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たられば
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:たられば
投稿者: ゆり ◆hT7zRmFpyY
ID:youliem
昔々のある冬の日、中学生の時に憧れていた先輩がわたしの勤めている百貨店の紳士服売り場にお買い物に来られました。

彼はわたしの友達と付き合っていたのですが、お別れしたらしくて、友達からわたしの職場のことを聞いていたようで、会いにきてくれたということでした。

傷心であることを伝えられ、食事に誘われ、お客様が少なかったとはいえ、人目が気になったこともあり、仕事の終わる時間を伝えて一旦帰っていただきました。

実は先輩に憧れていた中学生の頃に、気のあるふりをしてからかわれたことがあったので、この後の食事は気乗りしていませんでしたが、友達にフラれたことは正直同情していたので、1度くらい付き合ってあげようと、就業後、待ち合わせの場所へ向かいました。

別れた彼女の話をしながら、そして慰め、次の恋に向かえるように伝えて食事をして、話し込んでしまったせいでお酒の弱いわたしは普段より酔いが回ってしまって、地元の駅に着いた頃には気分が悪くなってしまっていました。

駅からのバスは最終が出てしまったところで、歩くと30分ほどかかってしまいます。

すると先輩がすぐ近くに友達の家があって、この後行く約束をしていたからそこで少し休むといいよと勧めてくれました。

たくさんお話をして先輩に気を許していたこともありますが、なにより頭がくらくらして、胸が苦しくて、先輩に肩を抱かれて歩くのがやっとの状態だったので、考える余裕もなく、お言葉に甘えることにしました。

部屋に着くと先輩の先輩でわたしも見覚えのあるKさんのお家だったようですが、挨拶もそこそこに、ベッドに寝かせてもらいました。

横になってすぐに先輩がお水を持ってきてくれて、濡れタオルを頬に当てて、起こしてあげるからゆっくり眠るといいよ、と、水を飲んだわたしを横にしてくれました。

頭はくらくらしたままでしたが、そのままわたしは眠りについてしまいました。

それからどのくらい経ったのか見当がつかないのですが、おかしな感覚に身体が身震いして目が覚めました。

わたしのブラジャーを捲り上げたおっぱいを先輩が揉んだり揺らしたりしながら舌を這わせていたのです。

そして、スカートはたくし上げられ、ストッキングは破かれ、Kさんが、わたしの股の間に顔を埋めようとしていた瞬間でした。

やめて!っと手足を引き寄せようとしたのですが、緩い大の字に縛られていて肝心の部分を隠すところまで手足を引き寄せることができません、そして、口にはタオルのようなものを押し込まれ、ガムテープで塞がれているようで、くぐもった声しかでませんでした。

あ、ゆりちゃん起きたん?びっくりやわー、小柄でこんなに痩せてんのに、おっぱいCカップあんねんやね、でも、パイズリは難しい感じかなー?

先輩はそう言いながら音を立てて乳首の周りをくるくる舐めまわしたり、音を立ててちゅぱちゅぱ吸いたてています。

わたしはおっぱいがとても弱く、それだけでどんどん濡れてしまうのがわかりました。

太腿を閉じようにもギリギリKさんの頭を挟む程には寄せられず、内腿を鷲掴みにされパンティの上からKさんにしゃぶり付かれ、背中は弓なりにのけぞりました。

え、もしかしてめっちゃ感度ええんちゃうん?なんなん、ここ掴んだだけでも気持ち良さそうやん?

そう言ってKさんは内腿を掴んだり離したり指や舌を這わせたり、そしてその都度わたしはビクビクと太腿の筋肉を収縮させてしまうのです。

わたしはずっとくぐもった声と息を荒げて、首を左右に振り乱し抗議しましたが、2人とも楽しそうにわたしの身体に舌や指を這わせ続けます。

先輩がしつこく乳首を舐め続けて、急にカリッと軽く、でも十分痛みを感じるくらいに乳首を噛むと、またわたしの身体は弓なりに弾けます。そして先輩はまた乳首を舐め続けるのです。

Kさんは先輩に、おまえ惜しいことしたなー、ゆりちゃんやっけ?こんな可愛く育ってるとはなあ、色も白いし肌すべすべやしこのくびれ、めっちゃエロいやん、ビックンビックンなんのもええわー。

そう言ってKさんはカッターを持ち出し、わたしの鳩尾にペタペタとあて、優しく言うのです。

今からゆりちゃんのパンティを切りまーす。舐めやすいようにね。
苦しいやろーからブラも切ったげるわ♪
でもな、ここ、やっすいワンルームやから、周りの部屋に聞こえると困るから、大声あげたらあかんよ?

言いながらKさんはわたしのパンティのクロッチの部分を掴み、力任せにカッターで切り裂きます。

わたしはその切っ先が自分の身体を傷つけるんじゃないかって、怯え切って身体は硬直し、塞がれているとはいえ、声を出すこともできませんでした。

可愛いなぁゆりちゃん。さぁブラジャーも切ろーな。苦しかったんちゃうかー?

Kさんの表情が優しく、楽しげなために、自分のされていることとのあまりのギャップに気が遠くなりそうで、頭の中は混乱し、何も考えられなくなってきました。

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2017/09/17 18:13:57(vIcnr2/f)
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