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続 急ぎすぎた初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者: アーモンド
母親が永美が帰宅したことに気づき、「お帰り。遅かったわね。部活?」と心配する母親に、「う、うん。練習きつくてさぁ。荷物置いたら先にお風呂入っちゃうね」と二階に上って行く永美。

少しでも早く綺麗にしたい体。
そこらじゅうに男の唾液が付着し、胸や恥部の周辺に無数あるキスマーク。
改めてバスルームで見ると涙が出てきてしまう。
恥部の周辺には、精液が固まり、それを泣きながらシャワーで落とす自分がより虚しく思えた。

晩御飯を食べてるなか、永美のスマホにメールが届く。
「ご飯食べるときくらい、携帯は置きなさい」と注意する母親を尻目に、メールを開くと「永美ちゃん、今日は凄く気持ち良かったよ。またお互い気持ち良くなろうね。」とフェラをしてる様子や挿れられて苦悩な表情を浮かべてる自分の映った画像が何枚か添付されていて、母親に見られてないか慌てて後ろを振り返る永美だった。

翌日も、昼休みに呼び出され車の中で肉棒を咥えさせられる。
今までと違うのは、帰り際に5千円の小遣いを渡されること。
それにつれ、永美の生活も変化していった。
友達とクレープを食べに行き、友達の分まで奢ったり、メイク道具を買いプライベートではメイクをしオシャレに身を纏ったり…。

贅沢を覚えた永美は、小遣いが底をつけば、男に連絡をし、小遣いの為に、好きでもない、自分の父親より年上の男に抱かれに行く。
今まで嫌悪感でしかなかったフェラも、小遣いの為だと割り切る。

"永美は贅沢を身につけた。これからもお金欲しさに俺の言う事を聞くだろう"と、男は計算していた。
そして土曜日、いつものように男は自宅に永美を連れ込む。
すぐに裸にひんむき、ベッドに押し倒す。
執拗な口づけ、首筋にはいくつかのうっ血の跡をつけ、乳首を唾液で汚していく。
そして下半身へと進んでいく。
男が手で脚を左右に広げると、抵抗することなく脚を広げる永美。
「もう、こんなに濡らしやがって…」とからかう男に、「ゃ…だ…」と恥ずかしそうな表情の永美。
目線を横に逸らし、男の舌が秘部をナメクジのようにはい回り、わざと音をたて愛液を吸ったりする男からの攻撃に堪えていた。

横を向けは今、自分がされてる事を録画しているビデオカメラが視界に入る。
今日までに何本録られてきたのか、永美は世に出回る事を恐れていた。

今、自分の股間に顔を埋めている男に、いつまで玩具のように扱われるのか不安もあったが、小遣いが貰える今、嫌悪感が薄くなっていってる自分も居た。

「どうだ?気持ちいいか?」と聞いてくる男に、唇を噛み締め声が出ないよう堪える永美。
膣に指を不意に挿入されると思わず「ぁっ」と声を挙げてしまい、男に「感じたな今」と悟られてしまう。

男が股間から離れると、次に要求されるのは分かるくらいになっていた。
男は無言で服を脱ぎ捨てると、肉棒をブラブラと左右に揺らしながらベッドの枕元に移動し、足を投げ出して持たれかかるように座る。

永美は、男の要求を悟ったかのように四つん這いになって男の股間に顔を埋める。
裏筋に舌を這わせ、手で握ってシゴき肉棒を元気にさせる。
そして口に含んでいく…。
これも男に仕込まれたテクニック、その通りに奉仕していく永美。
男は、自分の股間に頭を前後に動かしフェラを続ける永美の暖かい口を感じを味わう。
まだまだぎこちなさが残るテクだが、男にとってはそれが興奮の材料になる。

本当は嫌なのに喉奥まで肉棒を咥える永美に、愛おしさえも感じる男であった。
永美の口元もアップで撮影。
目を閉じてる永美は気づくことなく、口の中でムクムクと膨張する肉棒を噎せながらも咥える事でいっぱいだった。

