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【短編】寮母の勤め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:【短編】寮母の勤め
投稿者: モンスーン ◆LcZFM.jE8Y

マナミは一年前に交通事故で夫を亡くし、38歳という年齢で未亡人となった。

子供もおらず沈んだ毎日を送っていたマナミであったが、一周忌も過ぎ、そろそろ立ち直るために仕事を探さなければいけないと思い、求人雑誌をめくっていた。
結婚後ずっと専業主婦だったマナミは手に職もなく、求人の募集要項を見ても条件が高すぎる仕事ばかりだった

《学生寮、寮母募集中》

ふとそんな求人広告に目がとまった。
仕事内容を見ると《元気な学生達の身の回りのお世話全般》とある。
条件は《40歳未満の家事経験のある女性》のみ、時給も他の求人に比べても高めだ。
家事くらいなら自分にもできるだろうと思い、さっそく履歴書を書いて送った。
募集要項に《スナップ写真も数枚同封ください》と書いてあり少々不思議に思ったが、大した職歴もない真奈美にとって、履歴書よりも写真の印象で選んでもらったほうがありがたいと思い、昔のアルバムから笑顔で写っている写真を選び同封した。

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数日後、自宅の郵便ポストに採用通知が届き、初仕事は次の月曜日からと書いてあった。
とくに運営側からの連絡はなく、簡単なマニュアル資料が同封されているだけだった。
学生とはいえ相手は男。多少なりとも異性を意識したマナミは、美容室に通い服装や化粧品も明るめのものを買い揃え、初仕事の準備を整えた。

その学生寮は、近所にある体育会系で有名な私大の寮だった。緊張した面持ちで玄関を開けると、締め切った寮内にはムッとするような若い男の匂いが充満している。
寮に住むのは男子学生6人と資料に書いてあったが、月曜の昼間だからだろうか、皆学校に行っているようで寮には誰もいなかった。

とりあえず、家事と同じ要領で寮内を手際良く掃除していく。学生寮というから荒れ放題な様子を想像していたが、思いのほか片付いておりマナミは少し安心した。

早々に夕飯の支度まで済ませ、学生達の帰りを待つ。18時、学生達がぞろぞろと連れ立って寮に帰ってきた。

「あの、、はじめまして。今日から皆さんのお世話をさせて頂くマナミといいます。よろしくお願いします」

緊張しながらも笑顔でそう挨拶した。
学生達は顔を見合わせ照れくさそうに笑っていたが、リーダー的なひとりの学生が体育会系らしいハキハキとした挨拶を返してくれた。

『よろしくお願いします! マナミさんのような綺麗な方が来てくれて僕達も嬉しいです!』

学生達の明るい歓迎に、マナミのこわばった緊張はほぐれた。

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「自宅に帰ってもどうせひとりだし..」
マナミは学生達と夕飯を一緒に食べることにした。そのほうが少しでも学生達との距離を縮められると思ったからだ。
さすが体育会系の学生とあって食欲は旺盛だ。

マナミの隣に座った学生から質問があがる。さっきのリーダー的な学生だ。

『失礼かもしれないですけど、マナミさんておいくつなんですか?』
「38よ、もうアラフォーのおばさんよね」
『へぇー、全然見えない。30代前半くらいかと思いましたよ』
「学生さんなのにお世辞が上手いのね。でも嬉しいわ、ありがとう」
『ほんとですって! 指輪してるってことは結婚してるんですか?』
「うん、、でも去年事故で主人を亡くしてるの...だから今は未亡人っていうのかな...」
『そうだったんですね...すみません、僕余計なこと聞いちゃって...』
「大丈夫よ、気にしないで」
『マナミさん、僕達でよければ相談に乗るんで困ったことがあったらなんでも言ってくださいね!』
「うん、ありがとう。みんな優しいのね」

