ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
鬼畜の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:鬼畜の思い出
投稿者: 芙二子
私の経験を元にしていますが、あくまで創作として読んでください。
23歳で最初の夫と結婚して一人娘の小百合を授かりました。
その後夫が病没し、32歳の時に5歳歳上のの夫と再婚。
二度目の夫はサディストで変質者でした。
結婚まで経済的な支援もしてもらってたから、拒むことも出来ずに調教を受けました。
お恥ずかしいことですが、私にも素質があったようで、徐々に夫の変質的な行為に身体が性的な興奮を覚えていきました。
昼間からの縛り、お尻への平手でのスパンキング、乳首をバネの弱い洗濯ハサミで挟まれる、など軽い責めから入り、やがて浣腸や大量注入による洗腸、前後2つの突起のついた革製パンティを穿かされての外出とかなりハードな責めも受け、それに反応できるようになってしまいました。
ただ気になるのは娘の小百合の眼でした。
8歳でまだ性的な関心は芽生えてないはずと思い込んでいたけど、時々暗い表情をするそともありました。
二人だけの時に、「何か心配でもあるの?」と尋ねても、首を横に振って私を避けるようにその場から離れるんです。
ただ、その原因が夫にあるらしいことは母親の直観で分かりました。
継子いじめ?とは思いましたが、まさか8歳の子に性的なことをしてたとは、その時は思っても見ませんでした。
私がはっきりその事を知ったのは夫の机の引き出しの裏にあった隠し棚から、小百合の裸体の写真を見つけてからです。
一番上は、セルフタイマーで写したんでしょう、泣きそうな顔の全裸の小百合を前に立たせて一緒に写っている夫の姿が写っている写真でした。
あとは小百合が一人で写っている写真ですが、正面、後ろ、正座、体育座り、四つん這い、ソファーに座って大きく足を広げて、と思春期前の小百合の痩せた身体を様々に写しており、さらに小百合が自分の割れ目を自分の指で広げさせられている写真、自分でそれまで穿いていたものらしいパンツを裏返してクロッチのところに付いてるおりものをカメラの方に見せている写真までありました。
夫に離婚を話したのはその夜です。
証拠の写真を突きつけて、もう一緒に暮らせないと言うと、夫は思ったより冷静に聞いてくれ、「わかった。離婚しよう」と応じてくれました。
でも、その次の日に恐ろしいことになったんです。
平日で夫も私も仕事があり、小百合も学校に行く日でした。
私が一番最初に家を出たんですが、昼前に私の仕事場に夫から「急用だから帰れ」と連絡がありました。
離婚を進める具体的な話の関係だろうと思って休みを取り、一時頃に家に帰りました。
そこで待ち構えていた夫から、「最後の責めをさせてくれ。」と言われたんです。
たとえ身体が反応しても、もう離婚する気持ちに変わりはないと思っていたから、それで夫が落ち着いて離婚に納得してくれるなら、と夫の申し出に応じました。
リビングで裸になり、後ろ手に縛られて家の中を歩かされ、夫婦の寝室に入ったんですが、そこで恐ろしいものを見せられました。
全裸の小百合が足をM字に広げられて縛られていたんです。
しかも小百合の割れ目には肌色のディルドーが差し込まれ、それが抜け出ないように細い紐で小百合の太股に固定されていました。
小百合の顔は涙で汚れ、口にはベージュ色の布を押し込まれ、それも出せないように上から紐で猿ぐつわのように押さえられていました。
私が入ってきたら小百合は「う~、う~、」って唸って顔を横に振りました。
多分「助けて」ではなくて「見ないで」と言いたかったのだと思います。
はっと気を取り直して、「小百合を助けて」って言った途端に、夫が私の鼻をねじりあげました。
鼻がもげそうに痛く、息も出来ずに「痛い!止めて!」って言ったら、その開いた口に何か白い布を押し込まれした。
そのまま上から猿ぐつわもされて口が封じられました。
夫が「小百合ちゃんのパンツの匂いはどうかな?」って言ったのを聞き、初めて小百合の脱がされた子供用のパンツを押し込まれたことが分かりました。
それと同時に、小百合が口に押し込まれているベージュ色の布は、私が昨夜脱いだ私のショーツだ、って気がついたんです。
すごく汚していました。
私も小百合と同じように涙をボロボロ流しました。
娘である小百合に、まだ思春期前なのに、こんな目に会わせるなんて…。
私がもっと早く気が付いてあげていたら。
夫がこんな変質者だって分かった時に、すぐに小百合だけでも私の実家に逃がしていたら。
後悔するばかりでした。
縛られた私の前で、小百合の割れ目に、押し込めれていたディルドーを夫が動かし、その度小百合の身体がのけ反って痛がるのを見せられました。
やがてディルドーは小百合の膣から抜かれましたが、白い泡状の粘液が付いてるものの、血液は付いておらず、小百合の純潔はもうとっくに夫から奪われていたんだ。って、分かりました。
抜かれた小百合の膣が小さな赤い穴を見せていて、そこに白い泡がまみれていました。
夫がから口の小百合のパンツを抜き取られ、「小百合の割れ目を舌できれいにしろ」と、命令されたけど、母親が娘とレズ行為なんて出来ません。
「嫌です」とはっきり断ったら、私の頬を平手で叩いて、さらに小百合に拷問をくわえました。
まだ小さな色も殆ど付いてない小百合の乳首、これを拷問することで私に小百合とのレズをさせようと脅迫したんです。
小百合の乳首に、冷蔵庫から取り出された氷が押し付けられて小百合のくぐもった声と共に、周囲の色と殆ど変わらない小百合の乳首が硬くなりました。
「これからが本番」と言われて、娘のほんの小さな突起した乳首がプラスティックの洗濯ハサミご


レスを見る(4)
2018/06/06 08:50:37(jVxFRmMw)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.