朱美
「そぉ。」
「もっと」
「もっと奥」
「もっと奥まで メチャクチャにしてぇ」
「ァッ、ァッ、そう」
「それ。それ いい。」
「ァァ、ァッ、ダメ」
「いく。また いっちゃう」

「いくーッ」
と、言いかけた時に チンポを抜いた。

朱美
「ダメ」
「ダメダメ、抜いちゃ嫌ぁ。」
「お願い 入れてぇ」
「いかせて」
「ねぇ。お願い いかせてぇ」
と、俺の背中に爪をたててきた。

俺はベッドから降りて、両手を稲葉さんの腰に添え、俺の方に 手繰りよせて 入れて やった。

朱美
「ァァ、チンポ」
「おチンポ いい」
「いいのぉ」

俺は腰に添えた手で 稲葉さんの腰を持ち上げた。
稲葉さんは 両肩~頭で体を支える格好になっている。
そんな格好が苦しかったのか 両手でマットの縁を握りしめていた。

俺は 稲葉さんを さらに俺の方に引き寄せ、
何度も腰を打ちつけた。

朱美
「ァァ。凄い」
「ダメ。変になる。」
「ァァ。いい。オマンコ」
「オマンコ いい」
「いいワ、オマンコ いいの!」
「ァッ、ァッ、出ちゃう」
「また 出ちゃう」


「ほら!出せよ」
「出したいだけ 出せよ」

朱美
「ァァ、出ちゃう」
「ダメ 出ちゃう」
「嫌ぁ。」


「嫌なの?」
「やめる?」
「やめても いいよ?」

朱美
「ダメ 」
「そんなの ダメ」
「やめないでぇ」
「頂戴」
「奥に」
「奥に 頂戴」

俺が さらに突くと

朱美
「そぉ。」
「ァッ、いく」
「いく いく」
「一緒に」
「ァァ、一緒に いって、ねぇ」
「一緒に いってぇ」
「奥に 奥にかけてぇ」

こんな態勢でも 腰を振ろうとしている
稲葉さんの お腹が 大きく波打ったとおもったら、
ピクピクと肩を震わせながら また 潮を吹いた。

同時に 俺も
「ほら」
「くれてやるよ」
「スケベなマンコに チンポ汁くれてやるよ!」

朱美
「ァァ。かけて」
「そのまま、そのまま きてぇ」
「スケベまんこに」
「スケベまんこに精子かけてぇ」

互いの腰の動きが さらに早くなる。
俺は 唸りながら 果てた。
射精しながも、突きつづけた。

朱美
「ァァ、ダメ」
「こんなの」
「こんなの はじめて」
「おチンポ」
「おチンポぉ」
「いくぅッ」
と、また 潮を吹きながら 崩れおちた。

指で潮を吹いた女性は 過去にも居たが、
チンポで吹いた女性は 稲葉さんが はじめてだった。


どうやら、ぐったりしたまま 2人して 寝込んでしまったようだ。

「工藤さん」
と、肩をたたく 稲葉さんの声に起こされた。

朱美
「(時間)大丈夫?」


「ごめんなさい。寝ちゃった。」
「帰りましょうか?」

と、ざっとシャワーで流し 身支度をはじめた。

清算は部屋の中で済ませる ようだ。
フロントに電話して、何とかシューターに お金をいれた。
暫くすると、ベルが鳴り 何とかシューターから お釣が戻ってきた。

車に乗り イオンに向けて走りだした。

俺が 稲葉さんの太ももを撫ではじめると、また、上下から 俺の手を握り 稲葉さんが言った。

「先刻、したい と思ってる事 させてあげたい。って言ったよね?」
「あれは 本当よ。ホントにそうおもってるの。」
「工藤さんなら‥、って思ってるの。」
「でも、ひとつ だけ、お願いもあるの。」
「(俺と稲葉さん)どちらかが 運転中は やめて」
「もし事故でも起こして、それは加害者でも被害者でも、救急車とかって事になったら、私達の関係が終わってしまうワ」
「工藤さんが望むなら 何でも応えてあげたいけど、2人の関係が終る方が嫌なの。」
「工藤さんなら 解ってくれるよね?」


「そうだね」
「軽率だったね、ごめんなさい」

稲葉さんの話しは理解出来るし、その通りだと反省もした。
が、ひとつ気になる事がある。

稲葉さんの 語りクチは 妙な説得力が有った。
それは 過去の経験から学んだ事なのだろう と直感した。

顔も名前も知らない 見えない誰か? に、嫉妬していた。


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2017/09/15 00:49:32(KJkZ1lAt)
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