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続 急ぎすぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者: アーモンド
そして今度は、マンコ周辺にローターを這わせていく。
見事に反応し、腰をクネクネとくねらせながら「ぁっ、ぁぁっ、んっ…ぁぁんっ」と喘ぎ声を漏らす美咲。
その反応に、「おいっ、今まで何人の男とヤッた?」と五十嵐が聞く。
だが美咲は答えない。
「答えないと、こうだぞ!」とローターを強く押さえると、「あぁっ」と悲鳴をあげる。

「何人だ?」と改めてて聞く五十嵐に、「ご…5人…です」と美咲。
「へぇ…大人しそうな顔してヤッてんなぁ。じゃ何回ヤッたんだ?」と再度聞く五十嵐に、「ぁっ…わ、分かん…ぁっ、ないです」と答えた。

「分かんねぇくらいヤッてんのか。最近の女子高生は…」とローターを膣の中に挿入する。
「そ、そういう訳…では…」と言い訳をしつつもローターの奮えに反応する美咲だった。

そのローターによって何度も昇りつめ、失神寸前まで攻めされた美咲は、天井を見たまま放心状態になっていた。
それから高校生の美咲には過酷なほど何度か犯し、帰宅させた。
帰宅させる前に書かせた誓約書。
・この事は他言しないこと。
・呼び出されたら、何より優先に駆け付けること。
・自分以外の男とのエッチは禁止。

五十嵐は、"この年頃の娘は、動画を録って脅せば簡単"と思っていた。
と同時に、"小林に譲るのは勿体ないとも思っていた。
数日後、永美が部活の遠征で居ないと知り、妹の真奈美を呼び出す。
学校帰りの真奈美を車に乗せ、人気の無い農道に止める。

真奈美の悲鳴と同時に揺れる車体。
1時間後には、股間から精液が垂れてる真奈美が横たわっていた。
急いで制服を整える真奈美の唇を再度奪うと、自宅の近くで解放した。
そして次の週の土曜日、永美を呼び出そうと携帯を手にする五十嵐の自宅の玄関チャイムが鳴る。

ピンポーン…。

"誰だ、こんな早く"と少しイラついた気持ちで玄関の覗き窓を覗くと、1人の少女が立っていた。
この前犯した杉崎美咲だ。
ドアを開けると俯いて立ってるだけの美咲に、「なんだ?なんか用か?」と質問を投げかける五十嵐。
「えっ…と…あの…」と戸惑う美咲に、「とりあえず入れ」とリビングに通し、ソファーに座らせる。
「別に呼び出してもないのに何だ?どうした?」と再度聞く五十嵐。

だが美咲は俯くだけで、何も言わない。
しばらく沈黙の時間が続く。
痺れを切らした五十嵐は、「動画なら渡さねぇぞ」と言ってみても「いや…その…」と何かを言いたい様子。

いい加減、キレ気味に「何だ。言ってみろ!もしかして、またヤラれたくなったか?」と、制服を脱がしにかかる五十嵐。

「ん?抵抗しないのか?」と五十嵐の質問に、「や、やめて下さい」と抵抗を見せるが、その手に力が入ってない。

「なんだ?抵抗する力が弱いなぁ」と、あっという間に制服が床に散らばり、全裸を晒す美咲。
透き通るような美咲の肌が夕日に照らされ、まるで一つの芸術のようだ。

「この前のが気持ち良くて、忘れられなかったんだろ?」と後ろから美咲の胸を揉む。
その姿が、部屋の内側に影となって写る。

口では小さく「やめて下さい」とは言うものの、たいして抵抗しない美咲を肩に担ぎ、ベッドルームに運ぶ。

ベッドに横たわる美咲は、胸を手で隠し五十嵐の反対側に顔を向ける。
「ほら隠すなよ。手どけろ」と両手を左右にどけると、かすかに膨らみを帯びた胸が左右に垂れ、それを掬うように揉みしだく五十嵐。

「どうだ。気持ちいいか?」と聞くが、無言の美咲。
「気持ちいいかって聞いてるだろ。」と語気を強めると、「き、気持ちいいです」と慌てたように答える美咲。
二本の指で乳首を転がしたり、口に含み思うがままに愛撫したり胸全体が五十嵐の唾液に濡れ光る。

五十嵐は永美の時に使ってる縄を持ち出し、美咲の身体を縛りはじめる。

不安な表情を浮かべ抵抗する動きを見せるが、その力は弱い。
いわゆる亀甲縛りをし、ムチムチした肉づきの透き通る肌に縄が食い込み、続けて目隠しをし、両手の自由も奪い視界をも奪った。

まな板の上の鯉となっている美咲の身体を隅々まで愛撫すると、最近の高校生なのか女性としての魅力を兼ね備えてる美咲の身体は跳ねるよう反応する。

股間に食い込む部分の縄は濡れ、バイブなどをあてると「はわっ」など声を挙げてしまう美咲だった。

約30分、五十嵐の舌やバイブに愛撫され、美咲の身体は風呂で上せたようにほてり、頬を赤く帯びていた。
もはや言うまでもなく、美咲の股間は男のモノを十分に受け入れ可能なほど濡れていた。
縄を解くと、今度は左手首と左足首、右手首と右足首を手錠で拘束。

