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新人教師屈辱③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:新人教師屈辱③
投稿者: アーモンド
突然、男達に拉致され犯され、その様子を記録した画像が大原君達がなぜ持ってるのか…?そう考えながら、憂鬱な表情を浮かべ学校に向かう。

授業中、大原達と目が合うと慌てて逸らす菜緒。

~そして放課後~
大原「先生、相談したい事あるんですが…」
大原の後ろには渡辺、前島も立っていた。

菜緒は何の事か、暗に想像出来た。

「えっ?えぇいいわよ。し、資料室に行きましょうか?」と菜緒は、大原たちを引き連れ資料室に向かう。

資料室は2階の隅にあり、以前に授業に使われた資料や小道具などが保管されてあり、資料室に入ると優等生ぶっていた大原たちの態度が180度変わり「その奥行こうよ」と、菜緒を奥に連れ込む。

棚が立ち並び、誰かが入って来てもすぐには分からない位置だ。
「とりあえず上半身だけでも脱いでよ!」と大原。

菜緒は躊躇していると、「さっさと脱げよっ!」
資料室に大原の罵声が響く。
「大原君、あまり大声は…」と宥める前島に、「ワリィ、ワリィ」と謝る。

菜緒は震える体を堪えながら、洋服に手をかける。
菜緒が上半身を裸になると、「おぉぉ」と歓声を挙げる3人。
「今日は時間無いみたいだからよ、口でしてもらおうか?」と、3人は既にいきり立つ肉棒を露出させると、菜緒は目を逸らす。

「菜緒ちゃん、この前、お世話になったオチンチンじゃん。ほら順番に咥えな!」と近づける。
菜緒は覚悟を決め、大原の肉棒を咥える。
横に居る渡辺や前島は菜緒の手を取り、自分の肉棒を握らせる。
3人の肉棒は、菜緒によって硬さが増し我慢が出来なくなる。

大原「先生、やっぱ口じゃなく挿れさせてよ」と肉棒を口から抜く。

無言で俯く菜緒に、「早く戻らないとマズいんでしょ?脱いでよ!」と急かす大原。
菜緒はゆっくりと立ち上がり、スカートと下着を脚から脱ぐと、スカートの上で寝転ぶ。

「素直になったな~先生」と笑う前島。
「よし!挿れるよ、先生!」と一気に貫く。

「ぅっ」っと苦悶な表情を浮かべる菜緒。
「昨日ヤッったばかりなのに、やっぱ先生のマンコサイコ~」と腰を動かす大原。
前島と渡辺は菜緒の胸を揉んだり、舐めたりしながら菜緒の表情を愉しむ。
「先生~気持ちいいなら気持ちいいって言わないと~」と揶揄する前島。

やがて大原は登りつめる。
菜緒の股間から分泌する愛液が混ざる音が資料室に響き、「や、やべっ…イクッ…」と大原が口にすると、「中はだ…め…」と菜緒は訴えるが、大原は止まらず中に発射してしまった。

「ぅっ…ぅっ…」
何度も腰を打ち付け、一滴残らず吐き出す。
中に出されたショックで放心状態の菜緒に、順番を待ってたかのように渡辺が挿入する。
大原の精液と菜緒の愛液で最初からスムーズに腰を動かすことができ、早くも最後を迎える。

「ゃ、や…だっ」と中出しを拒むのを口にするが、再び中に吐き出された。

「二人分の精子で洪水だよ~」と興奮する渡辺。
そして、「やっと俺の番だな」と前島が菜緒の脚の間に割って入る。

「もぅ…許し…て」と懇願する菜緒に、「気持ち良くさせてやってんだろ。ありがたく思ってよ先生」と、あっさり挿入されてしまう。
「おら、気持ちいいだろ?」と菜緒を屈辱しながら言葉攻めをする前島。
その時、入口から"ガラッ"っとスライドドアが開く音が聞こえ、3人共固まる。

