ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
7.千奈美淫獣変化
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:7.千奈美淫獣変化
投稿者: ちなみ
龍次がロープを少しゆるめて、わたしはつま先立ちが開放されました。かわりに背後からぴったりと良一がからみついてきます。孝史はあいかわらずわたしの便をおもちゃにして、時折口に運んでいるよう。龍次は縛られているあつしの脇にどっかと陣取り、今度はブランデーのラッパ飲みを始めました。

「奥さん、最初はちょっと痛いやろけど、はいったらすぐに気持ちよくなるで。さっきみたいによがらしたるわな」
両手をつながれて、ちょうどお尻だけをつきだしたような格好になっているわたしの腰にとりつき、孝史はわしづかみしたお尻の中央に、ペニスを押しつけてきました。アナルの入り口で、何度か感触を楽しむかのようにペニスをすりあわせたあと、一気に貫こうと中心に突き立てました。
「いたっ!うっ、いたい。だめ、だめ、さけちゃうぅぅ。」

わたしは本当に狂ったように泣きました。お尻の骨が割れてしまうような強烈な圧迫感を感じて、なんとか逃れようとしましたが、良一はさらにおおきな力を加えてきました。
「あぁん..いたい、いたい、だめぇ~」
「ミシッ!」という音がしました。目の前は一瞬真っ暗になり、火花が散りました。亀頭の部分がまず、わたしのアナルと結合したのでした。
「いっ、いっ、いたい、いゃん、いっ、いたい..裂けちゃうぅぅ」わたしは号泣しました。

しかし良一のペニスはゆっくりとさらに奥を目指し、強引に突きすすんできます。ペニスが直腸の中をいっぱいにする圧迫感、アナルの入り口ちかくの激痛、便意ににた怪しい感覚。なにより排泄器官を犯されたという羞恥が、わたしの全神経をお尻へと誘いました。
「いたっ、あぁん、動かさないで。ダメ、お願いじっとしてて! はぅん、いたい、あん、おかしくなっちゃう」
良一はそんな言葉に耳を貸さず、わたしのアナルの感触を腰を抱きかかえながら楽しんでいます。
「おぉ、よーしまる。やっぱりケツも処女がええなあ..おぅ、おぅ、締めつけてきよる」と徐々に高まっていきます。

龍次が縛られころがされている息子のあつしを起こして、そのロープを解き始めました。何重にも巻かれたロープは、あつしの身体に沢山の擦過傷を残し、その顔は内出血で腫れ上がっています。龍次は後ろ手に縛ったロープと猿ぐつわだけを残して、あつしを立たせました。そして龍次は、あつしの股間に手をやって言いました。

「淫乱な母親の息子は、やっぱりドスケベやな。自分の母親が尻の穴を犯されてるのを見て、こんなにチンポを大きくしやがって。おまえ、かぁちゃんとやりたいんやろ。今日はこの牝奴隷を提供してくれた礼に、おまえにもええ思いをさせたるわ」

龍次はあつしの後ろ手をつかんで、わたしの正面に連れてきました。お尻を貫かれてもだえている母は、息子からどのように見えたことでしょう。激痛と羞恥で後先のことがわからなくなってしまっているわたしは、ただただ空虚なうめき声をあげているだけでした。
良一がつながったまま私の上半身を後ろから抱き起こし、龍次は息子を更に一歩前に押しだして、ふたりの間の距離はほとんどなくなりました。

「さあ、今日の仕上げは母子相姦やで。ふたりとも19年ぶりの感触を楽しみいな。息子もこんなに大きいなって..母親はオメコをぐちょぐちょにして待ってるで。さあいこか!」
龍次が号令をかけると良一がわたしを貫いたまま両足を抱えて持ち上げました。「うっ!」
一層結合が深くなって、後頭部に激痛が走りました。そして浣腸のときに耐えていたおしっこが、あられもなく漏れだしてしまったのです。
「あぁぁぁぁ....」

止めようとしたのですが、なぜか止まりません。きっとお尻を貫かれているせいだったのでしょう。最初はチョロチョロだったのが、すぐに糸を引いて、次第に滝のようになって流れ始めました。
「あぁ、あぁん..だめぇ..やめてぇ~」
わたしの便を食べていた孝史が一目散に私の下に回り込み、息子との間に割って入って、そのおしっこを口で受け美味しそうに飲み始めます。口から溢れて上半身がわたしのおしっこでべちゃべちゃになりながら、不気味な笑いを浮かべていました。

「こりゃ驚きの大サービスや。まさか放尿ショーまで見せてくれるとはな。奥さんホンマもんの淫乱牝ブタになったようや...おら、ころがっとらんとどかんかい!」
龍次はおしっこの中で恍惚に横たわる孝史をけり飛ばして、息子の勃起したペニスをお尻を貫かれたままおしっこスタイルで開かれているわたしのワギナに添えて、かけ声をかけて一気に挿入しました。
バイブとは全然違う感触..お尻のペニスと膣に入ったペニスがわたしの体の中で擦れあい、競い合う。そのひとつが一人息子のものであることも忘れて、快感が体中に走り抜けます。わたしの膣は淫乱な獣のそれと化して、一人息子のペニスを深く深く導くように包み込んでいきました。

おわり
2017/02/05 13:15:37(4VmFJ6/g)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.