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妙子と秘密の夜会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妙子と秘密の夜会
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
厚い扉を開くと、暖かく湿った空気と 密やかなざわめき... 男女のなまめかしい息遣いと、喘ぎ声に包まれました。間接照明とやわらかなカーペット。何よりも、並べられた六つの拘束椅子に横たわる半裸の女性たち... そのうち二人は今まさに、男性に挿入されている... に 目を奪われ、思わず立ち止り、武本さんの腕にしがみつきました。
 
神奈川県某所の、高層マンションの一室です。
あたし、妙子といいます。34才の人妻で、武本さんはあたしがパートで勤めるスーパーの精肉部門の主任さん。武本さんとは2年ほど前から不倫をしています。
ずっと前にも淫らな体験を告白しましたが、また最初から自己紹介をさせてください。
あたし、背はあまり高くなく、ぽっちゃりとしています。とりえは色白で染み一つないきれいな肌と、おおきなおっぱいです。腰のくびれはあまりないので、おでぶさんと呼ばれてもしかたないかもしれません。小学生のころから「平安時代の顔」とからかわれていた、純和風な顔立ちです。細長い一重まぶたの目は少し釣り目で、笑うと眉毛が八の字になり、困ったような表情になります。鼻と口は小さく、唇がふっくらと少し突き出ています。凹凸の少ない、ゆで卵を向いたようなつるっとした顔立ちです。
もう結婚して長いのですが、子供はいません。やさしい主人はあたしを愛してくれていますが、セックスに貪欲ではなく、最近はあまり抱いてくれなくなりました。あたしは... たぶん、性欲が実はとても強いんだと思います。ずっと貞淑な妻でしたが、主人とは正反対にギラギラした武本さんに言い寄られ、ついついからだを許してしまいました。その結果、武本さんによって、開花させられてしまったんです。主人が満たしてくれてなかったもの... あたしのマゾな面や、一日に何度でもしてほしい、欲求の強さ。
一度、主人には同窓会と偽って、武本さんに連れられて温泉宿での秘密の集いに参加し、複数の人の前で、はしたないことをしてしまいました。その様子をビデオや写真に撮られ、モザイク処理をした上で、ネットの投稿サイトにアップされたり。数人の男女にからだを弄られ、大柄な男性に巨根を挿入されて悶え乱れるあたしの姿を、どこかの高校生男子がネットで見て、オナニーをし、感想のコメントを寄せてくれて、あたし、それを読んでさらに興奮して...
すみません、話しが反れました。
今日はそんな秘密の夜会の、2回目なんです。
武本さんの秘密の仲間たちには、映像関係の会社を経営している「社長さん」がいます。その社長さんの紹介で、信頼できる人だけが参加を認められる、とっても淫らなパーティーが時々ひそかに開かれていて、武本さん自身も実際に来たのはこれがようやく3回目。あたしはもちろん初めてです。
退屈なので詳細は省きますが、いろいろな条件をクリアしなければいけませんでした。職場の健康診断を利用して、HIV検査も受けました。感染症にかかっていないことを2ヵ月以内に証明するもがないと参加できないんです。ここでは言えませんが、他にも色々な条件が。
主人は3ヵ月前から九州へ単身赴任しました。その異動がわかってから、武本さん、計画を進めていたんです。
そして、今日。
あたしは紅いシルクのドレス。肩と背中を出した、オーソドックスでシンプルなスタイルです。武本さんはダークグレーのスーツに、ノー・ネクタイ。部屋に入る前に、アイマスクをつけます。漫画に出てくる仮面舞踏会で見るような、蝶の形をしたアイマスク。主催者から事前に送られてきたものです。高級な劇場のような分厚いドアを開けると、タキシードを着た男性と、スーツの女性が、身体検査。自前のアダルト・トーイの持ち込みも不可で、スマホやカメラなどは預けなければいけません。
そして、もう一枚のドアを開けると... 冒頭の淫靡な光景が、目に飛び込んできたのです。
  
まっさきに目が釘付けになったのは、拘束椅子に仰向けになり、両脚を大きくM字に開いて固定された、女子高生の姿。壁のフックにはブレザーがかけられ、その横には四角いプレートが。

