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性奴隷に堕ちた妻○美(体験談)その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:性奴隷に堕ちた妻○美(体験談)その3
投稿者: SE ◆fyvzahlCa2
ID:jdjd999
前回のあらすじ

会社の友人Kから、私の妻である、○美とよく似た人物の画像があるという情報がもたらされる。

画像は妻○美のものであった。

友人Kの情報から、ファイル共有ソフトで入手した妻○美の全裸画像。

私は画像の内容などから、複数の男たちが○美の画像を収集している可能性を察知し、その中で、妻○美を泥酔状態にして犯し、画像を撮影した男Yを特定した。

Yは○美の職場の先輩である。

○美をもてあそんだ男。本来夫の立場であればYに制裁を加えるべきだろう。

しかし私は、お嬢様育ちで純真な妻が他人の手によって汚されていることに激しい性的興奮を覚えてしまった。

そんな私は、Yに制裁を加えるのではなく、Yを利用してさらに○美の画像の収集を試みる。

Yと接触した私は衝撃の真実を知った。

○美を犯した主犯は、実はもうひとりの○美の先輩Uだった。

さらに衝撃の事実が...

妻○美とUは2年前から不倫関係にあるという。

さらに○美とUとの関係は異常なものに発展しているというのだ。

Yからの情報で、Yは○美の画像をインターネット掲示板で公開していることをつかんだ。

Uが○美の画像を投稿する掲示板は特定できた。

そこには見たこともない○美の姿があった。

ある投稿時期を境に、○美とUとの関係が大きく変わり始めたことがわかる。

Uの記事には、「○美の過去の秘密の告白を受けて楽しみになってきた」というようなことが書かれている。

「○美の過去の秘密」とは一体なんなのか。

私はさらにUの投稿スレを緻密に見ていくことにした。


ここからその3

Uが私の妻○美の画像を投稿したスレッドは、○美との情事を盗撮したものから始まっている。

投稿内容が変わり始めたのは、初投稿から1か月ほど過ぎたあたりだ。

明らかに○美がハメ撮りを了承している内容であることが一番の驚きだ。

○美は極度の恥ずかしがりで、私とのセックスでは、部屋の電気が点いていることさえ了承しない。

もうひとつの驚きは、タオルで後ろ手に縛られたり、両足を自ら大きく拡げて局部を晒していることだ。

初めて目にしたときは○美がこんなプレイに応じているということが信じられなかたった。

しかし、次第にエスカレートしていくUの投稿画像を見るにつれ、現実に○美がそういった行為をしている現実を認めざるを得なかった。

とりあえず、その後の○美の画像の内容がどういう変化をしていったのかを解説する。

Uが投稿した、○美を後ろ手に縛ってハメ撮りをした画像に対する、他の閲覧者からのコメントは、

「○美さんのデカいケツそそります」

「小ぶりですが、キレイな乳首ですね」

といった感想が大部分だ。

しかし、中には、私と同じく、内容の変化に気づいているものもいる。

「○美ちゃん、言うこときくようになったんですね~。どうやって言うこと聞かせたんですか?弱みでも握ったかな?笑」

というレスがある。

その通り、○美はUの要求を飲まされている。

と、このときは思った。

Uがこの疑問にレスを付けていた。

「ゲスなオレですが、さすがに弱み握って無理矢理はないですよ 笑」
「○美と秘密の共有しちゃったから、絆が深まったってとこですかね?笑」

このレスに、さらにレスが付いている。

「○美ちゃんの秘密ってなんですか?興味深々です。」

Uが答えている。

「さすがにちょっとかわいそうな過去の境遇のことなんで、極悪非道なオレでも楽しく書けません。ゴメンナサイ。」

かわいそうな過去の境遇?

このとき一瞬私の脳裏に過去に付き合った女性のことが浮かんだが、すぐにまた消えた。

この女性というのは、私が大学時代に交際していた相手だが、私にだけ見せる、歪んだ性癖を持つ女性だった。

この女性は過去の経験で性癖が歪んでしまっていたのだが、ことについては、また別の機会があれば書いてみようと思う。

○美のことに話を戻す。

かわいそうな過去の境遇...

私が知る限り、○美にそういったものはない。

○美の両親はともに良家の出身で、父は某有名企業の役員をしていた。

母親については、上品だが、少し体が弱く、病弱であった点はあるが、家族と○美の関係は良好で、○美は両親を愛している。

親戚一同優秀な家系で、父方の叔父も会社役員、母方の親戚も有名な製薬会社勤務といった具合だ。

父親が多忙なのと、母親が病気がちであることから、家にひとりといった環境になるところだが、そこは優秀な親戚たちがカバーしていたようである。

経済的にも恵まれ、中学からは地元の有名な私立の女子校に通い、推薦で有名な私立大学に進学した。

そんな○美は、どこかポーっとしているが、学力は高く、人格的にも上品で穏やかに育っていた。

○美との交際中も、結婚後にも、まったく不幸な境遇の話など聞いたことがない。

すごく美人だというわけではないが、真面目で、好感の持てる可愛げのある童顔で、いつも笑顔の絶えない、絵に描いたような幸せな箱入り娘だった。

その後のUの投稿では、○美の過去の秘密については触れられていない。

投稿内容や書き込みの言葉は、かなり変化しいき、まさに「非道」な内容になっているのだが...