その学生の言葉に、マナミの目は少し涙ぐんでいるようだった。夫に先立たれてから、人との関わりを避けていたマナミにはその優しさがとても暖かく感じられた。

夕飯が済むと学生達は集まってなにやら小声で話をしているようだった。
マナミは話の内容が気になったが、夕飯の後片付けのために席を立った。

後片付けを終えて戻ると、学生達から思わぬサプライズが待っていた。

『さっきみんなで話してて、これからマナミさんの歓迎会をしようかって話が出たんですけど、、どうですか?』
『少しでもマナミさんが元気になってくれたらと思って』

「えっ、ほんと?! 嬉しい。どうせ独り身だから..帰っても誰もいないし大丈夫よ。もう..ヒソヒソ話してるから、嫌われたかと思っちゃったじゃない 笑」

マナミは嬉しさで自然と笑みがこぼれていた。

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歓迎会は深夜まで続き、マナミも久しぶりに酒を多めに飲んだ。
時刻は24時をまわろうとしていた。

『マナミさん、今日はもう遅いし夜道も危ないから泊まっていったらどうですか?』
『寮母さん用の部屋も空いてるし、特別に一番風呂はマナミさんに譲りますよ 笑』
「うん、嬉しいけど、、でも、パジャマとか替えの下着なんて持ってきてないし、、」
『あっ、大丈夫ですよ。前の寮母さんが全然使ってないパジャマとか下着を置いてっちゃったんですよ。俺達もどうしたらいいのか困ってたとこなんですよね~ 笑』
「そ、そうなの?、、どうしようかな...」
『お風呂入ってサッパリしてからまた歓迎会の続きしましょうよ、二次会ってことで 笑』
「そ、そうね、、じゃあ、、そうさせてもらおうかな...」

マナミは寮母の住み込み用だというその部屋に案内された。納戸を改装して作られたらしく部屋に窓はなく、畳敷きで12畳ほどはあるだろうか、一人部屋にしてはやけに広い気がした。
家具といえば備え付けのクローゼットだけ。そこから前寮母が置いていったという着替えが入った大きめの紙袋を渡された。

『僕達も中は開けたことないんです。女の人の下着とかなんだか気まずくって、、でもマナミさん、前の寮母さんと似た感じだし、たぶんサイズも合うと思います』
「あ、うん、、ありがと、それじゃあお言葉に甘えてお借りするわね」

着替え袋を携え、風呂場に向かう。
マナミは入口の引き戸を開け脱衣所に入ると、着替え袋を棚に置き衣服を脱いだ。
出産経験のないマナミの身体は、38歳とはいえ乳房や臀部もあまり垂れておらず、張りのあるせり出した乳房に色素沈着が少ない乳輪、さらに薄めの陰毛が実年齢よりも若く感じられた。

マナミはシャワーで軽く身体を流し、湯船に浸かった。つい先日まで塞ぎこんでいた自分が嘘のように、今は若い男達と酒を飲んでいる。しかも同じ屋根の下に泊まることなど思ってもみないことだった。
そんなことを思うと、先立った夫に軽い罪悪感も湧いてくるのであった。

考え事をしながら入っていたせいなのか、それとも酔いのせいなのか、マナミは若干のぼせてしまったようだ。

-----

風呂からあがり、のぼせた身体をタオルで丹念に拭くと、着替えの入った袋を開けた。
マナミは驚いた。
「な、なによこれ、、こんなの着れないじゃない...」

マナミが驚くのも無理はない。
袋の中身はすべて卑猥なランジェリーばかりが詰まっていたのだ。羽織るものといっても、シルクの薄手のガウンが1枚入っているだけだった。
少しでもましな下着は入ってないかと袋の中を漁るが、どれも着るのを躊躇うものばかり。
完全に透けているものやカップレスのブラジャー、大事な部分がパックリ空いたショーツ...そんなものしか出てこない。
かろうじて乳頭が隠せるほどの浅いカップのブラジャーと紐のようなTバックショーツを見つけた。
「着られそうなのはこれしかないわ...」
元着ていた服を着ようにも、誰かが持っていったのかそれは無くなっていた。
「どうして..何かおかしい...」
マナミは不安になった。
ただ、裸で戻る訳にもいかず先ほど見つけた下着を身に付け、シルクのガウンを羽織り、彼らに見つからないように足音を忍ばせ静かに寮母用の部屋に戻った。

