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過激レズものです。創作
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:過激レズものです。創作
投稿者: 26女
創作レズ
※過激な表現があるので注意してお読みください


蛍と蘭は、同じ大学に通う二人。
昔から仲が良く、良き親友であった。
同じ大学を目指して高校では一生懸命に勉強し、無事一緒に合格した。
蛍は、どちらかというとおとなしめでおっとりした雰囲気を持った子で
蘭は、スポーツも得意、頼れる姉御肌的な性格だった。
だが、あまり騒がしいタイプと言うわけでもなく、
どこか同級生よりも大人びた面もあった。
蛍は、ひそかに蘭に憧れていた、いや憧れと言うには軽すぎた。
彼女は中学時代男子にからかわれるなどがあり、
トラウマ的な物を抱えていた。
そこで、同性であり心を許せ、また男性的な面を持った蘭に恋心を持っていた。
しかし、彼女に直接それを伝えることはできなかった。
彼女と今でも、遊んでいても時々何気ない話を聞いて、胸が痛むこともある。
たとえば仲のいい子とか。男性にこくられたとか。
ある日、二人が買い物から帰り、同じ寮へと向かっていた。
蘭「今日は楽しかったな~、蛍またいこ~」
蛍「そうだね~。今日、そういえば夕飯どうしようか?うちで鍋にする?」
蘭「いいね~!鍋、鍋にしよ!!」
蘭は蛍に向かって屈託のない笑みを見せた。

平穏な毎日がこれからも続くと思っていた。

しかし・・・

「お嬢さん、ちょっと、いいですか」
蘭「はい、なんでしょう?」
男は困ったように地図を指しながら
「実は、ここに行きたいんだけど。君たち、この辺の人?道、おしえてくれない?」
蘭「駅の近くのレストランですね。道は、あそこの角を左に曲がって・・」
蘭がすらすらと向こうを見ながら説明しようとする。
と・・

ガン!!!
男は鈍器のようなものでいきなり蘭の頭を殴った。
蘭「痛っ!!!!」
男はさらに追い詰めるように蘭にもう一度殴りかかろうとする!!
「蛍、逃げて!!」
蘭の口調は悲痛さを訴えていた。

蘭はどこからか突然出てきたもう一人の男に口をふさがれ
何かをかがされたあと、そのまま眠りについてしまった。

どさっ

蛍は立ったまま動くことが出来なかった。足が全く動かないのだ。

男「キミ、この子を助けたかったら俺らと一緒に来な」
蛍「・・・!い、いやです!!離して!!!いやーーーーーーーーーーー!!!」
男「キミが来ないんだったら、この女のこと犯してやるぞ!!!」
蛍「えっそ、それはやめて・・・!!!!」
男「わかったら、おとなしく来るんだな」

蛍は、どうすることもできず、言葉も発することもできずただ男の言うことに従うしかなかった。

全身が今まで経験したことがないくらい震えていた。
助けてという言葉すら出なかった。


二人はどこか車で連れていかれた後、
倉庫のような、アジトのようなところに着いた。
二人とも軽く持ち上げられ、コンクリートの床に乱暴にたたきつけられた。
蛍は骨にひびが入るかと思うくらいの痛みを感じた。

男「さあ、これから楽しいことしようぜ」



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2018/02/13 00:00:35(hyaF.vfc)
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