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続 急ぎすぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者: アーモンド
数分後、股間からはマン汁でシーツを濡らし、口からはヨダレを垂らし放心状態で横たわる永美が居た。
目隠しを外すと男は、そのヨダレを吸うように唇を奪い、永美の唇を覆いかぶせるように口づけ、永美の唾液を吸ったり自分の唾液を流しこんだりもした。

何度も潮を吹き、当たり前だが潮を吹いた事がない永美は自分の体がどうなってしまったか驚き涙する。
ベッドの上、全裸で股をこれ以上ないくらい開き肩で息をし放心状態の永美。

スマホで撮影されていても体を隠す事なく、天井の一点を見つめている。
ベッドの脇で服を脱ぎ捨てる男、今だに放心状態の永美の体を起こし、今度は男が横になる。

「ほら、しゃぶれ」と一声に、永美はゆっくりとした動きで四つん這いになり、肉棒の根元を握りながら口に含んでいく。
男は髪を掻き分け、咥えてるところをスマホで撮影する。
それに気づいた永美は肉棒を口から出してしまうが、「続けろよ!」と男の強い命令に慌てて咥える。
自分は何度もイカされ、もはや羞恥心が薄れてるのか、上手な表現ではないが健気に男の肉棒を頬張る。
先から根元に向かって唾液を絡ませながらストロークをきかせる。

最初の頃のようにぎこちなさが無くなり、男からの指示も少なくなった。男の悦ぶ場所、舌技など覚え、男が唸らせるほどまで上達した。
小さく可愛い口を目一杯開け、自分の父親より上の男の肉棒を咥えてる永美。

プルンッとした唇が、先から根元へと何度も往復している。
「ちゃんと俺を見ながらしゃぶれって言ってるだろ」と、目線を自分に向けさせ1人の女子高生を自由に出来る征服感に浸る男。

スマホが向けられてるのに気づき動揺するが、男の鋭い眼光に恐れ行為を続ける。
自分の股間からマン汁を垂れ落ちる中、膨張しつづける男の肉棒を嗚咽を漏らしながらも必死に咥える永美。

男の手によって根元まで咥えたとこで止めさせられたりすると、男の太ももを叩き抗議する永美だった。
フェラを辞めさせ「おいっ、そろそれ入りそうか?」と聞くが、戸惑いの表情を浮かべる永美。
「入りそうかって聞いてんだよ」と語気を強める男に、「は、はぃっ」と答える永美。

「はいじゃ分かんねぇだろ。入りそうなら"マンコにチンチン入りそうです"だろ」と命令する。

「マン…」と言いかけると、「スマホ見て言え」とまくし立てる。
「マンコ…にチ、チンチンが…えっと…入りそうです。」と言うと、「挿れてほしかったら四つん這いになれ」と命令する。

永美の本意ではないが、四つん這いになる。
「もっとケツ上げろ」とお尻を上げさせる。
「お~、お尻の穴まで丸見えだぞぉ」と揶揄すると、永美は思わず手をお尻に回そうとする。

自分の後方から"カシャ、カシャ"という音がする。
男がスマホで撮影していたようで、座ろうとしたがすぐに四つん這いに戻されてしまった。
「今度、お尻の処女も卒業させてあげるからね。」と声をかけ、肉棒を一気に膣に突き刺す。

"ぅっ"という喘ぎ声を上げ背筋をのけ反る永美の腰をがっつりと掴み、ピストンを開始する。
既に洪水状態の秘部は、男が打ち付けるたびにマン汁が飛び散る。
永美のお尻の肉が波打ち、胸や髪の毛が前後に揺れる。
体位を対面にさせ、永美を抱きしめるように腰を動かす。
さっきまで肉棒を咥えていた厚みのある唇にむしゃぶりついたり、乳首全体を口に含んだり思うがまま愛撫しながらピストンを続ける。

やがて男も永美も絶頂が近くなり、だんだん男の腰のスピードが早くなる。
最後が近い事を察知した男の下になっている永美は、男の肩のあたりを離すように「ダ…ダメです…中は…中は…」と中出し拒否の懇願はするが、「何言ってんだ。また孕んだら俺が出してやるから安心しろっ」とラストスパートをかけ、永美に密着したところで腰の動きが止まる。

「ぃ、ぃやっ…」と涙がこめかみをつたい、流れていく。
自分自身も頂点に達してしまった罪悪感、中に出されてしまったショックで男の下で涙を流す永美。

男は余韻に浸るかのように永美に覆いかぶさるように倒れ、永美は「早く離れて下さい」と息絶え絶えに抗議する。

数分後、永美から離れるどころか、永美の中で再び元気を取り戻しかける。
それを感じた永美は、「ゃだっ…離れてくださぃ」と言うが、男はゆっくりとピストンを再開する。
腰を動かすたび、中に出された精液とマン汁が混ざった液体が溢れ、お尻のほうにつたっていく。