-----

部屋に入るとさっきまで着ていた服が綺麗に畳まれて置いてあった。
畳の上には先ほどまでなかった布団が敷いてある。しかも一人用ではなく部屋全体を埋めるように敷き詰められているではないか。
「え?..どういうこと?..やっぱりおかしいわ..ここ」
マナミは身の危険を感じたが、既に遅かったようだ。軋む廊下から学生達の足音がどんどん近づいてくる。
マナミは咄嗟にクローゼットに目をやりそこに身を隠そうと思った。少なくともこの部屋にはそこしか隠れられる場所がなかったからだ。

クローゼットになんとか身を収め息を潜める。そこはマナミひとりが立ってやっと収まるほどの狭い空間だった。マナミの大きい乳房の先がクローゼットの扉に微かに触れ、マナミの意識とは正反対に乳首を硬く尖らせた。

学生達が扉を開け部屋に入ってきた。
『マナミさん、湯加減どうでしたぁ?』
『あれぇ、いないなぁ、どこ行ったのかなぁ 笑』
『マナミさぁ~ん、二次会しましょうよ~ 笑』
皆、白々しい言葉を吐いている。
マナミはクローゼットの扉の隙間から様子を窺う。学生達は皆ボクサーパンツ1枚の格好で、体育会系で鍛えた隆々とした身体を晒していた。

無理な体勢で隠れているのも辛くなってきたものの、学生達はいっこうに部屋から出ようとはしない。それもそのはず、マナミがクローゼットに隠れているのは明白なのだから。

リーダー格のあの学生が、隠れているマナミに向かってこう言った。
『マナミさん、早く出てきなよ。そこにいるのは分かってるんだから。どんな下着を選んでくれたのかなぁ、、僕達もう我慢ならないよ、ねぇ、マナミさん、、出ておいでよ、、』
その言葉にマナミは鳥肌が立った。
いっとき部屋が静かになったかと思うと、次の瞬間クローゼットの扉が勢いよく開いた。
「キャッ、、!!」
マナミは悲鳴をあげ、ガウンの上から華奢な腕で身体を覆った。
『マナミさん、、、ねぇ二次会しようよ、さぁ、こっちにおいでよ、、』
そういうとマナミの腕を掴みクローゼットから出そうとする。若い男の力にかなうわけもなく、マナミはあっさりと学生達の前に引きずり出されてしまった。
布団にへたり込むマナミを学生達が取り囲む。
『マナミさん、あの求人広告読んだでしょ? 《身の回りのお世話》って書いてあったよね?』
『僕達若いからさぁ、毎日出さないと溜まっちゃうんだよね』
『もちろんお世話してくれるよね? 寮母さん、、』

彼らは皆股間を膨らませながら、マナミにジリジリと迫ってくる。

「そ、そんなつもりじゃ、、身の回りのお世話って、、そんなことまで、、」

『ほら、マナミさん、ガウンを脱いで、、』
『おぉ、この下着を選んだんだね、、エロいよ、マナミさん』
『マナミさん、乳首が見えちゃうよ、ほら、硬くなってブラが浮き上がってるじゃない、、興奮してるの? ねぇ、マナミさん』
『お股はどう? 隠さないで見せてよ、、うわぁ、、すごく食い込んじゃって、、エッチな毛がはみ出てるね、、』

彼らは口々に辱めの言葉をマナミに浴びせながら、肌にしっとりと張り付いたガウンを剥ぎ取ると、四方からマナミの身体をギラついた眼で舐め回すように観察している。

「やだ、、お願い、、見ないで、、」

マナミの願いは聞き入れてもらえるわけもなく、彼らは興奮を昂らせマリコの身体に触れてくる。

「ダメ、、触らないで、、あっ、痛いっ、、ダメだったら、、あぁ、、ダメぇ、、」

下着を乱暴に毟り取られ、マナミの裸は白い布団に投げ出され、恐怖心から動けずにいる。
彼らはいそいそとパンツを脱ぎ、さらに大きさを増したたくさんの男根をマナミに向かって突き立てる。
待ちきれないと言わんばかりに我慢汁で潤んだ男根を口元にあてがわれたマナミは、唇を真一文字に閉ざし侵入を拒む。
が、鼻を摘まれると呼吸のために口を開けざるをえなかった。その隙をついて、マナミの口内から喉奥へと一気に男根が侵入してくる。

