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離れに住む義理の祖母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:離れに住む義理の祖母
投稿者: まもる
私の生家は田舎だったのでとても大きく、2つの家が渡廊下で繋がっていました。僕はそれを『表の家、裏の家』と呼んでいたのです。
裏の家に入るには、一枚の木の扉がありました。いま考えれば、その扉は境界線の役目を果たしていたような気がします。
表の家には両親と姉と僕の4人が、裏の家には祖母が一人で住んでいました。しかし、その木の扉は僕くらいしか使っていなかったのです。
子供の僕には、それがまだ分かりませんでした。

『お婆ちゃん、本当のお婆ちゃん違うんよ。』と姉から聞かされたのが、僕が高校生の頃。いろいろと女問題が絶えなかった祖父の愛人だったそうです。
お婆ちゃん子だった僕は、小さい頃から遊んでもらい、高校生になっても裏の家に入り続けていました。
『あんまり、裏に行かん方がいいよー。』と、姉にはそれが面白くなかったようです。
かといって、突然行かなくなるのも不自然ですし、実際お婆ちゃんが大好きだった僕は、姉の言葉など気にもしませんでした。

高校生3年の時、我が家で工事が始まりました。裏の家の方に、お風呂とトイレが作られ始めたのです。
それを『祖母のために作った。』とは聞こえがいいですが、『食事の時以外、お前は表に来るな!』という意味合いもあったのです。

お風呂が完成した日。母から、『お婆ちゃんとお風呂に入ってあげて。』と言われたのです。
うちの田舎では、『新しいお風呂が完成した時には、お客を招く。』という習慣があるというのを母から知らされます。
家族みんなでお婆ちゃんを嫌っていたため、その適任者は僕しかいなかったのです。

当時、お婆ちゃんは67歳。背も少し丸くなっていたので、いまの67歳の女性のイメージとは合わないと思います。更に10歳足したような感じでしょうか。
新しいお風呂に喜んだ僕は、先に湯船に浸かって、お婆ちゃんを待ちました。木の扉が開いて、お婆ちゃんが現れました。

小学生の時に、母の何もない股間を興味深く見るようになり始めていた僕は、いよいよ身体の一部でそれを表現してしまったそうです。
それを見た母が父と相談をして、次の日から一人でお風呂に入るようにさせたと言います。
確かにそれはまだ頭に残っていて、『母の股間は毛で真っ黒だった。』とそんなイメージがあるのです。

お婆ちゃんの身体を見て、先に目が移ったのは胸でした。僅かな膨らみは残っていますが、下にちぎれて落ちてしまいそうに垂れ下がっていました。
お婆ちゃんはタオルで股間を隠し、足を閉じて、決して中を見せないように身体にお湯を掛けます。
湯船に入る時も同じでした。足を最低限だけ開き、タオルで股間を押さえながら入るのです。昔の人なんですねぇ。

先に湯船を飛び出そうとしたのは僕でした。身体を洗おうと出掛けたのです。ところが立った瞬間、身体の変化に気がつきます。
想像以上に勃起をしていたのです。『少し勃ってるかなぁ?』とは思っていましたが、それは思っていた以上に膨らんでしまっています。
引き返すことも出来ず湯船を出ますが、僕は勃起をしたまま、お婆ちゃんの前で身体を洗うことになるのです。焦れば焦るほど、アソコは膨らみ収まりません。
なに食わぬ顔で身体は洗ってましたが、その股間は立ちあがり、上を向いていました。

チラチラとお婆ちゃんを見ました。お婆ちゃんにチンコを見られたのは、小学生以来だと思います。
久しぶりに見た孫のチンコが勃起をしていて、それには目のやり場に困ったようで、何度も顔にお湯を掛けてはごまかしていました。
その困る顔が僕には面白く見え、少しいたずら心に火がつきます。イスに座っていた僕は、少し向きを変えて、わざとお婆ちゃんの正面で足を広げるのです。
『お婆ちゃん見てー。大きくなってるよー。』と言った感じです。根が真面目な祖母は、それには反応を見せず、だだ黙って視線を外し続けます。

いつまでも勃起した股間を見せ続ける僕に、お婆ちゃんが折れました。僕に、ついに苦笑いを見せたのです。『なにをしてるのー?』って感じでしょうか。
それで満足した僕は、『交替。』とばかりに湯船に戻りました。今度はお婆ちゃんが身体を洗う番ですが、祖母に変化があるのです。

祖母の身体は、僕からほぼ90度回されました。女の裸を見て勃起をした男を、刺激したくなかったのだろうと思います。
しかし、その祖母につまらなさを感じます。別に『裸を見せろ!』とか言っているわけではなく、普通にもっと仲良くしたかったのです。

『お婆ちゃんー、もっとみせてよー。』と、冗談で祖母の片手を引いて、身体を少し回そうと思いました。
その時、『やめぇー!』と祖母から本気怒りを食らいます。祖母が僕をそんな目で見るなんてことは、一度もありませんでした。
その目は、『お前、触るな!汚らわしい!』といった目をしていました。
2018/02/10 15:06:08(giPE5zJp)
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