女子高校生(16才)
産地・千葉県 中出し・○

彼女も、銀色のラメの入ったピンクのアイマスクをつけています。まっすぐな黒髪に、幼さがうかがえる、ふっくらとした顔立ち。その口は開き、小さな鼻の穴がひくひくと動いています。その口からは「はぁ... はぁ...」という喘ぎ声。
両手首を頭の上で縛られ、スカート着用のまま露わになった下半身にのしかかるようにして、中年男性が彼女の女性器にペニスを挿入して腰を動かしているからです。
あたし、顔が熱くなるのを感じ、武本さんの手をギュッと握りしめ、でも、目の前で交わる二人から、いえ、犯されている少女と犯している男性から、目が離せませんでした。
少女の真っ白でふっくらとしたきれいな太もも。右の太ももには白いパンティーが絡んでいます。濃紺のハイソックス。ブラウスのボタンは全部外され、前をすっかりはだけられ、襟元にはワインカラーのリボン風の蝶ネクタイ。ブラは捲り上げられ、パンケーキのような薄くてふっくらと愛らしい乳房が、男の動きと共にかすかに揺れています。乳首はきれいな桜色。
お腹の出た男性は、50代でしょうか。グレーのスーツ姿。スラックスは足元に落ち、ブリーフも膝まで下ろされています。少女のすねを両手でつかみ、毛の生えた大きなお尻を前後させています。濃い茶色のペニスの側面が、少女の愛液でぬらぬらと光って見えます。少女の秘部のヘアはきれいに剃られて、つるつるです。
「...あぁ、まずいな... 思ったよりいいぞ。...いかん... いきそうだ...」
少女はアイマスクの隙間から出た睫毛をぱたぱたと動かし、切なそうな表情で、あたしと武本さんの方を見て、肩で息をしています。
「...はぁ、あっ... はぁ、...はぁ、」
拘束椅子は、他にも五つ。
女子高生の隣にも一人、「待機」しています。

看護師(24才) 未婚
産地・福岡県 中出し・×
  
制服のまま、仰向けに縛り付けられた若い看護師さん。彼女も両脚をM字に開かれています。白いサイハイのストッキングと白いパンプス。そして... 股間はすっかり露出され、ふっくらした桃の割れ目には雫がキラリ。彼女のパンティーも、右脚の太ももにひっかかっています。
女子高生の向こう側にはレースクイーン。背の高そうな、すらりとした女性が、脚を広げ、天井に向かって、すでに身をくねらせ、腰を動かしています。きっと周囲で行われている痴態に、興奮してるんでしょうね。...だって、あたしも実は、もう腰がモジモジしてるんです。
彼女たちの向かい側の壁にも椅子は三つ。
手前では、豊満な肉体の女性が、背の高い男性のイチモツを迎え入れ、腰を前後させて「あぁん、あぁん」と喘いでいます。
 
子持ち人妻(38才)
産地・愛知県 中出し・○
  
武本さんに聞いたのですが、中出しの可否は、女性本人任せだそうです。安全日、ピルの服用... 理由はなんでもよくて、とにかく、万が一妊娠しても相手や主催者は一切責任は問わない、それだけは事前に確認されています。ちなみに、かなり高額の謝礼を受けるらしいことも。
こちらの奥さん、アイマスクはしているけど、なかなかの美人のようです。そして、そのからだ...
おおきな乳房が両側に垂れ下がり、茶色い乳首がぷっくりと勃起しています。意外に筋肉質な脚がとっても卑猥。男性は夢中で腰を振り続けます。奥さんの顔が快楽にゆがみます。
「...あぁっ、...ああ、はぁ、あっ... ああっ...!」
「...はぁ、い、いい... 奥さん、いいですよ、とても...」
武本さん、察したようで、あたしの手を引いて、近くでよく見るように促します。
彼のおちんちん... 立派な肉棒が、奥さんのヒダを押し開いては蜜をあふれさせ、何度も、何度も、出入りします。次第に速く。
「...あっ...!」
後ろからの小さな叫び声に振り向くと、女子高生に挿入していた中年男性が、彼女の膣内に射精したところでした。
今ちょうどフィニッシュしようとピストンしているこちらの二人の向こうには、白い上品なブラウスにタイトなミニスカートをつけた、髪の長い女性が横たわっています。
 