「ふぐぅぅ、、おぇ、くるひぃ、、、」

マナミは苦しさで涙ぐむ。
そんな様子は気にも留めず、マナミの頭を押さえ喉奥に向かって激しくピストンを繰り返す。

ゴプッ、ゴプッ、ゴプッ、、
喉奥を突かれるたびに、唾液と空気が混ざり合う音が部屋に響き渡る。

『ああぁ、マナミさん、たまんないよ、腰が止まんないよぉ、、』
「んぐ、んぐ、はぁ、んぐぅ、」

恐れと苦しさでマナミは目を見開いたまま、その規則的な動きに為すすべもなくピストン運動を受け入れるしかなかった。

『あぁっ、マナミさん、イクよ、、喉に出すよっ、あ、あぁっ、イクっ、、』

ガッチリと頭を押さえつけられたまま、マナミの喉奥深くに若い男の濃いザーメンが注がれた。喉から食道にかけてザーメンが流れ落ちる感覚に、マナミは諦めたかのようにそれまで抵抗していた腕の力を緩めた。

放出を終え脈動が収まった男根を口から抜かれると、マナミは少し安堵した様子で息を整えた。
しかし、休む間もなく彼らはそのいきり立った男根をヒクつかせながら、マナミの身体に群がってくる。
先ほどの喉奥への放出は、まるではじまりの合図のようであった。

唇に2本3本とあてがわれ、次に咥えられるのは誰のモノかと争うように順番を待っているようだ。下の口は乾く暇もなく、舌と指で容赦なく責め立てられる。

「ひぎぃ、、んぐ、、あぁんん、、」

マナミは声にならない声をあげるが、身体にはまったく力が入らずされるがままだった。誰かがマナミの足首を掴み、抗う気持ちとは裏腹に濡れまみれた陰部に異物のように硬く尖った男根が、肉襞を割り入ってヌルりと入ってくる。

「あ、あぁ、、ああぁぁ、、、」

硬く大きな男根は膣内の壁を擦るように出し入れを繰り返し、絶頂へと突き進もうとする。その間もマナミの上の口には次々と男根が口淫を愉しんでいる。
待ちきれない者はマナミの菊門にまで手を出す始末だった。

「ぁ、だめ、だめ、だめ、、そこは、、だめ、、痛っ、、痛ぃ、、ひっ、、ひぎぃあぁ、、、」

穴という穴を侵されマナミの理性は限界を迎えていた。意識も朦朧とし誰が誰だか区別もつけられない状況だった。
もはやただ、若い男達の性の捌け口として、その身体をモノ同然に扱われている人形のようだった。

『ハハ、もうこいつ全然動かねーぞ 笑』
『マジ、ダッチワイフみてーだな 笑』

.......遠のく意識の中でそんな声が聞こえた....

-----

もうどれくらいの時間が経ったであろう。窓のないこの部屋では、まだ夜なのか朝を迎えたのかまったく分からない。
少なくともマナミには何時間、何十時間、何日間にも感じられるほどの感覚だった。

あれから、マナミの身体は代わる代わる求められ汚され、もはやマナミの目に光はなく涙すら枯れていた。

ぼんやりと見つめていた無機質な白い天井に亡き夫の顔が浮かんで見えた気がした。

「あなた..ごめんなさい...」

マナミはまた今夜も「寮母」を勤めあげるのだった。


おわり

※登場人物、固有名詞、場所などはすべてフィクションです。
レスを見る(1)
2018/04/10 21:46:45(Tatzyv0A)
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