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続 急ぎすぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者: アーモンド
土曜日、ゴルフ仲間の小林が訪れる。

「久しぶりだな。あの件はどうなってる?」と期待の目で聞く小林。
「あぁ、1人見つけたんだけどな…」と答える五十嵐。

「だ、だったら回せよ」と興奮を隠せない小林。

「わ、分かったよ。だがな、そいつ俺が居ないと駄目なんだよな。」と手放したくない事から、苦肉な策を提案しようとする。

「だったら、どうすんだよ」と小林は不満そう。
「3人でヤラないか?」と五十嵐は提案する。

少し考えた小林は、「分かったよ。それでいいよ。」
本当なら自分だけで…と考えていたが、この話が破綻になるのを恐れ、泣く泣く五十嵐の提案を飲む小林だった。
「よし!決まりだ。日時は改めて連絡するから。」と五十嵐に、「絶対だぞ!分かってんな!」と言葉を残し出て行った。

さぁ、いつにするか…"近々の美咲の連休は春休みか…"、どうせなら泊まりで愉しみたいと企む五十嵐は、自宅を数日間空けても親に怪しまれない口実を考える。
とりあえず、学校が終わった頃の夕方、美咲の携帯を鳴らしてみる。

「はぃ…」と警戒したように電話にでる美咲。

「久しぶりだな。さっそくだが、春休みって学校の行事とかってあるか?」と五十嵐。
「えっ…なんでですか?」と不安そうに聞く美咲に、「いいから教えろよ。何でもいいから家を留守にする何か無いかって聞いてんだよ!」と語気を強める五十嵐に、「す、すいません。あの…部活の春合宿があります。」と答える美咲。

「何日間だ?」と五十嵐に、「み、三日間…です」と答える美咲。
「よし!その合宿休んで、その代わり俺の家に来い」と命令する。

「えっ…それは出来ないです。私、春から3年生になるんで、後輩を指導しないといけないんで。」と許しを請う美咲。
「そうか。ならいいよ。春休み開けには美咲は有名人になるかもな!」と言われる。

すぐに「やめて下さい。ほ、本当に部活なんです」と必死だが、「別に疑っちゃねぇよ。これが最後だ。部活休んで俺の家に来い。来るか?」と迫る五十嵐。
少し間が空く。
だが、美咲の返事は五十嵐の思惑通りになるものだった。
「行きます」と力無く答えた美咲に、「最初から素直になればいんだ。じゃぁ、その日の10時までに来い。親に疑われないようにな。分かったな」と勝手に電話が切られた。

そして当日、親に怪しまれないようテニスのラケットが入ったバックを肩に担ぎ、着替えやテニスウェアが入ったバックを手に持った制服姿の美咲が五十嵐の玄関チャイムを鳴らす。


すると玄関を開ける五十嵐の招きによって、家に入る美咲。
リビングに入ると、見知らぬ中年の男を見てたちろぐ。
「美咲ちゃんかい?今日から、この五十嵐さんと一緒に可愛がってあげるからね」とヤラしい目つきで自分を見るこの男に、「えっ…えっ…」と美咲は動揺する。

「小林さんだ。今日は二人で可愛がってやる。Mの美咲にとっては、嬉しくて堪らないだろ。」と微笑む五十嵐。
後ずさりをする美咲を「さっ、着替えを持って外の車に乗れ。」と、車に乗るよう命令する嵐。
走行中、小林は美咲の体を舐めるように見ながら、「そのオッパイ、サイズいくつあるんだ?」と質問する。
ただ俯くだけの美咲に、「いくつあるか聞いてんだよ!今日から三日間、3人で仲良くしなきゃいけねぇだろ?ん?いくつだ?」と小林の苛立った声に「D…です」と答える美咲。

「そうかぁ。高校生にしたら大きいほうかな。まぁ、たっぷりと使わせてもらうからな!」と小林。

黙ってる美咲に、「どうぞ使って下さいだろ!」と罵声を浴びせる。

「ど、どうぞ…使って下さい」と慌てて口にする美咲。
小林の言動に、「あまり無茶なことするなよ」と五十嵐が宥める。

「そうだな。ワリィワリィ。」と五十嵐に詫びをいれながらも、「今日から三日間、二人でたっぷりと犯してやるからな!」と美咲の耳元で囁く小林だった。
その絶望を乗せた車は、某人気温泉施設の旅館に到着する。