○美の秘密とやらは、Uにとっても暴露して心地よいものではないのだろう。

○美の秘密を知るには、なにか方法を考えないとうまくいきそうにない。しばらく時間がかかりそうだ。

なにか方法がないか、Uの投稿をじっくりと見返した。

Uの行為はエスカレートする。

内容は、ハメ撮りから、次第に○美の調教となっていく。

○美を縛っていたものは、タオルからロープへと変わった。

縛り方も研究したのだろう。しっかりとした縛り方になっている。

ギチギチに締め上げ、肌に食い込んだロープの間から、本来小ぶりな○美の胸がパンパンになってはみ出している。

陰毛が薄めの○美の割れ目には、縦方向にロープが食い込み、内側に大陰唇を巻き込んで、引っ張られた恥丘の皮膚が赤みを帯びて艶っぽく光っている。

食い込んだロープは綿か何かの編み上げ素材だろうか、○美の愛液を吸って濡れているのがわかる。

Uのコメントには、こんなことが書かれている。

「実はドMだった○美。○美の「おっぱいをギューってしてください」というリクエストに応えて、キツく縛りあげてやりました。」

「マンコの方はキツくしたりゆるめたりしてイジワルすると、アンアンといい声で鳴きながら、びっしょりと濡れてきます。」

本当だろうか?

本当のようだ。

動画がある。

全裸姿でアイマスクをされた○美が開脚され、椅子に縛り付けられている。

男が○美のクリトリスあたりに電マを当てたり離したりする。

男がじらすと○美が懇願する。

○美
「してください もっとしてください」


「どこにしてほしいの」

○美
「....」


「言わないとできないよ 恥ずかくしてほしいんだよね」

○美
「マ...ンコにしてください マンコにしてください」
「アアン アアン アアン」

どうやらUが書いている記事は真実らしい。

ここまでくるとこれが○美の真実の姿だというのも認めるほかない。

Uの投稿内容はこの後、別の方向へも発展している。

Uの所有する車だろうか、内部が広めのワゴンタイプの車の中で、○美が全裸にされているものがある。

夜にカーセックスをしたついでに撮ったものだろうが、この車内での画像が、やがて昼間に撮られたものや、緊縛されているものに変化していく。

○美を羞恥させるプレイに変わっていったようだ。

どこかのローカル線だろうか、電車の中で○美に胸を露出させて撮影した画像もある。

水色のワンピースにノーパンノーブラでお散歩調教というのもあった。

「チクビくっきりの○美を歩かせてのイジワルです。すれ違う男たちにジロジロと視姦され、恥ずかしがりながらも○美のマンコはびしょ濡れです。」

○美の調教はすっかり進んでしまっているようだ。

私はよくもこんな状況に気づかずにいたものだ。

YやUに対し、圧倒的に正義で、優位な立場にいたと思っていたが、○美の真実の姿を目の当たりにして、まったくそんな考えも薄れてしまった。

○美が望んでいたのだ。

Yが関係する件はまだしも、ほとんどが同意のうえの行為である。

○美の性癖が特殊であることは真実だろう。

でも、私が知っている○美の姿もまた、まったくの虚像ではないのかもしれない。

しかし、○美との未来についての考えは変わってしまった。

性的なパートナーとしては面白いかもしれないが、妻となると別だ。

私の中に、性的な欲求のはけ口というものと、信頼して人生を共に過ごす存在というのは別物だという感覚がある。

少し前に、私の大学時代の交際相手の話をした。

この女性は多才で魅力的な人物だったが、かなり特殊な性癖の持ち主だった。

簡単に言えば超がつくほどのドMだった。

彼女との日々は刺激的ではあったが、やはり結婚というビジョンは持てなかった。

私の勝手な考えなのだが、性欲のはけ口と人生のパートナーの条件は別なのだ。

思えば、友人Kからの情報で、ネットに流出した○美の画像を見た瞬間から、私にとって○美の存在は性的な刺激を得るためのものに変わってしまっていたのだ。

無責任ではあるが、○美にとっても、この先私と一緒に過ごすことで幸せにはなれないとも言える。

漠然とではあるが、○美とは離婚しようと決意した。

悪いが、離婚の際は不倫を理由にさせてもらおう。

ただ、○美の全てを崩壊させては、何が起こるかわからない。

面倒はゴメンだ。

そのためには、Uとの深い関係ではなく、うわっつらだけの形式的な証拠というものも用意しておかなければならないだろう。

○美と離婚して、次のパートナーを探すには、それほど長期間は待てない。

ただ、今の状況は愉しめる。

これまでYやUばかりがゲスな人間であるようなことを言ってきたが、私も聖人ではない。

いや、私は自分のことは棚に上げておきながら、かなり歪んだ性癖を持つ、さらにゲスな人間だろう。

それでいい。

私は期限を2年と定め、○美を使ってとことん歪んだ性癖を満たすことを決意した。

そう考えを決めると、やはり○美の過去の秘密とやらも知らずにはいられない。

Uの投稿スレを見ていて、いくつかのアイデアは浮かんでいる。

まずはじっくりと方策を練ることにした。

つづく。
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2017/05/28 03:42:58(vXf23BwU)
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