突然、男の携帯が鳴る。
永美は動揺しフェラを辞めてしまうが、すぐに男に続けるよう命令される。
「おぉ、おまえか?…うん…うん…」
電話の相手は会社の部下からだ。
こうして話してる間も、自分の股間に顔を埋めてる永美の頭を押し、より根元まで咥えさせる。
電話の相手に聞こえないよう噎せるのも我慢し、涙目になる永美。

「分かった。後は、よろしくな。」と電話を切ると、肉棒を口から出すとゴホッゴホッと噎せる永美に、「ほら、続けろ」と再び口に肉棒を押し入れる。
口元は自分の唾液と、肉棒の先から溢れ出す分泌物が混ざった液体が永美の口から溢れ出し、シーツを汚していく。

いつもより長いフェラ。
疲れてきた永美は、だんだん口元が緩くなる。
それが分かると、「しっかりやれ!」と男から激が飛ぶ。
「そろそろ欲しいだろ?」とフェラを辞めさせると、ベッドの上に座り俯いたままの永美。
「欲しいんだろ?これがっ」と肉棒を握らせる。

「ゴム付きだと3000円。生なら1万円。どっちにする?」と男が聞く。
「ぇっ」と動揺する永美に、「どっちがいいんだ?早くしろ。」ともう一度聞く男に、「な…生で…」と小さく答える永美。

男は"金が欲しいんだな"と思い、鼻で笑う。
「ちゃんと生で挿れて下さいってお願いしろよ。」と命令すると、「な…生で挿れて…下さぃ…」と俯いたまま言う。

「横になりな」と永美を寝かせると、一気に挿入する。
「ぅっ」と声を挙げる永美を抱きしめながら、ピストンを繰り返す男。
その度、「ぅっ、ぁっ、ぁっ、ぅっ、ぁぁ」と喘ぎ声を漏らす永美。

唇を貪るように奪い、首筋にも舌を這わせ吸い上げるように愛撫する。

"この男とセックスするのは何度目だろう"と思いつつも、肉棒を打ち付けるたび痛みもあれば、いつしか気持ち良さも感じられるようになっていた。

「ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁんっ…」と、自然と声が出てしまう。
「おぉ、可愛い声で鳴くじゃねぇかぁ」と男に言われ、堪えようとするが声が止められない。
体位を変えられながら犯され、髪を振り乱し、男の腰の動きに合わせるように胸が揺れる光景が、エロさを増長していた。

「ぁっ、ぃゃっ、ぁっ、ぁんっ、ゃっ」と変わらず喘ぎ声を漏らす永美の腰をがっちりと掴み、バックの体位で激しく突いていくと、さらに喘ぎ声が大きくなる。

「はぁ…はぁ…そろそろイクぞ…どこに出してほしいんだ?ん?」と興奮しながら声をかける男だが、永美は「ゃ…だっ…な、中は…ダメ」と言うのがいっぱいだった。

「中に出させてくれたら、1万円増やそう」と言うと、「…やっ…ダメ…です…ぁっ、ダメで…す」と拒否する。
「何故だ?ガキが出来るからか?…大丈夫だ。今日は大丈夫だ。もうすぐあの日なんだろ?」と、もうすぐ絶頂に達するのを我慢して言うと、「で…でも…」と躊躇する永美に、「いま決めないと小遣い無しだぞ」と条件を付けると、少し間があき「わ…分かり…ぁっ…ました」と声を搾り出す永美。

「分かりましたじゃねぇだろ。"中に出して下さい"だろ?」とさらに返すと、「な、中に出して…下さぃ」と言うと、男は待ってたかのように後ろから突くスピードを早くする。

お尻の肉が波をうち、秘部からは愛液が飛び散る。

「おぉぉぉ、出すぞぉ」と宣言した瞬間、ドクッドクッっと肉棒が脈をうつように永美の子宮に汚濁が吐き出されていく。

男が永美の体に後ろから体重を預けるように倒れ、余韻に浸る。
数分後、解放されると永美はベッドに倒れこみ、放心状態になる。
落ち着きを取り戻した永美は、不覚にも快楽に浸ってしまったこと、中出しを許してしまったことにショックを受け、涙を流す。


服を整える男の側で、今だにベッドに横になり、秘部からは精液が逆流し垂れ流し、永美の周辺に数枚の万札が置かれていた。
2017/06/27 21:55:30(p/G7d1Xp)
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