数人の仲居によって出迎えられ、チェックインの手続きをする。
中年の男が二人に、高校生らしき少女、関係性が分からない旅館スタッフは多々居ただろう。
そんな仲居に通された部屋は、景色が見渡せて温泉付きの部屋だ。
部屋は3部屋あり、「美咲ちゃんは、こっちで寝たらいいよ」と仲居に怪しまれないよう、わざと聞こえるように言う五十嵐。

実際は同じ部屋どころか、同じ布団で共にするのは仲居の知る由もしない。
夕食の時間など打ち合わせを終えた仲居は、「それでは、ごゆっくりご寛ぎ下さいませ。」とひざまつき、部屋を出て行った。
その瞬間、空気が代わるのが美咲が感じた。
思わず男から距離を置こうとする美咲の手を掴むと、小林が羽交い締めするように背後に回り制服の上から胸を触る。
「おぉ、これが女子高生のオッパイかぁ。やわらけぇ~」と興奮する小林に、「そんなに急ぐなって」と五十嵐。

「ゃ、ゃだっ…」と身をよじる美咲。
「お前は、ヤッてるからいいが、俺は散々焦らされたんだからな。思う存分ヤラせてもらうぞ。」と美咲の胸を揉みしだく。
五十嵐は、しゃがみ美咲の太ももを両手で挟むように摩る。
「どうだ?気持ちいいか?」と興奮を抑えきれなく胸を揉まれ、痛いだけの美咲は「ぃ、ぃたぃ…」と口にする。

「中はどうなってるかな」と制服のシャツをたくし上げようとしたところで、再び部屋がノックされる。
美咲は慌てて乱れた制服を整え、二人は何も無かったように景色を見るフリをする。

「お着物をお持ちしました。」と青色とピンク色の二種類の浴衣を持って来た。
そこ浴衣を置くと、仲居は退室した。
着替えようという事になり、美咲も隠れて着替えようとするが「ここで着替えろよ」と阻止する。

黙々と着替える五十嵐に対し、「女子高生の生着替え。生着替え」と騒ぎ立てる小林。
美咲は出来るだけ見られないように着替える。
「美咲、分かってんだろうな。下着は付けるなよ!」と五十嵐に「そ、そうだ。付けるなよ!」と思いついたように真似する小林。

何とか小林の視線に晒されながらも着替えを終える美咲。
二人も着替え、「ここの中はどうなってんのかな?」と、わざとらしく浴衣の裾わ掴みめくろうとする小林に、美咲は後ずさりをする。

その美咲を後ろから捕まえた五十嵐は、胸元から手を忍ばせ直接揉む。
「ゃっ」と抵抗するが、羽交い締めすると同時に浴衣を左右に広げるように引っ張ると下に下げる。
帯のあたりまで浴衣がはだけ、二人の前に胸があらわになる。
「おぉ」と歓声を挙げる小林、「ゃだっ」と思わず手で隠そうとするが、五十嵐によって阻止される。

小林の前に、胸を突き出す格好の美咲の体、恥ずかしさで顔を逸らす美咲、そんな仕種に興奮した小林は「オッパイ、舐めてほしいか?ん?」と焦らすように顔を近づける。

「ゃっ」と拒否る美咲だが、確実に小林の口は胸を捕らえようとしている。
右胸を揉む五十嵐、舌を目一杯出し大袈裟に舐める小林。
「ん~美味しい~」と大袈裟にリアクションする小林に対し、目を閉じ堪える美咲。
小林は無我夢中にむしゃぶりつき、五十嵐は胸を反対の手で帯を解くと静かに浴衣が畳み敷きの床に落ちる。

「おぉ~一糸纏わぬ女子高生の裸だ~」と興奮がさらに高める小林。
五十嵐は、後ろから割れ目に指を這わせる。
身をよじる美咲だが、二人の男によってたかるように慰めに合う。
今日会ったばかりの男に裸を晒し、二人の攻めに平伏している。
無我夢中で乳首にむしゃぶりつく小林、さらに五十嵐の手の動きに合わせ、割れ目からピチャピチャと愛液が掻き混ぜる音が聞こえてくる。