「先生?宮本先生?」と、女子生徒の声が…。
いつも菜緒に懐いている松本朋美だ。

全裸で男に乗られている菜緒の姿を目にし、「きゃっ」と資料室から逃げようとする朋美。

渡辺と大原は下半身を晒したまま、朋美を捕まえ即座にカギを閉める。

渡辺が口を押さえ、側にあった雑巾を押し込むと床に倒し、大原が馬乗りになる。
大原「こりゃ最高だぜ。学校のアイドル的存在の松本を好きにできんだぜ。」
「ん~ん~」と何か言いたそうな朋美、「あなた達、松本さんは関係無いでしょ。」と菜緒は庇おうとするが、「そうはいくか。ちゃぁんと口止めしとかないとなぁ」と口を歪めて笑う大原。

「よし、ひんむくぞ!」と渡辺と二人で朋美の制服を脱がしていく。
前島「先生、松本の心配より自分の心配したら?」と腰をピストンさせると、3人目の挿入のせいか「ぁっ、ぁっ」と喘いでしまう。

そんな菜緒の喘ぎ声が響く中、もう1人の少女が男達の毒牙が向けられてしまった。
ほんの数分後、抵抗に遭いながらも胸を渡辺と大原に晒すことになる朋美。

首を振って抵抗するが、そんな様子も二人の興奮の材料になっていた。


「綺麗なオッパしてんなぁ」「うわぁ、柔らけぇ~」と感想を口にしながら、女子高生の胸の感触を味わう大原と前島。
さっき射精したばかりの二人だが、若さもあって肉棒は上に反り返っていた。

大原は容赦なく朋美の乳首に舌を這わせる。

"まだ誰にも触らせたことないのに…"
朋美は涙を流し悔しさを滲ませる。
「堪んねぇ~乳首勃ってきたぞ、朋美ぃ」と状況を伝える大原。

渡辺も朋美の両手首を掴みながら、反対の胸を揉む。
そして大原の興味は下半身へと移っていく。
脚をバタバタと抵抗するが、力づくでスカートを抜き取ると、下着をひきちぎる。

「ご開張~」とふざけながら、力任せに脚を開かせると薄い陰毛にくっきりと縦筋が露出する。
そんな様子を目にした菜緒は、「や、やめて…お願い」と自分は前島に揺らされながら教え子である朋美を気遣う。
「小便くせぇなぁ。ちゃんと洗ってんのか?」とからかう大原。

指で広げ、舌を這わせる。
朋美は、初めて味わう感触に気持ち悪さを覚え、思わず大原を蹴り飛ばしてしまう。

「いってぇ」
起き上がった大原は、朋美の頬に何度も平手打ちを食らわせる。
顎を掴み、「今度、こんな事したらただじゃおかねぇぞ…いいなっ?」と脅す。

朋美は恐怖から、何度もコクッ、コクッと頷く。
「大人しくしてりゃ気持ち良くしてあげるからねぇ」と幼い子供をあやすように言う前島。

大原が再び股間に顔を埋めても、朋美は殴られる恐怖から必死に堪えていた。

嫌がる朋美の気持ちとは裏腹に、膣からは蜜が分泌してくる。
「おい、濡れてきたじゃねぇか?オチンチン挿れて~って言ってんぞ?」と大原。

それを否定するよる首を左右に振る朋美。
少し離れた場所では、「ぁっ、ぁっ、ぁぁ、ぁっ」と渡辺の腰の動きに合わせ菜緒の喘ぎ声が響く。

やがて「ぁぁっ」と体をのけ反らせ、膣が痙攣させる。
「朋美~、先生イッっちゃったぞ~」と渡辺が報告する。

再び渡辺は腰を前後させると、菜緒は朋美が居るにも関わらず声を漏らす。
「スゲェよ、こいつ。もう洪水状態だぜ」と、前島に見せるように秘部を広げる。

「さっきヤッったばっかなのに、もう我慢できねぇよ」と挿入体制に入る大原。
「や、やめて…」と暴れだす朋美。
ドスッ…
鈍い音がする。
腹を殴られた朋美は、何度もむせ返る。
「抵抗したら痛い目に遭うって言っただろ。いい加減、学習しろやぁ」
大原の一言に、涙声で「は…はい…」と頷く朋美。

