下の娘（ゆかり）とフットネスにでかけたハイレグでおれは海水パンツで孫もつれていき母親たちもきていた 目の保養にはいい若い母親が多い 中にはビキニの人もいた ゆかりは私の手をとり教えてくれた おれはなぜか興奮していた 上娘（ひかり）が迎えにきていた 家につくなりひかりがみんなに水着を着せて見せた 巨乳のためおっぱいがこぼれんばかり娘の水着を見ておれ一人が興奮していた おれが風呂に入るとゆかりも入ってきた（お父さんと入るの久しぶりだよね）と背中を流してくれて背中にゆかりのおっぱいがあたりおれの股間が反応していた （お父さん我慢せずに出して）おれのちんぽを私語いてくれた 背中におっぱいが興奮してゆかりの手に出してしまった おれを立たせ口で後始末をしてくれた（お父さんあまりうまくなくてごめんね）と（お姉ちゃんお父さんお風呂上がるよ）（はいはい）とバスタオルでおれの体をふいてくれてそのときおれのちんちんをくわえだした （お～気持ちいい）そのときゆかりがおれの手を握りしめて（お～だすぞ）ひかりがおれのザーメンを飲み干した（すまん）と謝ったが（私たちのお父さんだから）（さあ～ご飯二紙ましょう）何事もなかったようにリビングに 部屋は広いのにおれの部屋で四人並んで寝ている 最近朝の散歩にゆかりがついてくれている ひかりが朝ごはんを作ってくれている