「もう、こんなに濡らしやがって。変態女子高生だな!」と五十嵐がやゆする。
美咲は首を左右に振って否定するが、立ってるのがやっとの美咲は次第に力が抜け崩れ落ちるように倒れる。

そんな美咲の脚を左右に開かせようとする小林だったが、再びここで中断させられるような横槍が入る。

「お客様、お食事の用意をさせていただきに参りました。」

仲居の声だ。
慌てて美咲に浴衣を着せると、「どうぞどうぞ。お願いします。」と五十嵐が仲居を招き入れる。

美咲は、部屋の隅に座り夕暮れの景色を眺めていた。
食事は小林と五十嵐がだけで会話が盛り上がる中、美咲はただ無言でご飯を頬張るだけだった。
そんな美咲の表情を仲居が気づき、「娘さん、どこがお具合でも悪いですか?」と声をかける。

「あぁ、難しい年頃なんですよ~」と五十嵐が対応する。

「そうなんですか。うちにも同じくらいの娘が居るんですが、いつも喧嘩ばかりです」と苦笑いで話す仲居。

「今日は気分転換にと思って、俺の弟と3人で来たんですわ」と、関係性を怪しまれないようにした。

食事を終え、仲居と軽い談笑をすると「それでは、後ほどお布団を敷きに参ります」と退室した。
すると二人の興味は、また美咲に向く。
「脱げよ…脱げよ」と興奮しながら美咲の浴衣を脱がそうとする小林。
再び、二人に全裸を晒す美咲は小林によって畳みに倒され、胸を舐められる。
「ゃだっ」と小林を押しのけようとする美咲の脚を左右に開かせる五十嵐は、ローターで割れ目をなぞるよう這わせる。

「ぁっ」と思わず声を出してしまう美咲、それを聞き逃さなかった小林は「可愛く鳴くじゃねぇか」と反対側の胸も愛撫する。
二人によって攻められ、今度は股間に五十嵐の舌がはい回る。
「ジュルジュル…ズズッ…」
二人の愛撫する音が、また自分が屈辱されている実感を沸かせる。
「お、俺にも舐めさせろよ」と小林が割り込んで来た。
今日、会ったばかりの中年の男の前で秘部を晒すどころか触れることさえ許してしまってる。

五十嵐は美咲の顔を跨ぐようにしゃがみ、「ほれ、舐めろ」と肉棒を咥えさせようとする。
開かない口を強引に手で開かせ、「歯立てんじゃねぇぞ」と喉奥を目掛けて腰をピストンする。

「もっと舌使えよ…」「そうそうそう…」と口しながら美咲の口を犯す五十嵐。
小林も「俺のも頼むわ」と要求される。
「仕方ねぇな」と美咲を起こし、二人の肉棒を握らせながら交代で舐めさせる。

「この娘、すげぇエロいなぁ」とはしゃぐ小林。
「もっと奥までだ」と美咲の後頭部に手を添え押し付けようとする。

「今度は俺のだ」と五十嵐の肉棒を咥えさせられる。
咥えてないほうの肉棒は手でシゴかされ、目の前の二本の男のモノを奉仕させられる。
"布団を敷きに来る仲居さんに見られたら…"と心配になる美咲、だがそんなのお構いなしの中年の男達。

そんな心配が現実になろうとする。
ノックがあった後、「お布団敷きに参りました」
そんな声をきいた途端、美咲は部屋に完備されている温泉に追いやり、男達は浴衣を羽織り仲居を迎え入れる。

「娘さん、ご入浴中でしたか。申し訳ございません。」と速やかに布団を敷いていく仲居。

「一つだけ、そっちで」と隣りの部屋を指さし、一緒の部屋ではない事を仲居に印象つかせておく。
仲居が出て行くと、二人も浴衣を脱ぎ捨て美咲が入る風呂に向かう。

「美咲ちゃん、おまたせ!これで朝まで愉しめるね!」と小林が隣りに座ると、五十嵐も反対側に座る。

湯舟の中で、二人に挟まれながら再び屈辱を受ける。美咲は俯くだけで二人の成すがままだ。
美咲に改めてフェラをさせることにする。
湯舟の縁に座る二人を、美咲は湯舟に浸かる形で二人の肉棒を交互に口に含む。