手を曲げようとすると、足が開脚してしまう体勢になる。
再び五十嵐は美咲に覆いかぶさるように乗り、胸やその周辺に舌を這わせると、身体を震わせ反応する美咲。
ときには「ぁっ…」と声を挙げてしまうほどだった。

その舌は下半身に向かい、やがて割れ目に到達する。
蜜で溢れた秘部、そこを舌で刺激する五十嵐に、美咲は何を気にすることなく大きく喘ぎ声を挙げていた。
「ぅぅっ…ぁぁっ…ぁんっ、んっ…」
美咲の反応で、五十嵐は感じてることを改めて確信する。

その五十嵐の舌技で美咲は何度も昇りつめ、身体を痙攣させる。
「おいっ、何度もイキやがって、本当のこと言ってみろ。ヤリたくて来たんだろ?」と五十嵐が言うと、美咲は我に還ったかのように左右に首を振る。

「そうか。今に素直にさせてやるよ」と自らも全裸になった五十嵐は美咲を起こすと、美咲の前に仁王立ちになる。
「ほらっ、咥えろ!」と俯く美咲の顔を上げ、口元に肉棒を近付けるが、口を開こうとしない美咲。

「ほら、口開けろ」ともう一度肉棒を近付けると、今度はゆっくりと口を開け肉棒を受け入れていった。
手足を手錠で拘束されながら、身体を前後に動かし奉仕する。
頬を凹ませながら、喉奥まで口に含んでいく。
五十嵐に促されなくとも唇で肉棒をシゴき根元まで咥える美咲を見て、"早く頂戴"と言わんばかりに聞こえた。

ここまで女として目覚めてる17歳の女子高生である美咲、おそらく同世代の誰よりも経験値が高い事を確信する。
不覚にもイキそうになった五十嵐は慌ててフェラを辞めさせ、「どうだ?そろそろコイツが欲しいだろ?」と、肉棒を掴みブラブラと左右に振る。

間違っても五十嵐に抱かれに来たとは言えない美咲は、俯いたまま無言。

それよりも我慢が限界の五十嵐は、「まぁいいや。欲しいなら、そのまま転がれや。」と平静を装いながら言う五十嵐、美咲は仰向けになる。
すると左足首と左手首、右足首と右手首で手錠で拘束されてる為、脚が自然と開脚状態になった。

「素直にヤリたいって言えないのかぁ?」と肉棒の先を割れ目に這わせる。
それすらも美咲は反応し、入り口を教えんとばかりに腰を浮かせたり動かす美咲だった。
天を向いた肉棒を一気に挿入されると、美咲は身体を大きくのけ反り「あぁぁっ」と艶っぽい声を挙げる。

五十嵐が腰を動かす度に美咲の口からは喘ぎ声が漏れ、水を得た魚のように快楽に溺れる美咲。
五十嵐から「美咲ちゃんのマンコ、俺のチンチンを美味しそうに咥えてるぞ」「エロい身体しやがって」と言葉攻めされる度、五十嵐の肉棒を締め付ける。
「美咲ちゃんは、こういうの好きなんだな」と言いながら、五十嵐の腰のスピードが早くなる。

美咲は、今までの彼氏とは経験がある。
だが、相手は経験が浅い同級生。
感情的には五十嵐を嫌っているが、身体が五十嵐のテクニックを求めている。
AVを見て見よう見真似で覚えた同級生のエッチは、幼稚に思えるほどだった。

「これからはヤリたい時は、すぐに来い。いいな?」とラストスパートをかける五十嵐。
その下で身体を揺らされながら、「は…ぃ…」と返事をしてしまう。

美咲が身体を痙攣させると同時に、五十嵐は子宮の奥に熱い精液を撒き散らす。
ネジが切れたように美咲に倒れこむ五十嵐。
手首足首に手錠の跡を遺した美咲。
それを隠すように自宅に入り、自分の部屋に上がって行った。


今日の事を思い出すと、自然に手が股間にいってしまう美咲。
まだ五十嵐の汚濁が残ってる股間、愛液と混ざってお尻をつたい落ちる。
だが、どこか違う。
五十嵐の指や舌使いのテクには敵わず、ただ指でまさぐってるだけの感じだった。

母親の声で我に還った美咲は、何も無かったように晩御飯を食べに降りて行った。
その頃、五十嵐は永美にメールを打っていた。
「明日、10時にいつもの駅前で。泊まり」とだけメッセージが永美の携帯に届く。

「泊まりは無理です」と返事を送信するが、「嫌ならいいよ」とだけ返事がきた。
行くしかない。行かなければあの画像が…。

親には部活の合宿が学校であると、何とか理由をつけ五十嵐の指示通り制服のまま五十嵐の車の助手席に座る。
自宅に到着すると、中に入ると同時に後ろ手に制服を着たまま縄で縛る。

