翔子17歳、学園男瀬８割は、恋してやまない憧れのマドンナ、翔子と俺は、幼なじみで親しい仲だった。そんな事もあってかねてから先輩に逢わせろとか紹介しろとか散々言われ続けて、先輩の誕生日にパーティーをすると言う名目ででなんとか呼び出した。一人暮らしの先輩も訳あって一人暮らし歴２年でちょつと割る仲間のたまる場になっていた。翔子をそんな所に連れて行くのに抵抗があったがもう断われない状況まで追い込まれて仕方なかった。案の定翔子は、先輩三人に犯されてしまった。泣き叫ぶ翔子に先輩達は、狂ったように翔子の制服を暖ぎ取り下着をひん剥いた。獣達の欲望はそそり立ち翔子の未開発だった女性器を口をそしてサナルさえも犯した。卑劣な野獣どもはその一部始終をビデオに撮り収めていた。そして翔子にこう言った。「この動画、ネットにアップされたくなかったら性奴隷になれ！」それから翔子も人格が変わったように積極的に３人の男相手になかなかの淫乱ぶりだ。３人の前で挑発淫語オナニー「○○さん○○さん○○さん翔子のお○んこみて！翔子のオナニー見て！」４人とも凄い世界に突入していた。先輩３人の回復休憩中俺も翔子を犯した。翔子は、なんでやらせてくれた。童貞の俺は、今までの光景を目の当たりにしていてすでに発射寸前でフェラする寸前ちんこを握られただけで翔子の顔面に大量に精子をぶちまけてしまった。翔子は、何も言わず発射仕立ての精子の着いてまだ残射の余韻の残る俺のちんこに食らいついた。恨めしそうな目で俺を見上げた。俺のせいでこんな事になった後ろめたさは、あるものの性欲には、勝てず翔子のおまんこにぶち込みたい思いが止まらない。翔子は、今俺達の性奴隷なんだ！上位に立っているという思いが俺を強気にさせた。「翔子！シックスナインだ！舐めやすいように股を開け！｝そののちすぐに念願の性交、もちろんそのすべてを録画している。