既に膨張しきれないほど臨戦態勢の二人の肉棒。
美咲の口の温もりによって、より硬さが増していった。
これから自分が犯される準備を自らしている美咲。
そして美咲を布団まで誘導すると、「さぁ、どっちのオチンチンから挿れてほしい?」と小林が口を開く。

そんなこと言えるはずがない美咲は、ただ俯くだけ。
「どっちのが先に欲しいか聞いてんだよ!んん?」と小林が再度聞く。
もう、この状況から逃れることは不可能。
そう諦めた美咲は、五十嵐を見上げる。

「先は俺か?そこに四つん這いになって、ケツ突き上げろ!」と命令する五十嵐。
小林は少し残念そうに携帯を片手に美咲の裸体を撮影する。

五十嵐が一気に貫くと、「ぅっ」と背中をのけ反り反応する。
五十嵐が腰を動かす度、美咲の胸が前後に揺れる。
そんな様子に我慢が出来なくなった小林は、「お、俺の咥えてくれ」と美咲の前に膝立ちをして咥えさせる。
いわゆる3Pだ。
前と後ろの穴を犯され、苦しそうな表情で篭った声で喘ぎ声を漏らす。
「ん~ん~~」
二本の肉棒が暴れまわる。
「俺にも挿れさせてくれよ」と小林の訴えに、五十嵐が引き抜くと小林が慌てて後ろに回り、焦らすことなく挿入。

「お~~~、女子高生のマンコ、気持ちいい~」と興奮する小林。
五十嵐は美咲の前に回りフェラをさせる。

「どうだ。今日会ったばかりのオッサンにヤラれる気分は?」と聞く五十嵐に、小林の激しい突き上げに、それどころではない。

それから交互に挿入を入れ代わり、美咲の体を揺らしていく。
途中、美咲を仰向けにさせると股を大きく広げさせピストンをする五十嵐、美咲の顔を跨ぎ肉棒を咥えさせる小林、二人は入れ代わりながら屈辱を続ける。

「おぉぉぉ…美咲ちゃん気持ちいいよ…美咲ちゃんのマンコ最高~」と声を挙げながら、美咲の中を愉しむ小林。
美咲は、口を塞ぐように肉棒を挿れられ、息苦しくそれどころではない。

そして再び五十嵐がマンコに挿入。
小林の肉棒を口に含む状態で、五十嵐の絶頂が近い事を察知する。
「ん~~ん~~」と中に出されるのを拒絶しようと抗議するが、悲しくも中に放出されてしまった。

満足そうに離れる五十嵐、「汚ねぇ…」とティッシュで五十嵐の精液を乱暴に拭くと、「よっしゃ!今度は俺だ!」と挿入。
乱暴に、激しく突く五十嵐。
すると、すぐに絶頂を向かえる。
「二人分のを食らえ~」と、より激しく腰を振り動きが止まったかと思って瞬間、小林も中に放出。
ドクッ、ドクッ…。
美咲の中で脈打つ小林の肉棒。
「ゃ、ゃだっ」と小林の体を押しのけようとする美咲だが、全てを中に吐き出さんとばかりに密着し余韻に浸る小林は、胸を舐めたりしていた。

ようやく美咲から離れると、二人分の大量の精液が逆流しお尻をつたい敷き布団を汚していく。
荒く呼吸する美咲は、脚を閉じることも忘れ息を整えていた。
それから長い宴が続いた。
屈辱が終わり、眠りにつく頃には時計の針は翌朝の3時を指していた。
美咲は、それまでの間、全ての精液を子宮で受け止め乾いた精液が股間周辺で固まっていた。
だが、風呂で洗い流せないほど睡魔に襲われてる美咲は、すぐに深い眠りに落ちていった。


レスを見る(1)
2018/03/13 09:55:01(8fDB.ZUF)
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