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ストリップショー②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ストリップショー②
投稿者: ベビメター
控えめな陰毛は、なかなか姿を見せず、ピンクの布地が太ももまで降りたところでようやくその全容を見せた。恥丘の上に薄く揃った、まるで整えているかのような股間の茂みに周囲では羨望を含んだ囁きが交わされる。

そのまま脚を上げ、完全な産まれたままの姿になった亜希はなすすべもなく、右手で乳房を、左手で陰部を隠し立ち尽くしていた。香織やその取り巻きからしても、自身が毎日浴室で見ている女体で盛り上がるでもなく、この屈辱の時間は終わりを迎える、はずだった。

「すっかりシラケちゃったじゃん。どうすんのこれ?」

副部長の山本奈緒はテニスの実力は間違いなく部内イチであるが、性格が悪く、人望のない事で副部長になった四年生である。そんな副部長は事も無げに続ける。

「こうなったらさー、ビンゴの景品用に買っといたアレ、この子に使っちゃおうよ。」

そう言って取り出てきたのは、男性器の形を模したバイブであった。

「アタシもこんなおっきいのは使った事ないけどさ、興味あるじゃん?入る時どんな風なのかとかさ。自分でシてる時はよく見えないし。良さそうなら自分用に探すし、イマイチなら損しなくて済むじゃん?」

あまりに自然に出されたこの突拍子もない提案にも乗っからなければならない空気が漂い、やがて香織がやや緊張気味に口を開いた。

「これが大学の、大人の社会よ、亜希さん。」

亜希には自分の身体の震えが、冷房による寒さからきているのか、これから自身に行われる事への恐怖からきているのか、もうわからなくなっていた。
2018/05/29 00:23:20(rD4MGBNX)
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