その頃、渡辺によってイカされた菜緒は、3人分の精液を秘部から垂らしながら呼吸を荒くしていた。

だが朋美のピンチに、「や…辞めなさい。わ、私が…」と庇おうとする菜緒だが、「自分が身代わりになるってか?目の前のご馳走を前にして、頂かない理由は無いだろ。安心してよ。これからは皆で愉しもや」と大原も前島も笑う。

「挿れるぞ…」と腰に力を入れるが、なかなか挿入出来ない。
「おいっ、朋美!もしかして初めてか?」と聞く大原に、首を縦に振る朋美。

「そうかぁ。初めてで、3人のオチンチンが貰えるなんて幸せだな」と無理矢理に挿入しようとするが、入らない。
「脚の力抜けやぁ」と大原がイラつく。

肉棒が膣に隠れていく。

眉間にシワを寄せ、「ぃ…たぃ…痛い…」と悲痛な声を出す朋美に「すぐに気持ち良くなるって」と一気に根元まで挿入すると、「ぎゃっ」と悲鳴を挙げる朋美。

挿入されてしまったと悲観した菜緒は、渡辺により座らされ後ろから胸を揉まれながら"松本さん、ごめん。守れなくてごめん。"と心の中で何度も謝った。

「うぉぉ…スゲェきついぞ」とまだ未開拓だった朋美の膣を愉しむ大原。
「気持ちいいだろ?」と両手を押さえてる前島が胸を揉みしだく。
だが大原が動く度に、激痛が走り気持ち良さなど感じられなかった。

「前島、手押さえるのいいから、撮ってくれ」
大原が今の朋美の姿を撮影するよう命令する。
前島がスマホのカメラを向けると、「いやっ」と顔を逸らすが、大原によって上を向けさせる。
「やべぇ…イキそう…」
大原がそう呟くと、「中はダメ…中は…」と、せめて最悪な事を避けなければと菜緒が大原に懇願する。

「先生、よく見てな。」と、ガンガン腰を打ち付ける。
「中にたっぷり出してやっからな」と朋美に覆いかぶさり、腰をピストンさせる。
「ゃっ…やだっ…ぃ…たぃっ」と声を挙げる朋美。

「うおぉぉ」
腰が朋美に密着した瞬間、動きが止まる。
「いやぁぁ」と自分の事のように絶望する菜緒。
肩で呼吸する朋美から離れると、血液と精液が混ざったピンク色の粘液が流れてくる。

そんな様子も、前島によって撮影されていく。
「前島、次いいぞ。」と満足した様子の大原。
渡辺が手を離した瞬間、「もう辞めてあげて」と朋美に寄ろうとするが、「ちゃんと捕まえとけよ」と大原に羽交い締めにされる。

「渡辺、撮影代わってやれ」と大原に、「はいっ」前島のスマホを手に持つ。

菜緒「お願い。もう辞めさせて。私が相手するから。」
大原「菜緒先生が僕たちの性処理道具なのは当たり前。だけど学年のアイドルの朋美を逃す手はないでしょ」と、菜緒の願いも反古にされた。

それから数分後、前島、渡辺の相手をさせられた朋美は、股間の痛みから連続の行為で放心状態になっていた。
「また愉しもうよ。僕たちの呼び出しを拒んだらダメだよ。僕たち短気だから、来なかったら今日の恥ずかしい動画、みんなに見られちゃうよ。」と朋美にも忠誠を誓わせる。

「分かったか?」と大原が聞くと、「はい…」と返事をする朋美。

資料室の付近に立ち尽くす1人の男。
口を歪ませるような笑みを浮かべ、去って行った。

大原たち3人は服を整え、資料室を後にした。
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2018/06/04 13:56:12(9Ja.i.M4)
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