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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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投稿者: あきこ
私は47歳、事務員をしています。
結婚して25年、子育てと仕事であっという間にこんな歳に。
早くに趣味でも見つけておくんだったと後悔する毎日。

ある日、友達の家に呼ばれ「これ見ない?」と言われ見せられたのがAV。
そんなもの見たこと無かった私は衝撃を受けてしまって食い入るように見てしまいました。
AVだけでも衝撃だったのに、さらに友達はバイブを持ち出し、オナニーを始めたのです。
さすがに私はその場には居れず帰ることに。
帰ったのはいいのですが、さっきのAVの衝撃が頭から離れず、体が熱く忘れていた女の部分が疼き出しているのが分かりました。
さっき友達が使っていたバイブはどんな感じなんだろう…
気が付いたら大人の通販サイトを覗いていました。
こんなにあるんだ!?夢中で見ました。
悩んだ結果バイブとディルドを購入。
配達日は有休をとり、朝からドキドキしながら待っていました
お昼前、「ピンポーン」チャイムが鳴り玄関へ、「お届けものです」そそくさと代金を払い家の中へ。
早速箱を開け中身を取り出し携帯で探した動画を再生。
徐々に熱くなる体。ディルドに舌を這わせ、バイブを下着越しから押し当てる。
自然と声が漏れ腰が動く。
下着を下ろしバイブを挿入、何かが入って来る感覚、何年ぶりだろう。
寄せては返す快感の波に私は狂ったようにオナニーをし、その日から毎日オナニーを欠かす日はありません




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2017/09/14 13:19:37(euzYnZzg)
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