小学校教師(26才) 未婚
産地・熊本県 中出し・×
  
奥の部屋から、一人の男性がやってきました。そう、ここは最初の一室に過ぎないんです。
男性は筋肉質なからだで、上半身はTシャツ。下半身は... 丸出しです。
拘束椅子で両脚を広げる女教師に彼が近付くと、壁際に立っていたスーツ姿の女性が歩み出ました。
「ご賞味なさいますか?」
「うん。こちらの先生で打ち止めにしようかな。」
スーツ姿の女性... グレイのタイトなミニスカートを履き、髪をアップにまとめた若い彼女は、すっと男性の足元に片膝をついてしゃがみました。そして、しんなりとしていた彼の男性器を左手の指でそっとつまみます。右手にはおしぼり。慣れた手つきで男性のおちんちんを簡単に拭くと、可憐な唇を開き、それを口に含みました。顔を上下させ、熱心にペニスを舐めながら、右手でその根元を、左手で垂れ下がった睾丸をさすります。見る見るうちに、幹が形を成し、上に向かって固くそびえ立つのがわかります。ほどなく、彼女の口には収まりきらなくなりました。すっかり勃起したペニスを口から出し、ポケットから出したゴムを手早くするすると装着します。
今度は、仰向けで股間を広げる女教師に向き直りました。いつのまにやら手には透明な液体入ったプラスティックのボトルが。
彼女、右の掌にとろりとしたローションをたっぷりと出すと、先生の女性器にその手を当てました。
「...はうっ...!」
女教師が腰を浮かせ、思わず声を出しました。女性スタッフの指先が、ローションを若い先生の割れ目に、たっぷりと塗り付け、馴染ませます。
「どうぞ。」
「ありがとう。」
男性は女教師の胸元を手ではだけ、真っ白い乳房を露出させました。身をかがめて、その乳首にむしゃぶりつきます。
「...はぁっ... ああ、...はぁ、」
男が顔を上げて話しかけます。
「...先生、ステキですよ。...最後は先生って、決めてたんです。」
そして、むちむちした太ももを両手で支え、腰と腰を合わせます。
「...あっ...!」
大きく口を開き、息をのむ、小学校の女教師。普段はとってもマジメで清楚な人だと思われているのかなって、ちょっと考えました。
ずぶずぶ、ぬぷぬぷっと、彼のペニスが谷間の奥へ侵攻します。
「...ああ、...はあっ... あ、...ああ、」
「...ああ、いい、先生... お、思ったより... ああ、せ、先生...!」
「...ああん、...ああ...」
「...すぐ、...すぐ、いっちゃうかも...」
武本さん、堪らなくなったんだと思います。
あたしの方を向いて、言いました。
「奥さん、僕も失礼して、味見してもいいかな?」
ここでは名前を呼ばないように、そしてマスクを決して外さないように注意されています。
「どうぞ。あたし、横で見てていいかしら?」
「もちろん。」
小学校の先生の隣には、グラマーな女性が。その彼女に歩み寄りながら、
「出さずに我慢できるかなぁ。」
と、武本さん。
 
重役秘書(44才) 既婚
産地・青森県 中出し・○
  
この女性秘書さん、武本さんの好みなんです。わかるんです、あたし。武本さんが絶賛してくれるこのあたしと、似たタイプなんですから。
豊かな黒髪を束ね、和風な顔立ち。他のみなさんと同じように両手首を頭の上で縛られています。薄くて白いタートルネックのニットを着ているけど、胸の上まで捲り上げられていて、見事な、豊満なバストが露わになっています。大きな乳輪と、やや形のくずれたふくらんだ乳首も、年季が入ってる割には、きれいなピンク色。きっと色素がとても薄い方なんです。肌もとっても白くてきれいなんですから。とても44才とは思えない美肌です。
この女性はスカートを着用していません。股間には、蜜に濡れた妖しい花が咲いています。思い切り広げられた両脚は完全な素脚で、これも統一されてるみたいですが、右の太ももには、パープルのシースルーのパンティーがひっかかっています。
先ほどの女性スタッフが武本さんに声をかけました。
「お試しになりますか。」
「ええ。」
そして、ズボンのベルトを外す武本さんの足元に、スタッフさんがひざまずきます。
あたし、自分の下着を蜜が濡らすのがわかり、顔が紅潮するのを感じながら、女性秘書さんの顔を盗み見ました。あたし同様に熱っぽい眼差しの彼女と、目が合いました。
  
< 続く >
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2017/02/11 05:57:25(MyQWFd2F)
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