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人妻のパンティ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻のパンティ
投稿者: (無名)
ある日、知人と食事にレストランへ行った
座敷があったので、そこに席を取り注文した
向かいの席に小さな子連れの若夫婦が座り、人妻さんは俺と顔が向かい合わさる感じに座った。知人と話しながらもタイプの人妻だったのでチラチラ横目で見ていた
そうするとだんだん人妻が股を開いてきた。あれ?と思いながら見ているとパンティが見えるまで太ももを開いて見せた 真っ白な純白パンティだった。暑い盛りだった事もあってかパンティも薄地のパンティで黒いマン毛が透けて見えていた。あの女、俺に見せてやがる。俺はじっとその人妻の太ももから見せつけるパンティを見ながらチンポを握りしめていた、チンポがドクドクと波打ち硬くなっていく。その内、人妻は席を立ちトイレに行くそぶりを見せた。俺と目が合いそのままトイレに向かった。俺もトイレに向かった。
女はトイレのドアの向こうで俺が入って来るとニンマリといやらしい目つきで俺を待っていた。
すぐにスカートを捲り上げ 、あの純白パンティをモロに見せつけた、俺はもう我慢出来ず女を抱きしめ激しいキスをし舌をねじ込み女も舌を絡ませ口の中はお互いの唾液まみれになった。舌を絡ませながら捲り上げたパンティラインや尻を撫で回し片足を抱えパンティの上からオマンコを指先で擦り上げた、パンティの上からもはっきりわかるほどそこは濡れていた。
パンティの中に指を入れオマンコを触るとグチョグチョになっていた。女は激しい息遣いで身悶えしながら俺に抱きつき舌を吸い俺からかき回さらるオマンコの快感でガクガク腰を震わせている、
そしてズボンの上から俺のチンポをこすりベルトを外しチャックを開けガチガチのチンポをむき出しにして
凄い、硬くて太くて凄い!と言いながら手の平で指先でチンポを触り擦り、もう我慢出来ないわ。そう言うが早いか座り込みチンポの匂いを確かめるようにカリ首や裏筋に鼻を擦り付け、はあ 凄くいい匂い。そう言いながら口を大きく開け舌を伸ばしてチンポに絡ませてきた。
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2017/07/17 12:33:17(323rFaMK)
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