「はぁ、はぁ…ゃっ、ぁっ…もぅ…や…めて…くだ…さぃ…」と嫌がる永美に興奮し、押し潰すように腰を打ち付ける男。

溢れ出すマン汁が男が腰を動かす度にピチャピチャと混ざる音が響き、子宮の奥まで突かれる肉棒に、我を忘れ大きな声で喘ぐ永美。
まだまだ未熟さが残る秘部に自分の父親より年上の男のドス黒い肉棒に貫かれている姿を親が見たら、きっと発狂したくなるだろう。

何度もイカされ、気が狂いそうになる永美、男は容赦なく突いてくる。
膣は男の肉棒をがっちりと咥え、「見てみろよ。永美ちゃんのマンコ、美味しそうに咥えてるぞ。気持ちいいって言ってみろよ。ほらっ!」と興奮しながら声をかける。

喘ぎ声だけを漏らす永美に、「正直に言ってみろよ!」と語気を荒げて言われると、「ぁっ…き、気持ち…ぃぃ…です…ぁっ…」と答えた。

「正直じゃねぇか」と乳首を咥え、乱暴にむしゃぶりつく男。
両方の胸に舌を這われたり、噛み付くような愛撫をしたり、「ぃたぃっ」と悲痛な声を上げる永美の反応を愉しむ。

「永美のマンコ、とっても気持ちいいよ~。ほら、永美も"チンチン気持ちいい"って言えよ。ほらっ!」と頬を叩く男。

「チ、チン…チン…ぁっ、き、気持ちぃぃ…ぁっ、ぁっ」と男に揺すられながら、言わされた。
男は、その言葉にさらに興奮し、より腰のスピードを速め、二度目の絶頂を迎えようとしている。

「だ…ダメ…な、中は…ダメ…です…ぁっ…ゃっ…ダメ…」と男の下で小さく懇願する永美。
「おらぁぁぁ…永美ちゃんイクぞぉぉぉ」と永美に密着し、今日二度目の中出し。

膣の中、男の肉棒が脈を打つように跳ね、永美を再び汚していった。
永美は体を痙攣させ、数えきれないほどの絶頂を迎えた。

時は夕刻、首筋、をはじめ体のあちこちに鬱血した跡、胸には男の歯型が残り、秘部は自分の蜜と精液が混ざり合い、差し込む夕日が無惨な永美の裸体を照らす。
そんな無惨な永美の裸体を、隅から隅までスマホで撮影していく。

今日の一部始終をスマホで撮影した男。
裸体を晒しベッドで横たわる永美に、今度は細めの肉棒の形をしたデイルドを膣に押し込んでいく。

「ぅっ…もぅ…ぃ…やっ…だ、ダメ…」と掠れた声で声を上げるが、男は構わず挿入していく。
今だに滴る精液によって、すんなり飲み込んでいくバイブ。
「太いのでも良かったんだが、ガバガバになってもらうと困るからな。」と膣に出し入れする。
その度に喘ぎ声を上げる永美の口に、先程まで膣に挿入されていた肉棒を押し入れていく。

永美は眉間にシワを寄せ顔を逸らそうとするが、「金の為に我慢しろよ」と咥えさせる。
上の口には肉棒を、下の口にはバイブで塞がれる永美。
さすがに2連発で出した男は、永美の口の中で元気無くしている。
男の肉棒を咥えながら、秘部のバイブの刺激に篭ったような喘ぎ声を上げる。

永美が声を出すたびに振動が肉棒に伝わり、二回出したばかりだと言うのに口の中でムクムクと元気を取り戻していく。
バイブが気持ちいい場所にヒットする度に、咥えさせられてる肉棒を口で締め付ける形になる。

頭を男の思うよう動かされ、刺激され続けている秘部からはマン汁と精液で洪水状態になっていた。

バイブで何度かイカされ、次第に男は激しく腰を動かしだすが、永美は人形のようにダラッっとなり、口は半開き状態になっている。
男は肉棒の先を永美の口の中に入れたまま、自ら肉棒をシゴく。

「おらぁ、またいっぱい出してやるから飲むんだぞ」と、肉棒を握る手を激しく前後する。

「い、イク…ぞっ」と腰を前に出し、永美の小さな口に放出。
匂いと味で眉間にシワを寄せる永美。
肉棒から放出された精液は、永美の喉の奥に溜まっていった。

いつもなら顎を押さえたりしないと吐き出す永美だったが、「ほらっ、飲むんだ」と男は命令すると、喉を鳴らし飲み込んでいった。
その様子も、スマホで撮影していく。


帰りの車の中、静まりかえる車内。
約束のお金を受け取り、自宅へと帰って行った。
2017/08/23 10:21:40(Eis6hWve)
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