胸が強調するように縛られ、貧相な胸が少しボリュームを帯びたようになっている。
下半身もスカートの上から、股の部分は下着の上から縛られていく。
そして、その縄が張り巡る上半身のカッターシャツのボタンを外していき、ベージュ色のブラを上にズラすと綺麗なピンク色した乳首が露出し、縄に食い込んだが胸がヤラしい。

制服が左右にはだけ、胸が露出している光景により五十嵐が興奮する。
ソファーに座らせると、左手を肩に手を回し右手で乳首を指の腹で撫でたり唾液をつけ乳首に塗るように触る。
五十嵐の興味が下半身に移ると、ハサミを取り出しパンティの端の部分を切ろうとする。

「や、やめて下さぃ」と抵抗するが、「動くな!ケガしたいのか?」と五十嵐の罵声に体の動きを止める永美。
「下着なんて、いくらでも買ってやる」なんて言いながら、パンティを引っ張るように抜き取っていく。

割れ目に食い込むように抜き取られる行為に少し感じてしまう永美、それを五十嵐に気づかれないよう我慢する。
抜き取られると、幼い割れ目に縄が食い込み割れ目が左右に割れるような状態になる。

その縄を引っ張ったり緩めたり、下唇を噛み締め表情が歪む永美の顔を見て愉しむ五十嵐。
やがて股間部分の縄を愛液で濡らし、制服のスカートを汚していく。

「こんなに濡らしやがって!エロくなったもんだなぁ」とからかう五十嵐に、首を左右に振り否定する永美。
その行為で何度も昇りつめる永美、完全に身を五十嵐に預けていた。
五十嵐は胸元をさらにはだけさせ、乳首に舌を這わせながら股間部分の縄を引いたりして刺激してやると、「ぁぁっ」と思わず声を漏らしてしまう永美に、「感じやがって」と五十嵐。

まるで官能に浸るように目を閉じてる永美。
やがて永美の体がビクッって跳ねる。
割れ目に食い込む縄をズラすと、膣穴にローターを挿入し再び縄を元に戻し割れ目に食い込ませる。

スイッチを入れると、「ぁぁっ」と永美は反応し、五十嵐も「もっと感じまくれや」と乳首に舌を這わせる。
制服のまま縄で縛り股間と胸だけを露出させ、体をクネらせ悶える永美。

制服を脱がせない事で、五十嵐は女子高生を屈辱している事を実感する。
頬は紅葉し、乳首は五十嵐の唾液で濡れ光り、ローターを挿入されてる股間は洪水状態で縄も色が変わっていた。

完全に五十嵐に身を委ね、むさぶるように唇を奪われ、舌も受け入れ、なすがままの永美。
唾液を流しこまれても、思わず飲み込み抵抗する余裕すらなかった。
最後には、「も、もう…辞め…て…」と口にするほどだった。
「もっと気持ち良くなれよ~」と辞める気のない五十嵐。

それから、さらに何度か昇天する永美は、喘ぎ声も外に漏れないか心配になるほどの声量になっていた。
俯く永美の顔を上に向けると、いつの間にか裸になった五十嵐の肉棒を口に捩り入れる。
ダラッと半開きの口に肉棒を出し入れする五十嵐、今だに下半身はローターによる刺激を受けながら肉棒を咥えさせられる永美。

永美の頭を両手で掴み、前後に動かすのに合わせ、五十嵐も腰を動かす。
「もっと舌使え」や「吸いが足りんぞ」と容赦なく注文が飛ぶ。
既に勃起している五十嵐の肉棒に、苦しさに噎せかえりながらも涙目で奉仕をさせられる。

口の隙間からヨダレを垂らし、ガンガンと喉奥をノックするように肉棒が暴れまくる。
口を解放すると、縛られてる永美を肩に担ぎベッドルームに運ぶと、ベッドに下ろす。

股間部分の縄をズラし、愛液に塗れたローターを抜くと糸を引くように離れていく。
続いて挿入体勢をとると、「挿れてやるからな!」と言うと同時に貫く。
「ィャッ…」と声を上げる永美の足を顔の横まで持ち上げ、押し潰すようにピストンをする。
永美の愛液が肉棒に絡み、すぐにスムーズに動かせるようになった。

ヤケドしそうなほど熱くなってる永美の股体、すぐにイキそうな五十嵐は動きを止めたりしながら我慢している。

「ぁっ…ぁんっ…ぅ~ん…ぁっ、ぁっ」
我慢出来ずに漏れてくる永美の喘ぎ声。
五十嵐の手によって、騎乗位、背後から乱暴に突かれ、最後は正常位でフィニッシュを迎える。

中に出されると察知した永美は、「な、中は…ダ…メ…中は…」と抗議するが、その願いも遇えなく打ち砕かれ五十嵐の汚濁が吐き出されてしまった。

永美に体重を預けるように倒れこむ五十嵐、縛られてる為にどうする事も出来ない永美であった。
制服のまま縛られた少女の永美の股間からは、濃い色した精液が垂れ制服のスカートを汚していった。

まだ夜は始まったばかり。
これから、どんな悪夢が待っているか、それを考えると気が遠くなる永美だった。
レスを見る(1)
2018/02/04 15:40:58(TcasMpQf)
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