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職場にて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:職場にて
投稿者: あきこ
長くなったので分けます。

家に着きお茶を用意し、改めて小林くんに聞いてみます。
「本気なの?」小林くんは申し訳なさそうに「はい、本気です…良くないと思ってますけど…」「付き合うって私みたいなおばさんとキスとかするの?」「したいです!」「僕、そういう経験がないので…」「えっ!経験ないって童貞って事?」
「はい」「初めてが私でいいの?」「あきこさんがいいです!」もう私の秘部は濡れていました
「こっち向いて」私は小林くんの唇に唇を重ね、執拗に舌を這わせ吸い付き、徐々に首、上着を剥ぎ取り胸、腹、そしてズボンを下ろしパンツを下ろし待ちに待った肉棒。目の前に表れたソレは私の知る旦那のソレとは比べものにならない大きさ。
小林くんは恥ずかしいのか手で隠そうとします。
私はその手を取りマジマジと肉棒を観察します。
透明な液体が先っぽから流れ時折ビクン!と反ります。私は我慢出来ず一心不乱にシャブリました
毎日極太ディルドでフェラをしてたからか、小林くんの肉棒シャブリは苦にならずしっかりと舌を絡ませ上下運動する事ができ、しかもディルドと違い本物と言う事で私は小林くんの様子を伺う事なくシャブってしまいました
上下運動をさらに早めようとした時、「あぁ!」と声と共に熱いものが口の中に出され一瞬であの独特な匂いに支配されました
口の中に出された事などない私ですが、何故か物凄く興奮してしまい、肉棒はくわえたまま口に出された物凄い量の精液を飲み込み「気持ち良かった?ごめんね、おばさん久しぶりで興奮しちゃって夢中になっちゃった」「凄いですね 僕もあきこさんのオマンコ舐めたいです」こんな汚いオマンコでいいのかと少し気が引けましたが、小林くんの顔に股がり69の体勢に。
小林くんは匂いをじっくり嗅いでいました、「恥ずかしいから匂わないで!臭いでしょ!」「ツンとした匂いがたまりません!」と言いながら舐めると言うより私のお汁を顔に塗りたくるような動きで激しく舐めてきます。
私も負けじとそそりたつ肉棒を激しくシャブリあっという間に口の中で2発目を出した小林くん。
しかしまだまだ元気な肉棒。
小林くんの上に股がり待ち焦がれた肉棒を迎えに行きます
ゆっくりと確実に入って来る肉棒中に入ると余計に大きく感じる。
さすがにこの大きさは凄い、根本まで入れたらイキそう。「小林くん動かないでね!」そう言ったのに私の腰をつかみ一気に沈めた。
「あぁ~!イックゥ」「動かないでっていったのにぃ~」小林くんに寄りかかり激しくキス自然に動く腰、
私は二度目の絶頂を迎える。
「あきこさん、後ろからしたい」寄りかかる私にそう言い、デーブルに手をつき立ちバックを要求する。
言われるがまま手をつき足を広げお尻をつき出す。
ゆっくりと入ってくる肉棒、だけどさっきよりもより深くに当たる、気持ちいい!けどすぐイッちゃう!
「小林くん激しくしないで!」言ってはみるが、聞いてはくれない、しかしおかしくなりそうなくらい気持ちいい止めてほしいが止めてほしくない。
「あきこさん!出ちゃいます!そのまま出していいですか!」「あぁ~!あぁぁ!い!いい!いいよ!出して!」小林くんとの付き合いはいつまで続くかな
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2017/09/14 15:29:08(euzYnZzg)
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