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嫁と。。。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:嫁と。。。
投稿者: たかちゃ、
これは嫁と知り合ったばかりの話。

彼女は巨乳で、スタイルも抜群。ただ、歳の割りには幼く見えるいわゆるロリ系。普段から下着は付けていない。これは俺が望んでいることではなく、彼女が自らそうしてるみたいだ。
いつもはTシャツに俺のトランクス。いつでもさわりたい放題。俺もそんな感じで普段は過ごす。
日課は朝立ちのチンポのチェックをしてもらう。もちろん朝からフェラチオ。俺も朝からマンコの中をチェックする。皮を剥いてクリトリスを舐めてマンコの中に指を入れて濡れ具合をチェックする。
朝からと言っても、俺の仕事が交代制だから、朝に家に帰り、ごはんを食べて寝る前にするのだ。
彼女は毎晩、オナニーをして眠気をさましていたみたいで、クリトリスが真っ赤に腫れ上がっている。それを舐めて愛撫する。
あっっっ、あっっっ、て喘いで感じてる。マンコから愛液が垂れて来る。指でマンコとGスポットを刺激して腰をクネクネさせて我慢が出来ないって俺のチンポを握って求めてくる。
でも、俺はその手を止めずもっと激しく愛撫する。
彼女は先に潮を噴かせてから俺のチンポをマンコに入れて激しくピストンをする。
彼女は潮を出しすぎて失禁までする。俺の股間は潮とおしっこでびちゃびちゃ。シーツまで浸透してる。これを彼女に見せつけ赤面させながらバックで攻めてまた悶える。
騎乗位に替えてもマンコの濡れ具合が暖


2017/04/16 13:52:47(GBDn1L2C)
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